島暮らしのアオノッティ

宿に戻った僕はまたいつものコンビニに向かっていた。
ウォッさんに会いたいからだ。
いつもどうり喋ったり笑ったり
デザートもごちそうしてくれた。
甘酸っぱくて美味しかった。
今日は夕方まで話し込んだ。
そして明日バンコクに行くと伝えた。
また明日の朝会う約束をして宿に戻った。
宿に戻るとチョーさんがいた。
バ…

2015年12月27日
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海外放浪記

ジャンル:釣行記

今日はサンカブリー最後の日
釣りに行きたい。
でもチョーさんは忙しくて釣りに行けないみたい。
でもチョーさんは僕に手招きし、自宅へと案内してくれた。
バイクの後ろに乗っけてもらった。
風が心地よい。
そして、ご飯を食べさせてくれた。
家族の事、チャドーの事いっぱい話した。
そこには幸せな家族の姿があった。
…

2015年12月26日
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僕には行きつけの食堂がある。
僕は恐る恐るその店に入った。
宿からすぐ近くの店だ。
僕は何を注文していいか分からなかった。
すると食堂のお姉さんは優しく英語で答えてくれた。
田舎で英語は通じないのが当たり前。
僕は驚いた。
そして辛くないのを選んでくれた。
僕は片言の英語が唯一通じる人をこの村で見つけた。
…

2015年12月25日
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僕はカオレムダムに見切りをつけようと思っていた。
情報どうり厳しい。
ボート出すのもお金。
場所を変えた方がいいと思った。
でも心の奥底でまだここに居たいと思う気持ちがある。
なぜだろうか。
それは僕と出会った人々がいるから。
釣りとは関係ありませんが僕と出会った人の話をします。
僕はこの村に来たばかりの…

2015年12月25日
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そして翌朝もチャドー釣りに行った。
朝マヅメに小さいチャドーを釣ることが出来た。
でもガイドが今日は釣りが出来ない。
銃で撃たれるジェスチャーをして急いで宿に戻った。
何かヤバイらしい。
そして昼間はだらだらと過ごし夜になった
そして夜になるとまた皆で飲んだ。
強い酒を呑んだ。
そして眠りに着いた。
だらだ…

2015年12月25日
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僕は意気揚々と宿に戻った。
そして近くの商店に行きビールを買った。
そしてオーナーに渡した。
すると今日は飲むぞーとジェスチャーで伝えてきた。
そして皆で飲んだ。
たくさん喋って笑って呑んだ。
半分以上何を言ってるか分からない。
でも本当に楽しい。
そして僕は気持ちよく眠りに着いた。
Android携帯からの投稿

2015年12月25日
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僕はまた湖の上にいた。
朝靄のかかる湖は相変わらず美しい。
そして今日のガイドはチャドー釣りのエキスパートだ。
無口だが頼りになる男だ。
そしてボードは湖の奥へ奥へ進んでいく。
そして更にワンドの一番奥に行く。
そしてエンジンを切り、さらにカバーの上をガイドがオールドでゆっくり漕ぎながら無理矢理進める。
…

2015年12月25日
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僕は朝靄に包まれた湖を切り裂くようにボードで疾走していた。
僕は期待に胸膨らませていた。
ボードは湖の奥へ奥へ進んでいく。
そして湖の岸際で止まった。
ガイドが岸のカバーを打て。と言った。
僕はバズベイトを選んでキャスト。
何も起こらない。
最初の一投で出るとは思わない。
ガイドがゆっくりと岸に沿って船を…

2015年12月25日
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そして、宿にたどり着いた僕は荷物を自分の部屋に運びいれ眠りに着いた。
部屋はエアコンはついておらず蒸し暑い。
そして眠りに着いた。
そして翌朝ボードで釣り出来るか交渉に入る。
でもガイドは忙しくて3日間釣りできなかった。
ここはタイ人のリゾート地らしい。
どうりで観光客が多いわけだ。
どうなることやら。
気…

2015年12月24日
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僕はサンカブリー行きの高速バスに乗っていた。
カオレムダムでチャドーを釣るためである。
蒼い雷魚ってどんなに綺麗だろうか。期待に胸が膨らむ。
そして、「釣り出来るだろうか？」「無事辿り着けるだろうか」
不安もよぎる。
そして6時間半後無事サンカブリーに到着。
そこには綺麗な町と湖が待っていた。
とりあえず…

2015年12月24日
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