▼ 気になる彼女をジャーブラスケスケにする方法

  • ジャンル:日記/一般
全国6人のシキシキファンの方こんにちは。

あの夏の思い出が忘れられないシキシキです。

さて、タイトルにあるジャーブラスケスケの件ですが
こーゆーことではありません。
r7zikuedyri88hxnfr4z-fa2d7b6d.jpg


こっちですね

eymjrn5t7p95uy3tivt2-caaf3db6.jpg

私個人としてはロマンを感じているわけではなくて、
単純に目の保養として夏の風物詩を楽しんでいます。

しかし、あんまりじろじろ見ていると「こいつきもい」なんて思われても
やなんで（それはそれで楽しいときもあるが）、あまりよく観察できない。

そんなもどかしい日々を送っているなか（うそ）
先日の大荒れ浅八丸ではっと気がつきました！

「ジャーブラスケスケギョウシシタイナラ、ナミカブセレバイイジャン」

きたーこれ！！！

それでは作戦はこーです。

１．船舶免許を取る（２級でも可）
乗り合い船に乗るのもいいですが、気になるあの子のジャーブラは独占
したいところ。
がんばって船舶免許を取ってジャーブラ船長になろう。

２．ヤマハ　シースタイルに入会
詳しいことはこちら
http://sea-style.yamaha-motor.co.jp/
割とリーズナブルにレンタルボートライフをおくれそう。

３．天気をよむ
これが一番難しいけど、ちょっと荒れ気味な日を
選んで出船。
ただし、荒れすぎてレロレロになってしまっては
２回目がないので、ほどほどを心がけて。

４．彼女には薄着をすすめる
インナーなんて着られたらこれまでの苦労が水の泡。
なるべくTシャツにジャーブラでくるように誘導する。

５．見事ジャーブラスケスケを堪能したらなるべく早く港に帰る。
波かぶって、べとべとな状態が楽しいはずがありません。
なるべく早く帰ってあげて、さっぱりさせてあげて、次回も期待
しましょう。


短い夏の風物詩！皆さんも堪能してくださいね＾＾


ほいじゃーのー

仕事忙しすぎて、つりにいけない妄想オヤジからの投稿



































 

コメントを見る