今日以外毎日行きましたが、フルボウズ

ヒットはネガカリノタテで7回ほどありましたがいずれもフックアウト

チヌ針を切らしていたのが悔やまれます

ただ、シーバスのボイルがすさまじかったのでシーバスがかかっていた可能性も否めませんがね

チヌだとしたらSリグの半固定フックに問題があるのかもしれません

先月あたりからずっと言っているわけですが、肝心のマッキンリグ使用時にヒットがないため未だ答えはでません

次回からは極力マッキンリグ（チヌ針）でやってみようかと思います

以前、記事にはしていないですが冬のとある日、フックアウト連発時にマッキンリグに変えると3連発釣れたことがあったのでワンチャンはありそうです

それといろいろ調査にいったので少しご報告を

１．マダイ調査

マダイ調査に２回ほどいきましたが結果は不発、ただし短時間釣行だったため、近場のマイナーポイントのみ

スーパーにはすでにマダイの卵が並んでいるのでのっこみは始まっていそうです

ちなみに去年の5/22に子持ちマダイが掛かっていたので時期的には外していない気はします（そのときは蒲刈だったので近場とは段違いの魚影の濃さなわけですが）

２．河口調査

野呂川、黒瀬川、境川、東広大川（黒瀬川の阿賀湾と反対方向の小さな河口）の3箇所

大潮日夜間連続で野呂川下流部へ行ってきました

ベイトは見えませんでしたが、足元でマチヌのような魚影を数回確認

キャスト先でヒットが2回ありましたが、一発でもっていったのでシーバスかキビレだと予想

初日以外はアタリはありませんでした

その後、夜間中潮満潮付近に黒瀬川上流へ行ってきました

上流といっても常盤橋まで

足元付近に30cmくらいのキビレがちょくちょく見られました

ベイトはいなっこなようでキビレよりシーバスの方が圧倒的に多かったです

並行して、呉市境川上流部、下流部へ調査

上流部では4日通って一度だけチヌっぽい魚影を確認したのみ

カニは結構いましたが、チヌっぽさがまったく無し

下流部ターミナル付近では足元にチヌかボラかよくわからない魚影を数回確認しました

下流部上流部、共にホッグ系ワームが転がっていたので他にもやってる人はいそうですが、あめさんは一度もヒットがありませんでした

境川は去年の6月下旬にはそこそこ釣れていた模様

今年もそのくらいになりそうな予感

それと、昼と夜に一回ずつ東広大川に調査にいきました

夜は下二級橋付近でやるもアタリすら無し

昼に下二級橋の上から眺めると30cmくらいのマチヌを数匹目視（ロッドは振っていません）

シーズンにはいると40オーバーがそこらじゅうで見られるので、やはりまだまだかかりそうな予感

この様子だと黒瀬川上流が一番最初にシーズンに入りそうな予感がします

といってもあくまであめさんの釣り方での話しなので、他の人は案外釣れてたりして笑