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▼ シーバス生態2012
- ジャンル:日記/一般
注:このログには「うそ」「おおげさ」「まぎらわしい」の3ダメ要素が多分に含まれております。
表題の「シーバス生態2012」に騙されて来られた方は、すみやかにお帰りなさいますようお願い申しあげます。
クレーム 通報をされない方だけ本編へお進み下さい。
「シーバス生態2011」
これを発表して半年が過ぎました。
あのログは私が初心者の為に今まで調べあげたシーバスに関するデータを全て記したものです。
それなのに、あのログに対する「お礼」だとか「感謝」などの声は一切聞こえてこない!
はぁ? なぜ?
あれだけ懇切丁寧に解りやすく書き記し、初心者の釣果を確実に伸ばしただろうログに、お礼がないのは何故?
悩み続けた結果、最近ようやく答えを導き出しました。
そうです!
それはまさに「たまたま初心者が見なかった。」 です!!
なぁ~んだ たまたま見なかっただけか! と一安心した私は
ならば初心者の目に晒すべく新たに「シーバス生態」について書き記す決意をいたしました。
あれから半年分の経験や実釣テクニックなども書きます。
多くのフレッシュアングラーの目に触れ、少しでも釣果が上がりますように♪
(爆)
今やシーバスはソルトルアーアングラーにとって、得に陸っぱりアングラーにとっては食物連鎖の王様という存在なのは皆さん承知の事実である。
この王様を捕りにいくのだから、もちろん、それ相応のタックルで臨んで欲しい。
お勧めタックルは私が20年前から提唱している「蛇皮スタイル」こそふさわしい。
蛇皮スタイルについては今更説明する必要も無いとは思うが
まだ知らないアングラーがいるのならば、ちょうど類似している
村岡氏の提唱する「ヘビカバスタイル」を見て勉強して欲しい。
(苦情、通報はやめてください)
さぁ蛇皮スタイルを揃えたならフィールドに立ってとりあえずルアーを投げ…
と、その前にぜひシーバスの生態を学んで欲しい。
ちなみにシーバスフィッシングのフィールドは広大です。
大きく二つに分けると「海」と「河川」になるでしょう。
さすがに両方の生態を書くのは
面倒くさくて、やってられなくて、お前の母ちゃん出ベソなので、今回は私が得意としない河川の生態を書いていきます!
え?
なぜ得意としない河川を書くかって?
海は不得意です!
気にせず書き進めます。
《捕食条件》
シーバスという魚はそこら辺を自由に泳ぎ回り、ベイトを見つけたなら追いかけて食べると思っていませんか?
これは大きな間違いです!
シーバスがベイトを捕食するのは、ある条件があります。
よくシーバスの捕食スイッチが入った!とか耳にしますよね?
それは、ある条件を満たしているからです。
しかし、この条件は雑誌やインターネットには載っていません。
インターネットには載っていません。
つまり、ここにも載ってません!!
書き進めます!
《生息場所》
河川を遡上する大多数のシーバスは干潮時は河口~海に待機しています。
そして満ち潮と共に河川を遡上します!
河川を遡上するには体力がかなりいります。
しかし満ち潮パワーを利用しながら上ると楽に上流域まで行けるのです。
遡上しながら捕食したり、下げ潮になれば流れを利用しながら捕食します。
そして干潮と共に河口に帰って行きます。
次の満潮まで居残るシーバスも数は少ないですが、います。
あ!
ギャグ書くの忘れてた!
すんません(>_<)
次に進みます。
《シーバス川柳》
シーバス川柳ていきなり何!?
書き進めます!
シーバス達の
シーバス達による
シーバス達の為の
川柳大会が開催され、わたくしも審査委員魚として参加しましたので、ここに紹介します。
シーバス目線の川柳をお楽しみ下さい。
☆不運部門 優秀賞
「超ラッキー
弱ったベイトだ
ガブッ あ痛ぁ~!」
(解説)
泳いでいたら弱ったベイトを発見したのでラッキーとばかりに食べたらルアーだったという悲しい川柳ですね~
ドンマイ!
次は
☆ 男気部門 佳作作品
「俺チーバス
デカいベイトも
ガブッ! あ痛っ!!」
(解説)
全長25センチのチーバス君が17センチのBigミノーをベイトと勘違いして果敢にアタック!
見事なフッキングぶりでした。
次は
おバカ部門 駄作嘗作品
「腹減った
あ~腹減った
ガブッ あ痛~!」
(解説)
得にありません。
次は
外来種 アンビリーバボー部門 優秀賞作品
「ヤト ツイタ
コレガJapanノ
ガブッ アウチ~!!」
(解説)
黄金の国ジパングへ遠路はるばるアメリカからやってきたシーバス(ストライプトバス)
やっとの思いで着いて最初の食事がルアーだったという、なんともアンビリーバボーな作品ですね~!
ガンバレ!
《実釣テクニック》
危なく実釣テクニックを書かずに終わるとこでした!
