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▼ 鹿児島の青物や色んな魚盛り沢山の取材♪
- ジャンル:釣行記
こんにちは!
先日お伝えしたルアーパラダイス9月号での釣行記を書いていきたいと思います。
今回の取材は、真夏真っ只中の猛暑日でした。
地磯アングラーの僕なので、地磯に行こうと思ってたのですが、この真夏にカメラマンさんを連れていつもの磯をランガンするのは、カメラマンさんの生命に関わると判断し、瀬渡しを選択。
こちら大隅の磯はきつい磯が多く、カメラマンさん付きの取材やきつい磯に慣れてない人をガイドする時は、どうしても瀬渡しを利用しちゃいます^^;
カメラも大きいし、1台で数十万円するんで滑ったり転んだりして壊しでもしたら・・・
ひぃぃぃぃぃ!(´゚∀゚`;)
てか、皆さんきつい地磯には行きたがらないです(笑)
ってことで今回も昭栄丸を利用させてもらいました♪
船長お世話になりまっす!
7月18日
この取材の時はハガツオとシイラが釣れており、カンパチやブリの釣果は全然聞いておらず、佐多の西側の青物の実績のある「めがね横瀬」「角崎周辺」「ケバ瀬」を希望していました。
そしたらなんと、他の船の当番瀬だったケバ瀬が空いており、偶然にも乗ることができました♪
初ケバ瀬^^
この日は最初上げ潮で、11時から下げ潮になる潮。
先ずは本来の目的である青物を狙って、ミノー・ダイビングペンシル・ポッパー・シンペンで探る。
1時間程ルアーをローテーションしながら探るも、ベイトは居るのにも関わらず魚からの反応は無し。
ベイトを追い回すのはダツとアオヤガラだけ。
うん、青物いない♪
多分魚が入っていない上げ潮だと思ったので、早々に見切り、カメラマンさんに
「 下げになったら釣れる様になると思いますので、それまでライトゲームで遊びま~す^^ 」
と伝え、アピアのレガシーブルーライン71MTを手に取った。
ラインは東レのライトフィッシュPEの0.4号にリーダーがフロロの磯用にちょっと太めの4号。
よく釣りをしていると瀬際にちょろちょろ見えるアオヤガラですが、釣るのは凄く簡単で、3~10g程のジグのチョンチョンフォールか、マイクロワインドを試しにされてみて下さい。
面白いぐらいアグレッシブにアタックしてきます^^
この時もマイクロワインドで、ちょっと投げて中層まで沈めて、そこから1ピッチで同じレンジを飛ばしてくると・・・
スコーン!
ヤガラ独特の吸い込みバイトが気持ちいです♪
少しテンションを掛けた状態でファイトしてると、体全体をだしてのテールウォークをしてくるのでそれが見物です^^

このサイズのアオヤガラが果てしなく釣れます(笑)
大きいのでこの子の1.5倍くらい♪
ヤガラに飽きると、お次はロックフィッシュ!
足元のカケアガリに付いている魚居ないかな~っと足元をワインドで探ってくると・・・
ゴンッ!
根に入られないよう、ドラグジリジリ出しながらゴリ巻きあるのみ!

オニカサゴでしたー^^
んまいんだな~これが♪
やっぱりマイクロワインドは色んなフィッシュイーターが狂ったように反応してきますね!
面白すぎます^^
ヤガラやアラカブ・クロテンのチビスケ達と戯れていると、ふと横の離れ瀬を見たら、長いセットの中でなんとかヒラが出そうなくらいのサラシが広がるのに気付く。
これで磯ヒラも面白いだろうなー♪ って考えてたら、もう体が勝手に動いて投げてました(笑)
ワインドはシーバスに効く!というのは周知の事実で、マイクロワインドも効くと思うんですよね。
見えてるベイトも小さく、2~5cm位のキビナゴが沢山いたので。
そしたら案の定。
ピンでサラシに打ち込み、引き波と同調させながらフォールさせてると、そのフォールでコンコンッとバイトが。
すかさずベールを返して、2・3回ダートさせてからテンションフォールさせていると・・・・
ドスンッ!!
このライトタックルで磯で釣るにはタモが要りますね。

最初フッキングだけきちんと行い、後はテンションを緩めて誘導しながらファイト。
50~60cmのサイズなら強引に止めることも出来ますし、ライトタックルでの磯ヒラも成立します^^
ライトフィッシングで一通り楽しんだ後は、ヒラタックルに持ち替えて同じサラシをBlooowin!140Sで攻めてみる。
サラシでは食わず、回収の途中ジャーキングさせてたらヒットしたのがこれ。

クロテンさん^^
この子はBlooowin!140Sのジャーキングがめちゃくちゃ効くんですよね~
佐多のシャロー地帯のクロテンが良く釣れるところで、Blooowin!140Sをテンポよくダートさせながら巻いてみてきて下さい。
ジャーク後の一瞬止まるシーンで ゴンッ! っと気持ちよくアタックしてきます^^

クロテンだけじゃなくちゃんとヒラスズキも釣れました^^
何匹も掛けたんですが、カメラマンさんがエラ洗いの写真が欲しいとエラ洗いさせてたらバレること数回(笑)
OKが出てやっとランディング(笑)

こいつが一番チビだったなー(笑)
そして時は経ち、色々遊んでたら下げが効き始めていい潮の流れが出だしました。
ってことで青物にシフトチェンジ。
先ずはミノーでチェックすると、1投目からヒット!

