貴重なヒラを5掛け5バラしについて考えたい。

写真のUPも考えましたが、磯が特徴的で公開をすることはやめました。

さて、バラしですが今回の釣行でバラしたパターンが全て同じです。
・足場の高いエリアから足元のシモリ
フローティングミノーでは攻めにくく、きっちりと泳ぎませんでした。
シンキング・スローシンキングのほうがきっちりと水を噛み泳いでくるのを確認することができました。
なので追加でタフマニアンデブルとチンパンを補給！


続きましてフック。
カルティバのトレブルを使っていますが追い合わせも何発か入れてるにもかかわらず、ポロっと行くことが多い。状況的なことでいうと抜き上げるタイミングでバラす。フッキング力が足りてないと思われる。刺さり切ってない？

カルティバのシングルにするかがまかつの細軸を試したいと思います。
カルティバシングルですがソルト用ではないらしく、錆びやすいのが特徴的です。
今年の一月のシーバスではあれだけ首を振られた割にばれなかった。

逆にルアー側のアイが曲がっていました。
ただし、弾く可能性が増えるのもしかり。
がまかつの細軸は最近、バチ抜けでかなり効くとメーカー側が言っているので使うのはありかも。

ロッドですがBOUZ shore11 半端ないほどのパワーです。これが意外にバラしに繋がったのかも。凄まじいほどのパワーがあるので簡単に寄せてしまえるのです。弱ってもない相手を寄せるとそれは暴れます。



ん、ってか次はいつ行けるんや？


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