と、レジャフィで見たような、そうだと思います。

二日、前日の雨は仕事の疲れで釣行できず、この日は夜の満潮から下げ、結局日の出まで忍耐。

満潮では陸っぱりから宇品、元宇品、出島を高速ランガン、ベイト、シーバスの気配を掴めず、昔に比べて常夜灯が光ってなく残念な気持ちに。

そしてホームリバーへウェーディング。入水始めて三ヶ月だいぶ慣れてきました。水位があるうちにそのポイントでは上流、中流は先行者あり、ガックリ・・最下流という順番に行き、雨の影響か凄く濁って手こずり終わりました。。上流にはいつも通りベイトなどの生命感ありもう少し丁寧にやれば一本でたような。結局、いつものイダ君に烈波を叩かれました。
で、三日夕方夜勤前ほんの二時間のみと決めて入水。
有名メジャスポに、ついに入れました。新規はいつもワクワクしますね。
川の真ん中まで行けて、満ち3分かな、そろそろ陸に下がらないとくらいで潮が入り乱れ、一本。久々に手が疲れるランディングでした。自分が弱めのセッティングにしてるせいですが。。10分くらいはたたかいましたかね、そこで納竿。大潮はとにかく全て速い。。
学んだのは、
・橋の高さの意味、影の濃いさ
・シャローレンジをなるべるゆっくり引ける飛距離でるバイブレーション
・ランディングネットの有り難さ
・サミングで着水音をなるべく消す。
・ベイトの有無
・裏打ち
と結果ですが。今後にいい経験が詰めました。ただ橋の上か帰宅の学生や、散歩の人に冷やかしの目で見られたのは、恥ずかしいですね。。

短な市内でこんな楽しい釣りができる、広島はいいとこです。

ここでも恒例の、カレイでした。ごめんよミニマム、ミニマムは好きです色んな意味で。