ハガツオちゃんでした♪

Blooowin!140Sの早巻きにて。
その後もハガツオが連続ヒット♪

んまいんだな~これが♪
お次はダイビングペンシル!
ケバは潮が激流なので、急流のポイントでのダイビングペンシルは、ダイブさせた後の糸ふけ回収をハンドル2・3回転するところを、1回だけで巻いてからの短距離ダイブをさせます。
糸ふけが流れに押されるので通常よりもラインテンションが掛かり、いつも通りにダイブさせてもダイブせず、すぐに水面から飛び出します。
なので、ハンドル1回転位の糸ふけ回収が丁度よく、ラインスラッグを出さずにテンションを張りながらのダイブが綺麗に水を噛んでくれます。
自分でテンションをかけようとしなくても、潮に押されてラインが張るんですけどね(笑)
その要領で沖にある大きな沈み瀬の上を通してくると・・・
バッコーンッ♪

4キロ位のヤズー^^
これが連発♪
すると、途中一際強い引きのが・・・ドスンッ!
ブラックラインエクストリーム100Hを渾身の力でリフトし、頭をこちらに向けたままショートポンピングで寄せてくる。
記事に載ってる僕がへっぴり腰ファイトの時がこいつの時のかと(笑)
遠くで掛けたんで無酸素運動でへばってました^^;
寄せてくると・・・・デカイ!
瀬際で横向きになって泳ぐ姿で確認すると、なんと相手はヒレナガカンパチのデカバン!
小さく見ても90cmはあり、カメラマンさんと一緒に大興奮!
瀬際での突っ込みも初動作のうちにランを殺すことができ、程なくして浮かすことが出来ました。
しかしながらこのケバ瀬の右の先端は、ランディングポイントが傾斜があって波が常に這い上がり、平たい場所は小さな面積しかなくて大きい魚のランディングが困難なんですよね。
ここでランディングの下手さが出て・・・
フックアウト><
とっっっても残念でした。
その次のキャストで60cmクラスのハガツオが掛かり、水中撮影をしようと瀬際で泳がせてたら、なんとさっき逃がしたヒレナガの同サイズ群れがきて、泳がせているハガツオに猛烈アタック!
スレ掛かりを期待しましたが、掛かりませんでした^^;
てか、そのサイズ飲み込めないでしょ!(笑)
あのサイズが釣ることが可能ってことが分かっただけでも大収穫だったかな^^
その後は、フォルテンの激流メソッドでなんとかカンパチと呼べるサイズの4キロはない3キロクラスを追加。

逃がしたヒレナガに比べると小さいですね。

今思い出しただけでも本当に悔しいです(>_<)
下手くそなランディング技術をもっと磨かなければいけません。
ちなみにフォルテンの激流メソッドはまた後日書きたいと思います。
なんだか長文になってきましたのでまた今度^^;
更にハガツオや70cmクラスのヒラゴ・ヤズを追加して、最後にシイラを追加して終了!

朝一にメーター40位の大きなシイラをバラしたのでリベンジ完了♪
この子を最後に納竿としました。
今回は色々な魚と出会うことができて最高の取材となりました^^
やっぱり佐多岬の海は凄い!
僕は本当に素晴らしいフィールドに恵まれてると思います。
もちろん青物なので釣れない日も多々ありますが、釣れる時の爆発力は大きな魅力の一つです^^
この綺麗で素晴らしい海を後々もずっと残していきたいと思いますので、最近問題になっていますゴミ問題!
ゴミ拾いをして下さいとまでは言いませんので、ご自分で出されたゴミはきちんと持ち帰って下さいますよう宜しくお願い致しますm(_ _)m

