このところ比較的暖かい夜が続いていて
でかけやすそーて良い感じだったのですが
あいにく、仕事が忙しく釣りに行けてないです。（－－；
 
なので「夜釣りで起きる、ありがち？な出来事」でも。
 
 
 
ホームエリアである近所の川。
 
ここの河川敷はジョギングコースにもなっています。
 
 
健康を維持しようと思っているかはさだかではありませんが
 
思いのほか、多くの人が走っておられます。
 
 
真夜中でも、走っている人が居ます…。
 
 
 
 
キャストする前は、必ず後方をチェックします。
 
ラインに指をかけて
 
スプールを返して…
 
後方ちぇ…
 
 
ﾋﾞｸｯΣ(=´ω｀； 　Σ(･Д･ﾉ)ﾉ ﾄﾞｵｵｩｯ！ ！？
 
 
いきなり暗闇から老人が現れた！
 
→こうげき
　にげる
　ぼうぎょ
どうぐ
 
 
思わず、コマンドが出てきそうでした。
 
まったく心臓に悪いです。
 
この場合、爺さんの心臓の方がヤヴァイのか？
 
ギャラリーするのはええけど、真後ろには立たんといてや…。orz
 
 
 
爺さん「何が釣れるんですか？」
 
wild-G.「スズキです。」
 
爺さん「シーバスやね？」
 
 
　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）
 
 
ＭＡ・ＳＡ・ＫＡ！
 
推定７０近い爺さんに「シーバス！」と

正されるとは思わなかったil||li＿|￣|○il||li
 
 
 
それでわかるとおり、釣り経験者であるご様子。
 
このあと、「自分は四国出身だ…」
「食コンで…」「アジが…」「サバが…」「メバルが…」
っと、「釣り自慢」を延々聞かされることに…。
 
３回くらい同じ話がループしたところで、こちらの愛想も尽きてきましたｗ
 
wild-G.「お！潮が動き出した！時合やから場所変えてみるわ！ほなな！？」
 
といって、最後は「にげる」を選択していました。
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つか、夜中の２時に何やってんや？あの爺さん。(-_-;)
 
 

次回「夜釣りで起きる、ありがち？な出来事」
　「白くてふわふわした○」
　をお送りします。お楽しみに。