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▼ ボトムのカサゴと宙のメバル
湘南のメッキシーズンがそろそろ終了となります。私の場合、その後の厳寒期におけるメインターゲットはメバルになります。この釣りも奥が深いですね。湘南で知り合ったAさん他のアングラーに色々教わりながら10数年前に始めたこの釣りですが、今ではすっかりはまりました。
私がメバルゲームに傾倒してしまう理由…それは、釣れるロケーションの豊富さを上げることが出来ます。お手軽に漁港や海岸線沿いの岸壁で数釣りを楽しめるポイントがある一方で、険しい地磯で本腰入れて大物を狙うなんてこともできます。さらにはメソッドが豊富で、ジグヘッド単体のソフトルアーによるリトリーブの釣りに収まらず、ハードルアーの釣り…しかもそれはトップウォータープラグの釣りから中層のシンプルなリトリーブ、あるいはボトムのイレギュラーな動きで誘う釣りまで幅広く、そこにジグヘッドによる多彩なメソッドを組み合わせると、釣り方は無限に広がります。淡水の釣りに置き換えると、ブラックバスフィッシングに似ています。そんな多彩な釣り方の中から、その日のパターンを探して行くのはとても楽しいのです。
すっかり寒くなった今日この頃ですが、先日二日ほど、お気軽な岸壁で釣ってきましたので、その時の模様を書いておきます。
まず最初の日。寒い一日でした。途中釣具店に寄って不足していたジグヘッドなどを追加しつつ現地に到着したのは16:00頃。タックルを準備して海岸線に出るころには日没時間を迎えました。
薄っすらと霞がかかったような日で、海の写真を撮ったもののぼんやりしています^^;
冬至から既に十日以上が経過しています。あの頃は16:30頃になると既に暗くなっていましたが、この日はまだこの明るさ。こうして釣りをしていると、劇的に日が長くなっていることに気付くことが出来ます。
早速釣りを開始しますが、最初に選んだのはノーマルのジグヘッド0.9gにECOGEAR/メバル職人STRAW TAIL GRUB 2"。しばしリトリーブの釣りを試しますが全くバイトが出ません。そこでボトムの釣りに切り替えます。ワインド用のジグヘッド0.9gにounce tackle design/MANATEE 28の組み合わせ。ジグヘッドをボトムまで沈めて、ロッドを縦に2,3回煽ってジグヘッドを跳ね上げます。ジグヘッドが着底したら3~10秒くらいステイさせ、再びロッドを煽ってジグヘッドを跳ね上げる…この繰り返し。その日の活性によって大きく動かすか、あるいはステイを長くするか、などを調整しながら釣ります。するとコソリ!という極めて繊細なバイトと言うか違和感を感じてスウィープに聞きあわせを入れるとヒット。
15㎝くらいのカサゴでした。
最初の内は、バイトが連発することはありませんでした。ポツリポツリと拾うような釣りになります。そして釣れるのは全てカサゴ。ボトムを釣っているのでカサゴが多いのは当然なんですが、それにしてもメバルからのバイトが出ませんね…。
本命のメバルを釣るためにハードルアーからジグヘッドによるヨコの釣りまで、試行錯誤しましたが、カサゴすら当たらなくなりました。ところが実釣開始から3時間ほどが経過し、待ち合わせていた極楽とんぼさんと合流した頃から、再びジグヘッドによるボトムワインドで連発が始まりました。
カサゴばかり入れ掛り^^;
最大は20㎝ほど。何れも極めて繊細なバイトばかりで、明快なバイトは一つもありません。しかしそんなバイトを拾って掛けに行く釣りはなかなか楽しいものです。
そしてついにメバルも食ってきました!シモリが入っているポイントにジグヘッドを放り込み、根掛りしないようにロッドを立て、着底と同時にジグヘッドを跳ね上げると、その瞬間に食いました。21,2㎝のナイスサイズ。カサゴに比べてメバルは泳ぎが強いので、掛けてからのやり取りは格段に上ですね。
しかしその後メバルからのバイトはなく、相変わらずカサゴの入れ掛りが続きます。
