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工藤昇龍

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寝坊は三文の徳

青森の短い夏。
今年もあっという間に過ぎ去る。
何年か振りに跳人として参加したような気がするが、改めてねぶたの熱さを肌で感じた。
そんな翌日。
早朝は疲れで起きれないことは目に見えていたため、7時くらいに起きてのんびり行こうと目覚ましをセットしたつもり。いや、絶対にした。
なぜもう太陽が真上近くにいるの…

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雨、ときどき睡魔

いやいやいやいや、と思わず躊躇ってしまうような予報の週末。
河川の釣りで青臭さが未だ抜けていない自分ですら、どう化けるか想定できるような降雨の数値。
まともに釣りができるのは今晩だけだろう。
そんな思いで、あ〜るさんと向かうは秋田河川。
予定のポイントに先行者らしき車が止まっていたので、ちょいと移動し…

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炎天夏でロングキャスト

夜の釣行に備えて、正午過ぎくらいに着けばいいっか〜。
あぢ〜あぢ〜言いながら釣りするよりは冷房の効いた部屋で直前までゴロゴロと…。
本心はそうであるはずなのに、前夜のうちに家を出る気合の入りようは自分でも不思議なもの。
そして何よりもオバケが怖いはずなのに、やたらとしたがる車中泊。
鳴いてる蛙や虫、風の…

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ジンクス吹き飛ぶ向かい風

夕まずめ直前、とある方と待ち合わせの1時間前に到着。
この1時間に今回の釣行の全てを懸ける想いで実績ポイントを探ったが、貴重な1バイトをモノにできず。
これは今釣行、事実上のホゲったことを意味すると言っても過言ではない。笑
それくらい相性の悪いあ〜るさんと合流。
釣れないというかほぼお喋りで終わるの方が正…

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最後までゾッと

朝イチからタイムリミットは正午までの制限付き十三湖釣行。
まだ暗い時間に到着し、辺りで泣きわめく鳥か何かの鳴き声にビビりながら準備をして、単独だと珍しい時間帯に釣りスタート。
する予定が、ちゃんと閉めても半ドアだったり、鍵が閉まらなくなったり…。
急いで民家が近いあたりまで行って明るくなるまで待機。笑

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短い夏の始まり

こんなはずではなかったんだけどなぁと。
だんだん凪に変わる予報、それでも午前中はほぼ理想通りの波高。
そろそろ十三湖も気になるため、今シーズンの磯は秋までお預け。
一段と気合が入っていたが、朝から凪に毛が生えたような波高。
あまりの反応のなさに、あまり磯では使いたく無いデイゲームの最終兵器“赤いアサシン…

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マルチな深夜のライトゲームから

安定しない天気の先週末。
天気が崩れる直前は嵐の前のような静けさ。
別に雨がいくら降ろうが、風が強かろうが行く時は関係なく行くが、今回は違う事情もあり...。
土日の分を今のうちに釣り貯めよう大作戦、決行。
タックルは何でも屋の味方、最近お気に入りのブルカレロングキャストでやり過ごす予定。
まずはメバルか…

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枕の選択を間違えた

無音でないと寝れない、明かりがあると寝れない、靴下を履いたままだと寝れない、お昼寝すると寝れない。
眠りにつけない理由は色々あるが、上記はすべて自分に当てはまるもの。
相当疲れているとどんな状態でも寝れるのだが...。
たまにいるどこにでも寝れる、お風呂で寝て溺れられる人が羨ましい。笑
そして一番大事なも…

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青森港青物合戦 春の陣

  • ジャンル:釣行記
  • (青物)
「ワラサ爆ってるよ〜。」
今年の青物好調からか、こんなこと言われてもそこまで驚かなくなったのも、近場となると話は変わってくる。
ようやく来たか...。
友達と海へ向かうと、いきなり射程圏外ながら目の前で大規模な鳥山のお出迎え。
近場でニンニン待ってました〜♪と言わんばかりにニンニンを投入するが、強烈な横風で…

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片想いの行方

何がそうさせるかは分からない。
4月に入ると同時に頭の中に現れるアイツ。
毎年1本目釣る度に、その難易度の高さに来年はもう...と思うが、どうしても体が勝手に動いてしまう。
冬の間、シーバスタックルを持つ機会が格段に減るのも一つの要因だと思う。
4月のログで少し触れ、あれからもひたすら通い続けたが目立ったコ…

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