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松浦宏紀
香川県
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▼ メバルでのカラーローテ。
メバルの活性が高い時は、比較的どんなカラーでも釣れますが、そういった状況の場合でも、持続力を保つにはカラーセレクトは大切だと考えています。
渋い状況下では、さらにシビアな選択を強いられることもあります。
今回は、そういった状況下でも対応できるであろう!私のワームセレクトをご紹介したいと思います^_^
私は釣行の際はこのケース1つ。

メバル専用スタメンケースを作っています。
もちろん、アジにも使用出来ますが、ジグヘッドのウエイトやローテの方法が違うのでアジングはアジング専用ケースを作っています。
メバルに効くカラーを何種類か準備していますが、使用するカラーは1日に2〜4種類で十分対応できます。
さて、そのカラー。
メインとなるカラーは2色。
①リアクションシルバーやクレイジーシルバーのクリアシルバーラメ系。

これは、主にラメ効果を活用するために使用しており、アミパターンなどのマイクロベイトパターンに効果的なカラーです。
私の通うフィールドでは、ほぼシーズンを通してアミパターンが存在しており、必要不可欠なカラーになっています。
②広島チャートや戦慄チャートなどのチャート系。

パール系よりも膨張率を抑えながらも、シルエットをボヤけさせ、魚に対してアピールするカラーです。
水質が少し濁りが入っているエリアでは、アミパターン時でも使用出来ますし、クリアシルバーラメ系よりもアピール力が強いカラー。
短時間の釣行で、魚の反応を早く出せるカラーです。
この2色が私のメインカラーとなるものですが、長時間の使用は避けています。
それは、どのカラーでも同じカラーを使用することで、魚に飽きられスレが生じる可能性があるということです。
このメインとなるカラーを使用しながら、持続性を保つには、別のカラーを使用するか、釣り場を休ませる必要性があります。
しかし、釣り場に行って釣りをしないで見ていろって言われても無理なことです(笑)
スレが少なく、魚の反応も試せる・ちょっと違ったカラーアピールのカラーとしては1種類。
釣り場の状況で試したいカラーを変えます。
③どクリアやナチュラルクリアのクリア系。

水質に最も合わせる事が出来るカラーで、アピール度は少なく魚への警戒心を与えにくいカラー。
④チャーゴやムラナゴなど多色ラメ系。




多色ラメ効果を試したい時に使用。
状況によっては、メインカラーを凌ぎその日のメインとなるカラーです。
⑤土佐かぶらグリーンや石炭ブラックなどのシルエットはっきり系


藻場が多いポイントなどに活躍するカラーで、これからの季節には打ってつけのカラー。
シルエットを引き締め、はっきり魅せることで、マッチ・ザ・ベイト時に威力を発揮します。
⑥ホワイトパールグローや夜光虫などのグロー系



持っていて損は無いカラーです。暗闇での視認性も良し、あえて発光ささずに使用するのも効果のあるカラーです。
ポイントを開拓する上でいち早く反応を得られるカラーで、分からないポイントでは良く使用します。
①と②はほぼメインで使用するカラーですが、時にはサブ的カラーにもなります。
③〜⑥はメインのローテーションカラーとして、大きな役割を担っており、このカラー無しでは持続性が落ちると考えています。
メインは使用頻度6〜8割。
サブは2〜4割程度使用しています。
皆さんもメインとサブで使い分けしてみてはいかがでしょう^ ^
iPhoneからの投稿
渋い状況下では、さらにシビアな選択を強いられることもあります。
今回は、そういった状況下でも対応できるであろう!私のワームセレクトをご紹介したいと思います^_^
私は釣行の際はこのケース1つ。

メバル専用スタメンケースを作っています。
もちろん、アジにも使用出来ますが、ジグヘッドのウエイトやローテの方法が違うのでアジングはアジング専用ケースを作っています。
メバルに効くカラーを何種類か準備していますが、使用するカラーは1日に2〜4種類で十分対応できます。
さて、そのカラー。
メインとなるカラーは2色。
①リアクションシルバーやクレイジーシルバーのクリアシルバーラメ系。

これは、主にラメ効果を活用するために使用しており、アミパターンなどのマイクロベイトパターンに効果的なカラーです。
私の通うフィールドでは、ほぼシーズンを通してアミパターンが存在しており、必要不可欠なカラーになっています。
②広島チャートや戦慄チャートなどのチャート系。

パール系よりも膨張率を抑えながらも、シルエットをボヤけさせ、魚に対してアピールするカラーです。
水質が少し濁りが入っているエリアでは、アミパターン時でも使用出来ますし、クリアシルバーラメ系よりもアピール力が強いカラー。
短時間の釣行で、魚の反応を早く出せるカラーです。
この2色が私のメインカラーとなるものですが、長時間の使用は避けています。
それは、どのカラーでも同じカラーを使用することで、魚に飽きられスレが生じる可能性があるということです。
このメインとなるカラーを使用しながら、持続性を保つには、別のカラーを使用するか、釣り場を休ませる必要性があります。
しかし、釣り場に行って釣りをしないで見ていろって言われても無理なことです(笑)
スレが少なく、魚の反応も試せる・ちょっと違ったカラーアピールのカラーとしては1種類。
釣り場の状況で試したいカラーを変えます。
③どクリアやナチュラルクリアのクリア系。

水質に最も合わせる事が出来るカラーで、アピール度は少なく魚への警戒心を与えにくいカラー。
④チャーゴやムラナゴなど多色ラメ系。




多色ラメ効果を試したい時に使用。
状況によっては、メインカラーを凌ぎその日のメインとなるカラーです。
⑤土佐かぶらグリーンや石炭ブラックなどのシルエットはっきり系


藻場が多いポイントなどに活躍するカラーで、これからの季節には打ってつけのカラー。
シルエットを引き締め、はっきり魅せることで、マッチ・ザ・ベイト時に威力を発揮します。
⑥ホワイトパールグローや夜光虫などのグロー系



持っていて損は無いカラーです。暗闇での視認性も良し、あえて発光ささずに使用するのも効果のあるカラーです。
ポイントを開拓する上でいち早く反応を得られるカラーで、分からないポイントでは良く使用します。
①と②はほぼメインで使用するカラーですが、時にはサブ的カラーにもなります。
③〜⑥はメインのローテーションカラーとして、大きな役割を担っており、このカラー無しでは持続性が落ちると考えています。
メインは使用頻度6〜8割。
サブは2〜4割程度使用しています。
皆さんもメインとサブで使い分けしてみてはいかがでしょう^ ^
iPhoneからの投稿
- 2014年3月2日
- コメント(3)
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