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田端 健

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Aさんとの釣行の先に

  • ジャンル:釣行記
皆様おはようございます

隅田川から帰ってきたのは朝の6時

時間も忘れ、とある事から出会うことができた方と隅田川での釣行に夢中になっておりました


お名前はとある事より伏せることにしたいと思います





合流する前に一人で30分ほど釣りをしておりましたが、水をみれば厳しい状況だったというのが解っていただけますでしょうか(スタートは22時です)



下げが少しずつ始まりだし狙いの満潮からの下げ始めの狙いは打てる

ただ、水の濁りがキツいのなら上げのタイミングの方が良かったのだろう

海からの水が上がればやはり濁りは薄くなるであろうが、やはり潮回りが小潮ということもあるため濁りが薄くなるほどの流れは無かったかあの濁りはそれを示していたと思う




さて、釣りだが以前の日記で書いた明暗の攻め
ERDA86を手前の岸沿いにキャストしていきながら中央へとキャストをして探り出そうとするが反応はなく、やはり真水が入ったのもあることから下にレンジが移ったであろうとヨレヨレでまた手前から



が、反応はない



そんなときAさんから連絡が

対岸の方が良いということで対岸にて待ち合わせをするべく移動



なぜ対岸が良いか?
それは後ほど


Aさんが到着するまでまた手前から明暗を探っている中、Aさん登場

いきなり明暗の前をこの角から通してください

ハイとばかりに、ERDAからヨレヨレ・レッドヘッドに変え、いざキャスト


明暗の前を水深50~60センチくらいを通した際、いきなり、




ドン


正直まさか1投目からでるとは思わなかった

正直面を食らった感じであわて気味になったこと、岸から5メートルくらいで掛かったこともあり、ロッドを立て過ぎエラ洗いをされフックオフ


この状況、貴重な一本をバラしてしまうとは


ここで、なぜ対岸の方が良いのか?

始めには行った場所より浅く、流れが緩いがベイトもたまりシーバスが付きやすいという

そして岸から5メートルくらいに一本溝がありシーバスが付くのだという事を聞く



何度か入ったことのあるポイントだったが改めてこのポイントのことを知る





あの晴らしからレンジが底まで深くなくてもいけるのではという事で、ルアーをERDAに戻し、先ほど反応があった場所でリトリーブ変化にて千鳥を誘発させた瞬間、ばふっと水面に反応

が、コレは掴むことはできなかった


その後、Aさんの釣り方をじっくり見させてもらった

リトリーブスピードは僕は一秒に一回転より少し遅く、Aさんは少し早い

あくまで一つだけ上げたが本当に勉強になる釣行となった



いろいれ話ながら釣行していたが、気が付けば空は明るさを戻し始め時計を見れば5時を示していた


やばい仕事が
眠眠打破飲んで今日もがんばらねば



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