結局カサゴは20尾くらい釣りましたが、メバルは一尾で終了。メバルはどこへ行ってしまったのでしょうか…。
そしてその数日後。夕方から時間が取れたので再びいつもの護岸まで出かけます。この日は湘南で知り合ったMさんとご一緒しました。本当は極楽とんぼさんも参加する予定だったのですが、直前に都合がつかなくなり、私とMさん二人での釣行となりました。
この日はちょっと暖かい日でした。前回同様日没時間から実釣開始。天気は曇り。波は穏やか。開始直後はとても釣りやすい。
この日も最初はジグヘッド+ソフトルアーによるヨコの釣りから開始しましたが、前回同様なかなか当たって来ません。そこで早々にボトムの釣りに切り替えます。
その第一号はアナハゼでした^^;
少しずつ移動しながら釣ります。しかし釣れるのは案の定カサゴなんです。カサゴは前回の釣りで堪能しました。今回は何としてもメバルが釣りたい。なのでここからは、渋いのを承知でミノーによるヨコの釣りに切り替えます。一時間近くバイトらしいバイトが出ませんでしたが、18:00近くになって、何者かが触るような違和感が感じられるようになりました。そしてついにヒット!したのですが、直ぐにフックアウト。食いが浅いようです。
その後立て続けに鼻先で突くような繊細なバイトを感じ、ロッドをゆっくりさ引くとヒットしましたが、掛かった途端にシモリに潜られてフックアウト。そこでドラグを強めに締め込んで、掛かったら一気に浮かせる作戦に切り替えると、見事ヒットさせた魚を浮かせることは出来たものの、水面で痛恨のフックアウト!なかなかメバルをゲットできません。う~ん、難易度高いな。
それでもついに釣りました。どうもこの日は、ルアーが動きを変えてしまうとせっかく食ったルアーを魚が放してしまうようで、ゆっくりとしたただ巻きに違和感を感じても合わせを入れずに同じようにリールを巻き続けることがキモだったようです。しかし意外にこれが難しい。何か違和感を感じると脊髄反射で合わせを入れてしまうのです。我慢して我慢してしっかり食い込ませてやっとヒット。20㎝くらいのメバルでした。
しかし再びリトリーブの釣りに反応しなくなりました。とりあえず一尾釣って、そして何度かヒットもさせたことで魚がいることは分かりました。しかし思うように釣れません。そこで再びボトムを狙ってみますと、バイトは頻発します。
しかし釣れるのはやはりカサゴなんです。これはヨロイメバルでしょうか。とてもきれい!
ボトムではやはりメバルを釣ることが出来ません。メバルは明らかに宙に浮いていますね。なので再びミノーによるリトリーブの釣りに戻します。試しにSMITH/GUNSHIP 36Fを使ってポンプリトリーブも試してみましたが、どうやらこの日は激しい動きには全く反応せず、なるべくアクションさせずにデッドスローの棒引きだけに反応するようでした。
突然雨が降り出して、止まないようなら帰るつもりで逆方向に歩きだしたらヒットしました。
16,7㎝のメバルでした。そしてここからバイトが出始めました。
少しずつ移動しながら魚を探します。これはちょうど20㎝くらい。
この魚は前アタリのような違和感を感じながら我慢してリトリーブし続けるとコンッ!という明快なバイトが出ましたが、その途端にシモリに潜られました。ラインを張らず緩めずの状態で待っていると、魚が動き出したので一気に浮かせました。会心の一尾。22,3㎝あるナイスサイズです。
続けざまに20㎝オーバー!
この魚もデッドスローのただ巻きに違和感を感じ、そのままリトリーブし続けるとシモリにリップが当たったような感触を得るとともにゴンッ!と明快なバイトそしてヒットしました。見ればミノーをがっぷり食い込んでいます。一見活性が高そうに見えますが、恐らくシモリにルアーが触れた時にイレギュラーな動きが出て、リアクションでたまたま食ってしまったのだと思います。
この魚も余裕の20㎝オーバーでしたが、細長くて痩せていますね。
それにしても不思議だったのは、この時期のメバルはメスなら抱卵しているはずですが、お腹が大きい魚は一尾も釣れませんでした。全部オスだったのでしょうか?
