書けてなかったこの間の釣果です

どちらとも、手前の明暗でのバイトでした。







そして今朝。

ビート先の先輩と、ホーム河川へ

ポイントについて1投目は、4gパワーヘッド+HPシャッド 3.1インチで水面を探っていくも、反応が出ず、ルアーチェンジ。

お次はPB20。

これでも、竿を立て巻き早めで水面直下を、スピナーベイトのように使ってみると、ショートバイト。

だがその後反応が出ない。

ルアーをボディーキールへチェンジ。

出来るだけ見切られないような角度を探しながら打っても反応出ず。

やはりレンジが深いか

再びルアーチェンジ。

上昇軌道で食わせやすい、パワーヘッド4g+R-32 リアクションホワイトをキャスト。

カウント4位で巻いてくると、明暗で二回ショートバイト！

も、ワームがずらされるだけで乗らない。

一気にレンジを下げてボトムへ狙いを変える。

対岸の壁際へキャスト。

そこからボトムまで沈め、スローに上昇軌道を作るように探ってくる。

この途中に何回かワームを沈め直して、レンジを整えるんですが、その沈め直すタイミングが大事で、見切られやすい（例えば光が当たってる水面とか。）所で落とすのは厳禁。

今回は、対岸から引いてきて、明暗を超え、ちょうど流心ど真ん中で、再びボトムへ沈めて、スローに中層へ持ってくる。

すると、ボトムから3巻きほどした所で、ドン！と明確なバイトが出た。

すかさず合わせると、ドラグをジーッと3秒ほど出していく。

かなりの重量感

でもそのあとは引かず、素直に寄ってきてネットイン

かなり体高があり、物凄いウェイトの75センチ。

中々中々、嬉しかったです笑

この一本の後、魚は出ず、流れのでるエリアへ

その1投目、壁際を通していたHPシャッドに明確なバイト。

合わせるとシーバスが見えた！

も、フックアウト。

そしてフックアウトした先にいたボラにがっちりフッキング

そんなような事が何回か起きて、終了としました。

一本しか出なかったものの、内容が濃く、魚のサイズ、コンディション共に良かったので、楽しめました！