ルアーパラダイス九州9月号のこの記事を見て頂き、少しでも多くのアングラーの方に、鹿児島の海に興味を持って頂けたら幸いです。
是非是非遊びに来られて下さい!
そして、遠征に来られる予定がある方は、僕で宜しければその時期の釣れている魚やエリア。
僕が分かる範囲でしたらお伝えすることができますので、その時は気軽にメッセージを頂けたらと思います。
宜しくお願い致します(^^ゞ
海や自然に感謝!!
iPhoneからの投稿
先日お伝えしたルアーパラダイス9月号での釣行記を書いていきたいと思います。
今回の取材は、真夏真っ只中の猛暑日でした。
地磯アングラーの僕なので、地磯に行こうと思ってたのですが、この真夏にカメラマンさんを連れていつもの磯をランガンするのは、カメラマンさんの生命に関わると判断し、瀬渡しを選択。
こちら大隅の磯はきつい磯が多く、カメラマンさん付きの取材やきつい磯に慣れてない人をガイドする時は、どうしても瀬渡しを利用しちゃいます^^;
カメラも大きいし、1台で数十万円するんで滑ったり転んだりして壊しでもしたら・・・
ひぃぃぃぃぃ!(´゚∀゚`;)
てか、皆さんきつい地磯には行きたがらないです(笑)
ってことで今回も昭栄丸を利用させてもらいました♪
船長お世話になりまっす!
7月18日
この取材の時はハガツオとシイラが釣れており、カンパチやブリの釣果は全然聞いておらず、佐多の西側の青物の実績のある「めがね横瀬」「角崎周辺」「ケバ瀬」を希望していました。
そしたらなんと、他の船の当番瀬だったケバ瀬が空いており、偶然にも乗ることができました♪
初ケバ瀬^^
この日は最初上げ潮で、11時から下げ潮になる潮。
先ずは本来の目的である青物を狙って、ミノー・ダイビングペンシル・ポッパー・シンペンで探る。
1時間程ルアーをローテーションしながら探るも、ベイトは居るのにも関わらず魚からの反応は無し。
ベイトを追い回すのはダツとアオヤガラだけ。
うん、青物いない♪
多分魚が入っていない上げ潮だと思ったので、早々に見切り、カメラマンさんに
「 下げになったら釣れる様になると思いますので、それまでライトゲームで遊びま~す^^ 」
と伝え、アピアのレガシーブルーライン71MTを手に取った。
ラインは東レのライトフィッシュPEの0.4号にリーダーがフロロの磯用にちょっと太めの4号。
よく釣りをしていると瀬際にちょろちょろ見えるアオヤガラですが、釣るのは凄く簡単で、3~10g程のジグのチョンチョンフォールか、マイクロワインドを試しにされてみて下さい。
面白いぐらいアグレッシブにアタックしてきます^^
この時もマイクロワインドで、ちょっと投げて中層まで沈めて、そこから1ピッチで同じレンジを飛ばしてくると・・・
スコーン!
ヤガラ独特の吸い込みバイトが気持ちいです♪
少しテンションを掛けた状態でファイトしてると、体全体をだしてのテールウォークをしてくるのでそれが見物です^^

このサイズのアオヤガラが果てしなく釣れます(笑)
大きいのでこの子の1.5倍くらい♪
ヤガラに飽きると、お次はロックフィッシュ!
足元のカケアガリに付いている魚居ないかな~っと足元をワインドで探ってくると・・・
ゴンッ!
根に入られないよう、ドラグジリジリ出しながらゴリ巻きあるのみ!

オニカサゴでしたー^^
んまいんだな~これが♪
やっぱりマイクロワインドは色んなフィッシュイーターが狂ったように反応してきますね!
面白すぎます^^
ヤガラやアラカブ・クロテンのチビスケ達と戯れていると、ふと横の離れ瀬を見たら、長いセットの中でなんとかヒラが出そうなくらいのサラシが広がるのに気付く。
これで磯ヒラも面白いだろうなー♪ って考えてたら、もう体が勝手に動いて投げてました(笑)
ワインドはシーバスに効く!というのは周知の事実で、マイクロワインドも効くと思うんですよね。
見えてるベイトも小さく、2~5cm位のキビナゴが沢山いたので。
そしたら案の定。
ピンでサラシに打ち込み、引き波と同調させながらフォールさせてると、そのフォールでコンコンッとバイトが。
すかさずベールを返して、2・3回ダートさせてからテンションフォールさせていると・・・・
ドスンッ!!
このライトタックルで磯で釣るにはタモが要りますね。

最初フッキングだけきちんと行い、後はテンションを緩めて誘導しながらファイト。
50~60cmのサイズなら強引に止めることも出来ますし、ライトタックルでの磯ヒラも成立します^^
ライトフィッシングで一通り楽しんだ後は、ヒラタックルに持ち替えて同じサラシをBlooowin!140Sで攻めてみる。
サラシでは食わず、回収の途中ジャーキングさせてたらヒットしたのがこれ。

クロテンさん^^
この子はBlooowin!140Sのジャーキングがめちゃくちゃ効くんですよね~
佐多のシャロー地帯のクロテンが良く釣れるところで、Blooowin!140Sをテンポよくダートさせながら巻いてみてきて下さい。
ジャーク後の一瞬止まるシーンで ゴンッ! っと気持ちよくアタックしてきます^^

クロテンだけじゃなくちゃんとヒラスズキも釣れました^^
何匹も掛けたんですが、カメラマンさんがエラ洗いの写真が欲しいとエラ洗いさせてたらバレること数回(笑)
OKが出てやっとランディング(笑)

こいつが一番チビだったなー(笑)
そして時は経ち、色々遊んでたら下げが効き始めていい潮の流れが出だしました。
ってことで青物にシフトチェンジ。
先ずはミノーでチェックすると、1投目からヒット!

