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もいもいもいもいもいもい
▼ ロッドとポイントとルアー
もう釣具屋が怖くなっています。
宗Death(΄◉◞౪◟◉`)だうも。
あろうことか仕事を投げ出し神田TBに足を運んだら
、ファンキー&パンドラボックスのリッチ18gやスライドエッヂのジャパンゴールドやらルアーを片っ端から籠に入れ、手持ちのルアーと釣貯金と精査して、ふと目に入ったコルクグリップのシーバスロッドを手に取ったのが事の始まり。
以前から20g前後120mm以上のルアーをストレス無くフルキャスト(しかも飛ぶ)出来るロッドが欲しく、エイムスのブラックアローが有力でしたが、SWATも凄く気になっていて、実際に手に取って不思議とそのままレジに向かってお会計を済ませて居たのです。あら不思議。(΄◉◞౪◟◉`)
97とかは触った事あるので、ルアーウェイトから何と無くブランクスの感じやティップの感じは想像出来ました。
番手違いではあるそうなんですが、調子はこんな感じだそうです。ルアーウェイト8〜40gと、ペニーサック初代もフルキャスト出来ます。これが1番の目的。
9f無いにしても内房ヒラメも行けそうです。荒川ヒラメも行けそうなきがします(諦めてない)
レングスは取り回しのいい88fで、私のよく行くポイントには丁度よく、それでいてロッドの調子でルアーの飛距離が伸びれば無問題です。
ウェーディングにも丁度良さそう。ランカーをストラクチャーから引き剥がすパワーも持ち合わせてあるとのことです(釣った試しがないのでわかりません)
早速、仕事終わりに30分だけのつもりで荒川に行きました。今回はバイブレーションとブレードとTOPのみ。ミノーは持って行かずにハゼパターン縛りで挑戦。
明暗にはズラリと秋を感じさせる人、人、人。
よく地方ナンバーの車や、装備からみて遠くから来たんだろうなと思わせるアングラーがズラッと並んでいる。それを横目にそそくさと暗部に脚を運ぶ。
ポイントは一択。ハゼパターンの決め打ち。
サーチで上からプガチョフコブラクルビットをチョイスしてアップからスタート。
SWAT88はエクスセンス902f3に比べてティップに張りがあって曲がりは同じくらい曲がる。ただ、振りかぶる時のタメをしっかりタメ無いとブランクスを生かす事が出来ないので慣れるまでは中々ルアーが飛ばない事が発覚Σ('◉⌓◉’)
グリップエンドの長さは新鮮でした。やや長めに感じましたが、脇に挟む余裕のある長さ。88fでルアーを操るには丁度いい長さ。張りがあって120mm以上のルアーを早く試してみたくなるが、置いて来たので来週に持ち越し。
結果は五投目に出る。
少し慣れて来たところでアップにフルキャストして、流れより少し早めに、なおかつルアーが水を掴む感覚が感じられる程度のスピードでドリフトしてくると丁度いい引き波を立てながらクロスに差し掛かる
この時、ロッドを目線位まで下げて吸い込み易くする為のラインの弛みを少しだけ出す意識をしてリトリーブしてみる。ロッドからルアーなあたる水の抵抗が強まるブレイクラインで
ボシュッ!!Σ('◉⌓◉’)
少し大き目の水柱が立ち、すかさず巻き合わせ。
ガッチリくわえてる感覚がロッドに伝わる。
硬かったイメージのあるSWAT88が魚を捉えてからは、やたらいい曲がりを見せてグイグイと寄せてくれる。ドラグが緩くなっていたのをずっと忘れたままでもロッドが魚を寄せてくれるので、アッと言う間にランディング出来そうだがズルズルとドラグが出る為、なかなかゴロタにズリ上げられない。
ランディング出来そうな場所を探して魚を操っているつもりが、全然違う所に勝手にズリ上げられていた。SWATスゲー(΄◉◞౪◟◉`)
ラインの弛みを意識した結果なのか、魚のサイズが上がるとバイトも深くなるのか分かりませんが、サックリ釣れて大満足。
ヨレヨレのフックはズリ上げた時に曲がっていたけど、VMCフックは全然曲がりませんでした。強い!
今回もプガチョフコブラクルビットが大活躍。
SWATも入魂!(΄◉◞౪◟◉`)
その後、TOPレンジを2〜3投してボトムにシフト。ローリングベイトからキックビート、パワーブレードが無かったのでバックチャターなどを試したのですが、シャローに居たのはこの1匹だけなのか反応無くして、2時間しない位で納竿しました。
帰りにゴロタで猫とにらみ合っているポンポコ(狸)を発見!Σ('◉⌓◉’)
テンション上がって帰宅です。
残念ながらボトムの検証まで至りませんでしたが、徐々にサイズアップしてきたので、これはこれで良いかなと。
次もまた、ボトムのハゼパターンを深く突き詰めてみます!
