皆様～



こんにち和～



こんばん和～


タイムリーにログがUPできない・・・・・・


なぜなら、久しぶりに帰ってきたラトリンちゃんに「とうたん、ネンネしよ」って片言言葉で言われ（笑）
じゃぁ一緒にネンネしようかぁ～って寝室に行き子供より早く寝てしまう自分・・・・・（笑）
今夜もそうです（笑）
眠たい目をこすりながらのUP


さて前回のログでタイトルにした「状況変化」


今回は「その2」・・・・・・・


翌日も同じポイントにエントリー。


ポイントに着くと海をみながらたそがれているMAN氏発見（笑）


着替えを済ませエントリー。


今回はソル友でもあるけんさんとご一緒に入水。

けんさんはまだ浸かり経験も少なくエントリーの仕方や釣り人同士の「挨拶」などをお伝えし魚が居る場所、地形、流れなどは自分の足で感じて欲しいとお話ししました。

すこし冷たい言い方になってしまったかもしれませんが自分の目で感じて足で探してとれた一本の方が数億倍価値がある。

だって「ここ釣れるよ！！」って言って釣れてもその場は楽しいかもしれませんが自分の経験にはなりませんよね。
って僕は思います。


けんさん、お疲れ様でした。
何か得るものはありましたか？？
そしてまたタイミングが合えばご一緒しましょう！！！



さて、


本題である「状況変化」


を探るべく釣行開始。


先に入ってたMAN氏に挨拶をし横にいれてもらうも、「ここの立ち位置」
「流れの向き」を考えたらここの立ち位置では魚からのコンタクトは無い！！と感じ早々に移動。


今年、2回目となる同じエリアの「違う方向」


こちら側は先行者も居なく自分が思うようにキャストできる。

流れは今日の自分が感じた中では「流れていない」


そしてブレイク中心に攻めるも魚からのコンタクトはない。

今日も駄目なのか。。。


って思っていると徐々に「流れ」が効いてきた。

しかしこの「流れ」ではない。


もうすこしで良いから「流れ」が効いて欲しい。

そう思っていると徐々に流れがほんのちょっぴり強くなった瞬間



小さなボイルが出る。

明らかにシーバスのボイル。

しかもほんと小さな捕食音。
恐らくメバルのボイルだと間違える人もいるだろう。



そのボイル付近にキャスト


3投目に答えが帰ってきた。




ヒットルアー・ラビット90


手前まで寄せた瞬間80いったかと思わせる体系だったが75センチ。
しかしこの魚は明らかに釣れた！！！と言うよりか獲ったと言える1本。






しかしながら産卵を意識した固体ではなく居着きであろう固体。

でも自分がイメージした通りに獲れた一本に思わずブツもちを取ってしました（笑）
しーもん写真ありがとう！！


その後、続々と増えるアングラー。


気づけば数メートル間隔に4人。

横に入るなら一声かけませんか？？

この「一声」とても大切ですよね？？
もちろんエリアは自分だけの物ではない。
みんなの場所です。

そのみんなの場所で気分よく楽しみたいですよね？？

あなたが入った場所はもしかしたら先行者が狙ってキャストしていたコースかもしれませんよ？？


自分だけの事を考えずに他のアングラーの事も考えましょうよ？？



そしてMAN氏にTELをし自分が獲ったコース、タイミングを話し再度、ラビット90をキャスト。

そしてヒットするもののフッキングまで至らず。

干潮付近で陸に上がった。



今回の状況変化は明らかに前回までの状況とは違うと自分の中では思う。


その「思う」を確かめるべくこの潮まわりでもう一度リベンジをしたいと思っているが「可愛い」ラトリンちゃんがいる中で果たして外に出れるのか（笑）