プロフィール

工藤昇龍

青森県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/3 >>

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:13
  • 昨日のアクセス:55
  • 総アクセス数:699615

QRコード

ゆく時代くる時代

元号が変わるから何なのか。
メディアやSNSでの盛り上がりを見るたびにそう思っていたが、結果的に気持ちの切り替えにジャストタイミングな平成の終わり。
いつも通り冬シーズンはメタルジグでのメバリング。
新年1投目からまずまずのサイズに今年の好調を予感させたが、雪が消えたあたりからサイズがガタッと落ちやや急ブ…

続きを読む

我が目を疑う3桁の数字

メジャーを当てた瞬間、思わず笑った。
折りたたみ式のメジャーを広げる回数がいつもより多く、見慣れない3桁の数字が目に飛び込んできたことが、なんというか無性に面白かった。
前回までのログで、一連のマイワシパターンについて概括したつもりだが、敢えて混ぜなかった印象深い2本。
あんなことやこんなことがあって、…

続きを読む

青森のマイワシパターン

今や町が本気で取り組めば、観光資源として成立するのでないかと思えるほど、時期が来るとSNS等で盛り上がりを見せるシーバスのご当地パターン。
昨年末にはハタハタパターンで新潟にお邪魔したが、県内外ナンバーのポイントのそばに路駐された車、そしてアングラーの数には驚かされた。
今回は阪神間で盛り上がりを見せる…

続きを読む

ツンデレサゴシが導く恩恵

  • ジャンル:釣行記
  • (青物)
既に明るくなり始めている東の空を見て、ここからぶっ飛ばして向かってもシーバスのゴールデンタイムには間に合わないと判断し、のんびりと。
ゴールデンタイムは時間にして6時前くらいまでだろうか。
それでも明るくなってから7時くらいまでの1時間はサゴシに間違いなく遊んでもらえるはず。。
そんな気持ちで釣り場に着…

続きを読む

灯台下暗し

ピンチをチャンスに。
絶不調の外海の釣りに見切りをつけ、普段手をつけていなかったこの時期、秋からシーズン終わりにかけての陸奥湾内のシーバス。
港湾部や漁港周りではマイワシの群れが凱旋。
それに着いたシーバス狙いという名目だが、絶望的な魚影の薄さで、春先なら兼ねて根魚。のようにサブ的な存在がいないと精神…

続きを読む

大好きなアイツ到来

  • ジャンル:釣行記
  • (青物)
去年は来なかった。
待ち焦がれた大好きなアイツが今年はしっかりとやってきた。
アクションさせている最中はなんの感覚も得らなかったニンジャリにくっきりと残された歯型。
この分かりやすい歯型こそ、初場所やシーズン初期で目の前にいることの安心感をもたらしてくれるニンジャリの強み。
バイトのないうちに次々とニ…

続きを読む

今年は夜に縁がある

今年は雨の中の釣りが多いことにふと気付く。
近場で青物狙い。
特に目立った接岸が見られない9月に続き、今月に入ってもなお、近場は休日か否か関係なく混み合う朝の岸壁。
釣り人が圧倒的に少なくなる雨の日がチャンスと意気込むが、稀にイナダサイズが出るくらいでほとんど初夏を思わせる小サバとワカシ。
【ブローウィ…

続きを読む

釣れぬなら魅せて食わそう

  • ジャンル:釣行記
  • (雑談)
ずぶ濡れ覚悟。
特に昼過ぎからの降水量だと雨に溺れてしまうのでは、、、そんな日。
苦手な早起きをして、薄暗い時間帯からエントリー。
すでに小雨が降っていたが、風はほぼなし、流れなし。
鏡のような水面には、雨が滴る波紋と引いてきたルアーの後ろに残る波紋と。
時々ボトム変化が豊かなあたりでライズやもじりが見…

続きを読む

晩夏に秋のフライング

フィッシングショーも終わり、皆さんからエネルギーを頂いて向かった十三湖。
午前中は手堅く有望なポイントをランガンし、午後からは秋の気配を確かめに行く作戦で、スタートは太陽が完全に昇った時間帯。
そんなわけで最初のポイント。
予報より早めの向かい風の中でじっくりと探って行くとシャルダス20とブローウィン12…

続きを読む

苦戦続きのデイゲームと今日から

すっかり夜ばかりの釣行が続いていたが、夏の十三湖の魅力はなんといっても暑さと闘いながらのデイゲーム。
それも社長出勤、早起きは不要。笑
涼しい朝マズメ、これからの時期はボイルも絡んでいい感じになるが、個人的に相性が悪いので、圧倒的に朝より夕方派。
なんて友達に言い訳をして、昼過ぎにラーメンを食ってから…

続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 次へ