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▼ 上手に焼けました♪

  • ジャンル:日記/一般
今晩の食事です。



こんなんできました！ヽ(・∀・)ﾉ

なんとかカタチになりました。


いただきます。

パク…もぐもぐ

ふむ

パク…もぐもぐ…

もぐもぐ…

モグ…

…

やっぱりちょっと臭い。（－－；

まぁ、食べれないことも…
・
・
・
パク

もぐ…

ぶふぉぉっ！！！！？

やっぱ臭いよ！？

身はそれほどでもないけど

骨を焼いて出汁とったタレが臭い！！Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

敗因はここかぁ～～～～ｏｒｚ


ということで食べ切れませんでした。(つД`)

見た目はおいしそうなのに…。


今度は淀川ブランドが釣れたら食べよう。（こりてない）

加筆！！

ウナギはやはり泥抜きはほとんど必要無いようです。
胃の内容物を空にすれば「肝すい」をつくることができるので
必要ならやる程度です。

ウナギは砂泥の場所に生息し、そこで餌を食べてますが
泥はすぐに排泄して胃には入らないそうです。
また、粘膜バリアを装備したウナギは泥のにおいも
体に浸透させないそうです。


では、なぜ今回のウナギが臭くなったのか？


原因は”焼き”にありました。
ウナギはコラーゲン繊維が多いので
ものすごく火が通りにくいそうです。
じっくり長い時間をかけて焼いて
コラーゲン繊維を分解し、臭み成分を
揮発させることが重要なんだそうです。


僕が食べた、尻尾の方のわりと薄い身の部分は
ほんとに臭くなくてふつーに食べることができました。
それは身が薄い分、ちゃんと火が通ってたってことですね。


また、骨もじっくり焼いて臭み成分を揮発させ
られなかったから、タレが臭くなってしまったようです。


俄然やる気が出てきました！
また釣れたら食べます！ｗ



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