せっかく釣れ始めて、雨も上がったのでもう少し続けたいところでしたが、思いもよらぬところで根掛りさせてラインブレイクさせたので、21:00頃終了としました。
今回はプラッギングでメバルが釣れたことは収穫でした。サイズも20㎝前後の良型が中心で楽しめました。恐らく渋い日でも何らかのメソッドがはまれば釣れるようです。
益々寒くなりますが、部屋に閉じこもっているのも不健康なので、時間が取れる限りフィールドに出かけようと思います。
【Tackle Data】
Rod :YAMAGA Blanks/Blue Current Ⅲ 69
Reel :Shimano/20TWINPOWER C2000S
Line :PE#0.3
Leader:Fluoro carbon 4LB
Lure :DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY SOLID 40S・50S
MAGBAIT/BALLON DOR
LUCKY CRAFT/WANDER 45・50
LUCKY CRAFT/STREAM DRIVE 45
SMITH/SHIRASU MINNOW 40
SMITH/SHIRASU MINNOW 48
SMITH/STILL
SMITH&INX/JADE S SW SPtune
SMITH/LUNA MEBARU S
SMITH/GUNSHIP 36F
SMITH/MEBAPEN MEBARU
APIA/DOVER46 Slow Sinking
MAGBITE/GRACY SS
MAGBITE/GRACY F
AquaWave/Shallow Magic 50
ima/kosuke 35
TICT/FLOPPER 38
TAKAMIYA/ROBIN 45F
ECOGEAR/メバル職人MINNNOW SS
ECOGEAR/メバル職人MEBADART
ECOGEAR/メバル職人STRAW TAIL GRUB 2"
ECOGEAR/カサゴ職人ROCK MAX 2"
ounce tackle design/MANATEE 38
ounce tackle design/MANATEE 28
OFT/SCREWTAIL GRUB
INX.label/Baity
Jig head/0.5~1.5g
私がメバルゲームに傾倒してしまう理由…それは、釣れるロケーションの豊富さを上げることが出来ます。お手軽に漁港や海岸線沿いの岸壁で数釣りを楽しめるポイントがある一方で、険しい地磯で本腰入れて大物を狙うなんてこともできます。さらにはメソッドが豊富で、ジグヘッド単体のソフトルアーによるリトリーブの釣りに収まらず、ハードルアーの釣り…しかもそれはトップウォータープラグの釣りから中層のシンプルなリトリーブ、あるいはボトムのイレギュラーな動きで誘う釣りまで幅広く、そこにジグヘッドによる多彩なメソッドを組み合わせると、釣り方は無限に広がります。淡水の釣りに置き換えると、ブラックバスフィッシングに似ています。そんな多彩な釣り方の中から、その日のパターンを探して行くのはとても楽しいのです。
すっかり寒くなった今日この頃ですが、先日二日ほど、お気軽な岸壁で釣ってきましたので、その時の模様を書いておきます。
まず最初の日。寒い一日でした。途中釣具店に寄って不足していたジグヘッドなどを追加しつつ現地に到着したのは16:00頃。タックルを準備して海岸線に出るころには日没時間を迎えました。
薄っすらと霞がかかったような日で、海の写真を撮ったもののぼんやりしています^^;
冬至から既に十日以上が経過しています。あの頃は16:30頃になると既に暗くなっていましたが、この日はまだこの明るさ。こうして釣りをしていると、劇的に日が長くなっていることに気付くことが出来ます。
