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SHIMANO新型ミノー

9月、SHIMANO社から新たに発売されるシーバス用新型ミノー
堂々の初公開です!

「レスポンダー129」
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129mm 想定レンジは50cm未満 ウォブンロール横波動強
スローリトリーブ時でのレスポンスを高めたAR-Cシステム搭載のミノーですが、同時に「流れを掴む」感度も高めています。その為、採用したボディは「ボーン素材」。AR-C+ボーン素材+ショートワイドリップを採用する事で、明暗奥まで流し込んでからのバイトをショートレンジで得ることが出来ます。

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ボディ形状も右側のサイレントアサシン129と比べ、横幅をダイエットし、ウォブンロール時の明滅ピッチを変え、水押しを高める事で波動も強めに。オープンでの呼び寄せる力が増強された訳です。

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正面から見るとこんな感じ。
昨年の対決DVD時にワンオフで作って貰ったミノーは、リップをショート加工する事でレンジを下げましたが、これだと強い流れが出るエリアでは、アクションが小さ過ぎてしまうんです。

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上がレスポンダー、下がアサシン。

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どのルアーも同じアイを使うというシマノルアーでしたが、新たな試み、ドラゴンアイを採用です!これは多分に開発Yさんの意向が反映していますが、想いは同じです(笑)

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オープンエリアは勿論、明暗ドリフターズの皆さんへも(笑)

パッケージデータを見ると、飛距離テストではアサシン129よりやや落ちていたそうです。しかし実釣での投入では、背の低い橋脚下流側の下げ。つまり流れに乗った風が橋下を抜ける事で、投げたルアーが吹けてしまい失速してしまうという実戦的なシチェーションでも、129に負けない飛距離を出していました。勿論、飛ぶと噂のルアーも投げ比べてみましたが全て失速。やはり丸い球を使う限り、向かい風や吹け風ではお尻が暴れてしまいます。

アサシン129と共に、この秋は1軍入り間違い無しです!

S907M・H/Fとの相性も抜群ですよ♪


 

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