今日の捜索はお疲れ様でした。
初めて拝見させていただいたついでに書き込んでいきます。
共に青春を過ごした友達をこんな形でなくすなんて･･･
何も見つからないから さよならも言えず･･･
僕らより辛い御家族の気持ちを考えると、とてもいたたまれないです。
ここを訪れるみなさんも いつまでも待たなくてはならない人の気持ちを忘れないで釣りを楽しんで欲しいと思います。
一人で行かないこと、危ない箇所には行かないこと、他人から言われなくともみなさんにはわかっていることですよね。
しかし、滑りそうな岩の上に一歩を踏み出すとき、あなたが愛する人、あなたを愛する人達を思い出してください。自分がとるべき行動がわかるはずです。
ひぐっちゃんもだよ、気をつけてね。
ではでは　また寄らせてもらいます。

• 2011年12月11日

その事はニュースで耳にしました。
僕たちは前に、無理をして、危険なところに入り釣りをして、怪我をしたことがありました。
それから、友達といろんな話をして、もう二度と危険なところには入らないと決めました。
安全に行けるテトラなどなら行きますが、危険なところならば、自分達の技術を上げるためと考え、上手くキャストし、ポイントへルアーを送り込むようにしてます。
自然のなかで、水が一番怖く、釣りはその一番怖いものの一番近くでするものなので、一瞬でも油断をせずに、釣りをしていこうと思います。
体あっての釣りなどいろいろだと思うので、安全第一、健康第二、高校生なので、勉強第三、釣果第四でこれからもがんばっていこうと思います！

• 2011年12月8日

初コメ失礼します。

大震災の時や事故等で家族を失うシーンを見聞きすると、ホントに涙が出そうになります。

釣りって、足元が危ない所ほど釣れそうな気がしますよね。私もたまにテトラに乗ったりします(怖がりなのでかなり慎重ですが…)

この記事を読み、釣りをしている時はついつい童心に返って無茶してしまいがちですが、『守るものがある』『自然が相手』ということを再認識し、安全に気を配りながら釣りを楽しみたいと思いました。

• 2011年12月5日