早速釣りを開始しますが、最初に選んだのはノーマルのジグヘッド0.9gにECOGEAR/メバル職人STRAW TAIL GRUB 2"。しばしリトリーブの釣りを試しますが全くバイトが出ません。そこでボトムの釣りに切り替えます。ワインド用のジグヘッド0.9gにounce tackle design/MANATEE 28の組み合わせ。ジグヘッドをボトムまで沈めて、ロッドを縦に2,3回煽ってジグヘッドを跳ね上げます。ジグヘッドが着底したら3~10秒くらいステイさせ、再びロッドを煽ってジグヘッドを跳ね上げる…この繰り返し。その日の活性によって大きく動かすか、あるいはステイを長くするか、などを調整しながら釣ります。するとコソリ!という極めて繊細なバイトと言うか違和感を感じてスウィープに聞きあわせを入れるとヒット。
15㎝くらいのカサゴでした。
最初の内は、バイトが連発することはありませんでした。ポツリポツリと拾うような釣りになります。そして釣れるのは全てカサゴ。ボトムを釣っているのでカサゴが多いのは当然なんですが、それにしてもメバルからのバイトが出ませんね…。
本命のメバルを釣るためにハードルアーからジグヘッドによるヨコの釣りまで、試行錯誤しましたが、カサゴすら当たらなくなりました。ところが実釣開始から3時間ほどが経過し、待ち合わせていた極楽とんぼさんと合流した頃から、再びジグヘッドによるボトムワインドで連発が始まりました。
カサゴばかり入れ掛り^^;
最大は20㎝ほど。何れも極めて繊細なバイトばかりで、明快なバイトは一つもありません。しかしそんなバイトを拾って掛けに行く釣りはなかなか楽しいものです。
そしてついにメバルも食ってきました!シモリが入っているポイントにジグヘッドを放り込み、根掛りしないようにロッドを立て、着底と同時にジグヘッドを跳ね上げると、その瞬間に食いました。21,2㎝のナイスサイズ。カサゴに比べてメバルは泳ぎが強いので、掛けてからのやり取りは格段に上ですね。
しかしその後メバルからのバイトはなく、相変わらずカサゴの入れ掛りが続きます。
結局カサゴは20尾くらい釣りましたが、メバルは一尾で終了。メバルはどこへ行ってしまったのでしょうか…。
そしてその数日後。夕方から時間が取れたので再びいつもの護岸まで出かけます。この日は湘南で知り合ったMさんとご一緒しました。本当は極楽とんぼさんも参加する予定だったのですが、直前に都合がつかなくなり、私とMさん二人での釣行となりました。
この日はちょっと暖かい日でした。前回同様日没時間から実釣開始。天気は曇り。波は穏やか。開始直後はとても釣りやすい。
この日も最初はジグヘッド+ソフトルアーによるヨコの釣りから開始しましたが、前回同様なかなか当たって来ません。そこで早々にボトムの釣りに切り替えます。
その第一号はアナハゼでした^^;
少しずつ移動しながら釣ります。しかし釣れるのは案の定カサゴなんです。カサゴは前回の釣りで堪能しました。今回は何としてもメバルが釣りたい。なのでここからは、渋いのを承知でミノーによるヨコの釣りに切り替えます。一時間近くバイトらしいバイトが出ませんでしたが、18:00近くになって、何者かが触るような違和感が感じられるようになりました。そしてついにヒット!したのですが、直ぐにフックアウト。食いが浅いようです。
その後立て続けに鼻先で突くような繊細なバイトを感じ、ロッドをゆっくりさ引くとヒットしましたが、掛かった途端にシモリに潜られてフックアウト。そこでドラグを強めに締め込んで、掛かったら一気に浮かせる作戦に切り替えると、見事ヒットさせた魚を浮かせることは出来たものの、水面で痛恨のフックアウト!なかなかメバルをゲットできません。う~ん、難易度高いな。
それでもついに釣りました。どうもこの日は、ルアーが動きを変えてしまうとせっかく食ったルアーを魚が放してしまうようで、ゆっくりとしたただ巻きに違和感を感じても合わせを入れずに同じようにリールを巻き続けることがキモだったようです。しかし意外にこれが難しい。何か違和感を感じると脊髄反射で合わせを入れてしまうのです。我慢して我慢してしっかり食い込ませてやっとヒット。20㎝くらいのメバルでした。
しかし再びリトリーブの釣りに反応しなくなりました。とりあえず一尾釣って、そして何度かヒットもさせたことで魚がいることは分かりました。しかし思うように釣れません。そこで再びボトムを狙ってみますと、バイトは頻発します。
しかし釣れるのはやはりカサゴなんです。これはヨロイメバルでしょうか。とてもきれい!