ハガツオちゃんでした♪

Blooowin!140Sの早巻きにて。
その後もハガツオが連続ヒット♪

んまいんだな~これが♪
お次はダイビングペンシル!
ケバは潮が激流なので、急流のポイントでのダイビングペンシルは、ダイブさせた後の糸ふけ回収をハンドル2・3回転するところを、1回だけで巻いてからの短距離ダイブをさせます。
糸ふけが流れに押されるので通常よりもラインテンションが掛かり、いつも通りにダイブさせてもダイブせず、すぐに水面から飛び出します。
なので、ハンドル1回転位の糸ふけ回収が丁度よく、ラインスラッグを出さずにテンションを張りながらのダイブが綺麗に水を噛んでくれます。
自分でテンションをかけようとしなくても、潮に押されてラインが張るんですけどね(笑)
その要領で沖にある大きな沈み瀬の上を通してくると・・・
バッコーンッ♪

4キロ位のヤズー^^
これが連発♪
すると、途中一際強い引きのが・・・ドスンッ!
ブラックラインエクストリーム100Hを渾身の力でリフトし、頭をこちらに向けたままショートポンピングで寄せてくる。
記事に載ってる僕がへっぴり腰ファイトの時がこいつの時のかと(笑)
遠くで掛けたんで無酸素運動でへばってました^^;
寄せてくると・・・・デカイ!
瀬際で横向きになって泳ぐ姿で確認すると、なんと相手はヒレナガカンパチのデカバン!
小さく見ても90cmはあり、カメラマンさんと一緒に大興奮!
瀬際での突っ込みも初動作のうちにランを殺すことができ、程なくして浮かすことが出来ました。
しかしながらこのケバ瀬の右の先端は、ランディングポイントが傾斜があって波が常に這い上がり、平たい場所は小さな面積しかなくて大きい魚のランディングが困難なんですよね。
ここでランディングの下手さが出て・・・
フックアウト><
とっっっても残念でした。
その次のキャストで60cmクラスのハガツオが掛かり、水中撮影をしようと瀬際で泳がせてたら、なんとさっき逃がしたヒレナガの同サイズ群れがきて、泳がせているハガツオに猛烈アタック!
スレ掛かりを期待しましたが、掛かりませんでした^^;
てか、そのサイズ飲み込めないでしょ!(笑)
あのサイズが釣ることが可能ってことが分かっただけでも大収穫だったかな^^
その後は、フォルテンの激流メソッドでなんとかカンパチと呼べるサイズの4キロはない3キロクラスを追加。

逃がしたヒレナガに比べると小さいですね。

今思い出しただけでも本当に悔しいです(>_<)
下手くそなランディング技術をもっと磨かなければいけません。
ちなみにフォルテンの激流メソッドはまた後日書きたいと思います。
なんだか長文になってきましたのでまた今度^^;
更にハガツオや70cmクラスのヒラゴ・ヤズを追加して、最後にシイラを追加して終了!

朝一にメーター40位の大きなシイラをバラしたのでリベンジ完了♪
この子を最後に納竿としました。
今回は色々な魚と出会うことができて最高の取材となりました^^
やっぱり佐多岬の海は凄い!
僕は本当に素晴らしいフィールドに恵まれてると思います。
もちろん青物なので釣れない日も多々ありますが、釣れる時の爆発力は大きな魅力の一つです^^
この綺麗で素晴らしい海を後々もずっと残していきたいと思いますので、最近問題になっていますゴミ問題!
ゴミ拾いをして下さいとまでは言いませんので、ご自分で出されたゴミはきちんと持ち帰って下さいますよう宜しくお願い致しますm(_ _)m

ルアーパラダイス九州9月号のこの記事を見て頂き、少しでも多くのアングラーの方に、鹿児島の海に興味を持って頂けたら幸いです。
是非是非遊びに来られて下さい!
そして、遠征に来られる予定がある方は、僕で宜しければその時期の釣れている魚やエリア。
僕が分かる範囲でしたらお伝えすることができますので、その時は気軽にメッセージを頂けたらと思います。
宜しくお願い致します(^^ゞ
海や自然に感謝!!
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