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湾奥のぺてん師

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四月の最強パターンその4

  • ジャンル:日記/一般
さて、このパターンの釣り方
大きく分けて、3パターン

ピンの釣り  そして、その周り
昼の釣り この3パターン

ピンの釣り(ナイト)

サヨリの産卵場所がピンで、わかれば
派手なボイルしているので、すぐわかる

フローティング系で、ピン打ち
出きるだけ、スローに出来ればそこに
置いて置きたいぐらい。

なぜなら、サヨリが産卵している
場所が非常に小さい。
多分、1m四方にも、満たない
小さな スポット
そこに、サヨリが付くタイミングで
シーバスがボイルする
このタイミングでそこにルアーがあることがカギとなる

あと、厄介なのがサヨリの産卵行動
ルアーに絡んで来る
あまり、サヨリの密度が濃いと
サヨリがフックに掛かり
釣りにならない

しかし、もっと厄介なのが
このピンポイントが、ルアーの
届かない  距離にある事がある。
こうなると、さすがに、お手上げ

フローティングのルアー 
頑張っても70m が限界、ましてピン
打ちとなると、さすがにつらい
70m先となると、風の影響で、あっとゆうまに、ポイントを通り過ぎて、しまう
こおなると、水噛みのいい、フローティングミノーが効果的
ブローウィン165f
サイレントアサシン160f
thp89twjpgvxuncbfsn6_480_480-14801e0c.jpg


50mまでなら
ゴリアテハイ145
レスポンダー145
カゲロウシリーズ(手に入らない)
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ただ  、サヨリの産卵場所は
まちまち、岸際ベタベタの時も
  このときは ゴリアテ一択
ただ、ARCシェル強度が

ピンの周りは
ブローウィン、サイレントアサシン
レスポンスダーを少し、レンジを
入れて スローに

あと、周りの釣りの変則パターン
  サヨリの寿命が確か三年ぐらい
  産卵が終わると弱って
  産卵エリアの潮下もしくは 風下側に溜    まりやすい、このばわいは、風 潮当た    りのいい、エリアで手前を攻める
  
昼の釣り(day)

サヨリが十数匹の群れで回遊しているのが 確認出来れば、シーバスがサヨリの下に着いてる、確率が高いので 
サヨリの下を軽くジャークして、攻めると、バイトが出る
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釣り方はこんな感じ

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