ボトムではやはりメバルを釣ることが出来ません。メバルは明らかに宙に浮いていますね。なので再びミノーによるリトリーブの釣りに戻します。試しにSMITH/GUNSHIP 36Fを使ってポンプリトリーブも試してみましたが、どうやらこの日は激しい動きには全く反応せず、なるべくアクションさせずにデッドスローの棒引きだけに反応するようでした。
突然雨が降り出して、止まないようなら帰るつもりで逆方向に歩きだしたらヒットしました。
16,7㎝のメバルでした。そしてここからバイトが出始めました。
少しずつ移動しながら魚を探します。これはちょうど20㎝くらい。
この魚は前アタリのような違和感を感じながら我慢してリトリーブし続けるとコンッ!という明快なバイトが出ましたが、その途端にシモリに潜られました。ラインを張らず緩めずの状態で待っていると、魚が動き出したので一気に浮かせました。会心の一尾。22,3㎝あるナイスサイズです。
続けざまに20㎝オーバー!
この魚もデッドスローのただ巻きに違和感を感じ、そのままリトリーブし続けるとシモリにリップが当たったような感触を得るとともにゴンッ!と明快なバイトそしてヒットしました。見ればミノーをがっぷり食い込んでいます。一見活性が高そうに見えますが、恐らくシモリにルアーが触れた時にイレギュラーな動きが出て、リアクションでたまたま食ってしまったのだと思います。
この魚も余裕の20㎝オーバーでしたが、細長くて痩せていますね。
それにしても不思議だったのは、この時期のメバルはメスなら抱卵しているはずですが、お腹が大きい魚は一尾も釣れませんでした。全部オスだったのでしょうか?
せっかく釣れ始めて、雨も上がったのでもう少し続けたいところでしたが、思いもよらぬところで根掛りさせてラインブレイクさせたので、21:00頃終了としました。
今回はプラッギングでメバルが釣れたことは収穫でした。サイズも20㎝前後の良型が中心で楽しめました。恐らく渋い日でも何らかのメソッドがはまれば釣れるようです。
益々寒くなりますが、部屋に閉じこもっているのも不健康なので、時間が取れる限りフィールドに出かけようと思います。
【Tackle Data】
Rod :YAMAGA Blanks/Blue Current Ⅲ 69
Reel :Shimano/20TWINPOWER C2000S
Line :PE#0.3
Leader:Fluoro carbon 4LB
Lure :DAIWA/GEKKA-BIJINN LAIZY SOLID 40S・50S
MAGBAIT/BALLON DOR
LUCKY CRAFT/WANDER 45・50
LUCKY CRAFT/STREAM DRIVE 45
SMITH/SHIRASU MINNOW 40
SMITH/SHIRASU MINNOW 48
SMITH/STILL
SMITH&INX/JADE S SW SPtune
SMITH/LUNA MEBARU S
SMITH/GUNSHIP 36F
SMITH/MEBAPEN MEBARU
APIA/DOVER46 Slow Sinking
MAGBITE/GRACY SS
MAGBITE/GRACY F
AquaWave/Shallow Magic 50
ima/kosuke 35
TICT/FLOPPER 38
TAKAMIYA/ROBIN 45F
ECOGEAR/メバル職人MINNNOW SS
ECOGEAR/メバル職人MEBADART
ECOGEAR/メバル職人STRAW TAIL GRUB 2"
ECOGEAR/カサゴ職人ROCK MAX 2"
ounce tackle design/MANATEE 38
ounce tackle design/MANATEE 28
OFT/SCREWTAIL GRUB
INX.label/Baity
Jig head/0.5~1.5g
- 2023年1月15日
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