非常に基本的な事ですが、とても大事なテクニックですので是非覚えて帰って下さい。
シュッと投げて
サッと巻く
OK?
表題の「シーバス生態2012」に騙されて来られた方は、すみやかにお帰りなさいますようお願い申しあげます。
クレーム 通報をされない方だけ本編へお進み下さい。
「シーバス生態2011」
これを発表して半年が過ぎました。
あのログは私が初心者の為に今まで調べあげたシーバスに関するデータを全て記したものです。
それなのに、あのログに対する「お礼」だとか「感謝」などの声は一切聞こえてこない!
はぁ? なぜ?
あれだけ懇切丁寧に解りやすく書き記し、初心者の釣果を確実に伸ばしただろうログに、お礼がないのは何故?
悩み続けた結果、最近ようやく答えを導き出しました。
そうです!
それはまさに「たまたま初心者が見なかった。」 です!!
なぁ~んだ たまたま見なかっただけか! と一安心した私は
ならば初心者の目に晒すべく新たに「シーバス生態」について書き記す決意をいたしました。
あれから半年分の経験や実釣テクニックなども書きます。
多くのフレッシュアングラーの目に触れ、少しでも釣果が上がりますように♪
(爆)
今やシーバスはソルトルアーアングラーにとって、得に陸っぱりアングラーにとっては食物連鎖の王様という存在なのは皆さん承知の事実である。
この王様を捕りにいくのだから、もちろん、それ相応のタックルで臨んで欲しい。
お勧めタックルは私が20年前から提唱している「蛇皮スタイル」こそふさわしい。
蛇皮スタイルについては今更説明する必要も無いとは思うが
まだ知らないアングラーがいるのならば、ちょうど類似している
村岡氏の提唱する「ヘビカバスタイル」を見て勉強して欲しい。
(苦情、通報はやめてください)
さぁ蛇皮スタイルを揃えたならフィールドに立ってとりあえずルアーを投げ…
と、その前にぜひシーバスの生態を学んで欲しい。
ちなみにシーバスフィッシングのフィールドは広大です。
大きく二つに分けると「海」と「河川」になるでしょう。
さすがに両方の生態を書くのは
面倒くさくて、やってられなくて、お前の母ちゃん出ベソなので、今回は私が得意としない河川の生態を書いていきます!
え?
なぜ得意としない河川を書くかって?
海は不得意です!
気にせず書き進めます。
《捕食条件》
シーバスという魚はそこら辺を自由に泳ぎ回り、ベイトを見つけたなら追いかけて食べると思っていませんか?
これは大きな間違いです!
シーバスがベイトを捕食するのは、ある条件があります。
よくシーバスの捕食スイッチが入った!とか耳にしますよね?
それは、ある条件を満たしているからです。
しかし、この条件は雑誌やインターネットには載っていません。
インターネットには載っていません。
つまり、ここにも載ってません!!
書き進めます!
《生息場所》
河川を遡上する大多数のシーバスは干潮時は河口~海に待機しています。
そして満ち潮と共に河川を遡上します!
河川を遡上するには体力がかなりいります。
しかし満ち潮パワーを利用しながら上ると楽に上流域まで行けるのです。
遡上しながら捕食したり、下げ潮になれば流れを利用しながら捕食します。
そして干潮と共に河口に帰って行きます。
次の満潮まで居残るシーバスも数は少ないですが、います。
あ!
ギャグ書くの忘れてた!
すんません(>_<)
次に進みます。
《シーバス川柳》
シーバス川柳ていきなり何!?
書き進めます!
シーバス達の
シーバス達による
シーバス達の為の
川柳大会が開催され、わたくしも審査委員魚として参加しましたので、ここに紹介します。
シーバス目線の川柳をお楽しみ下さい。
☆不運部門 優秀賞
「超ラッキー
弱ったベイトだ
ガブッ あ痛ぁ~!」
(解説)
泳いでいたら弱ったベイトを発見したのでラッキーとばかりに食べたらルアーだったという悲しい川柳ですね~
ドンマイ!
次は
☆ 男気部門 佳作作品
「俺チーバス
デカいベイトも
ガブッ! あ痛っ!!」
(解説)
全長25センチのチーバス君が17センチのBigミノーをベイトと勘違いして果敢にアタック!
見事なフッキングぶりでした。
次は
おバカ部門 駄作嘗作品
「腹減った
あ~腹減った
ガブッ あ痛~!」
(解説)
得にありません。
次は
外来種 アンビリーバボー部門 優秀賞作品
「ヤト ツイタ
コレガJapanノ
ガブッ アウチ~!!」
(解説)
黄金の国ジパングへ遠路はるばるアメリカからやってきたシーバス(ストライプトバス)
やっとの思いで着いて最初の食事がルアーだったという、なんともアンビリーバボーな作品ですね~!
ガンバレ!
《実釣テクニック》
危なく実釣テクニックを書かずに終わるとこでした!
非常に基本的な事ですが、とても大事なテクニックですので是非覚えて帰って下さい。
シュッと投げて
サッと巻く
OK?
- 2011年6月5日
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