後、ポンポコも(΄◉◞౪◟◉`)
また今夜
ロッド:テンリュウ SWAT88MLM
リール:シマノ 14ステラ2500
ライン:シマノ パワープロZ 1号(白)
リーダー:サンライン ブラックストリーム5号(松田稔監修)
スナップ:がまかつ 音速スナップ(L)
ルアー:アイマ プガチョフコブラ(joker)などなど
iPhoneからの投稿
宗Death(΄◉◞౪◟◉`)だうも。
あろうことか仕事を投げ出し神田TBに足を運んだら
、ファンキー&パンドラボックスのリッチ18gやスライドエッヂのジャパンゴールドやらルアーを片っ端から籠に入れ、手持ちのルアーと釣貯金と精査して、ふと目に入ったコルクグリップのシーバスロッドを手に取ったのが事の始まり。
テンリュウSWAT88MLM
以前から20g前後120mm以上のルアーをストレス無くフルキャスト(しかも飛ぶ)出来るロッドが欲しく、エイムスのブラックアローが有力でしたが、SWATも凄く気になっていて、実際に手に取って不思議とそのままレジに向かってお会計を済ませて居たのです。あら不思議。(΄◉◞౪◟◉`)
97とかは触った事あるので、ルアーウェイトから何と無くブランクスの感じやティップの感じは想像出来ました。
番手違いではあるそうなんですが、調子はこんな感じだそうです。ルアーウェイト8〜40gと、ペニーサック初代もフルキャスト出来ます。これが1番の目的。
9f無いにしても内房ヒラメも行けそうです。荒川ヒラメも行けそうなきがします(諦めてない)
レングスは取り回しのいい88fで、私のよく行くポイントには丁度よく、それでいてロッドの調子でルアーの飛距離が伸びれば無問題です。
ウェーディングにも丁度良さそう。ランカーをストラクチャーから引き剥がすパワーも持ち合わせてあるとのことです(釣った試しがないのでわかりません)
早速、仕事終わりに30分だけのつもりで荒川に行きました。今回はバイブレーションとブレードとTOPのみ。ミノーは持って行かずにハゼパターン縛りで挑戦。
明暗にはズラリと秋を感じさせる人、人、人。
よく地方ナンバーの車や、装備からみて遠くから来たんだろうなと思わせるアングラーがズラッと並んでいる。それを横目にそそくさと暗部に脚を運ぶ。
ポイントは一択。ハゼパターンの決め打ち。
サーチで上からプガチョフコブラクルビットをチョイスしてアップからスタート。
SWAT88はエクスセンス902f3に比べてティップに張りがあって曲がりは同じくらい曲がる。ただ、振りかぶる時のタメをしっかりタメ無いとブランクスを生かす事が出来ないので慣れるまでは中々ルアーが飛ばない事が発覚Σ('◉⌓◉’)
グリップエンドの長さは新鮮でした。やや長めに感じましたが、脇に挟む余裕のある長さ。88fでルアーを操るには丁度いい長さ。張りがあって120mm以上のルアーを早く試してみたくなるが、置いて来たので来週に持ち越し。
結果は五投目に出る。
少し慣れて来たところでアップにフルキャストして、流れより少し早めに、なおかつルアーが水を掴む感覚が感じられる程度のスピードでドリフトしてくると丁度いい引き波を立てながらクロスに差し掛かる
この時、ロッドを目線位まで下げて吸い込み易くする為のラインの弛みを少しだけ出す意識をしてリトリーブしてみる。ロッドからルアーなあたる水の抵抗が強まるブレイクラインで
ボシュッ!!Σ('◉⌓◉’)
少し大き目の水柱が立ち、すかさず巻き合わせ。
ガッチリくわえてる感覚がロッドに伝わる。
硬かったイメージのあるSWAT88が魚を捉えてからは、やたらいい曲がりを見せてグイグイと寄せてくれる。ドラグが緩くなっていたのをずっと忘れたままでもロッドが魚を寄せてくれるので、アッと言う間にランディング出来そうだがズルズルとドラグが出る為、なかなかゴロタにズリ上げられない。
ランディング出来そうな場所を探して魚を操っているつもりが、全然違う所に勝手にズリ上げられていた。SWATスゲー(΄◉◞౪◟◉`)
推定60upのスズキ氏
プガチョフコブラのテールフックが口の中
ラインの弛みを意識した結果なのか、魚のサイズが上がるとバイトも深くなるのか分かりませんが、サックリ釣れて大満足。
ヨレヨレのフックはズリ上げた時に曲がっていたけど、VMCフックは全然曲がりませんでした。強い!
今回もプガチョフコブラクルビットが大活躍。
SWATも入魂!(΄◉◞౪◟◉`)
その後、TOPレンジを2〜3投してボトムにシフト。ローリングベイトからキックビート、パワーブレードが無かったのでバックチャターなどを試したのですが、シャローに居たのはこの1匹だけなのか反応無くして、2時間しない位で納竿しました。
帰りにゴロタで猫とにらみ合っているポンポコ(狸)を発見!Σ('◉⌓◉’)
テンション上がって帰宅です。
残念ながらボトムの検証まで至りませんでしたが、徐々にサイズアップしてきたので、これはこれで良いかなと。
次もまた、ボトムのハゼパターンを深く突き詰めてみます!
後、ポンポコも(΄◉◞౪◟◉`)
また今夜
ロッド:テンリュウ SWAT88MLM
リール:シマノ 14ステラ2500
ライン:シマノ パワープロZ 1号(白)
リーダー:サンライン ブラックストリーム5号(松田稔監修)
スナップ:がまかつ 音速スナップ(L)
ルアー:アイマ プガチョフコブラ(joker)などなど
iPhoneからの投稿
- 2016年10月22日
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