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意外な爆釣パターン?!

  • ジャンル:日記/一般
毎度お世話さまですm(__)m







今日くらいから



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なんかの間違いか?

ってくらい冬型の気圧配置が緩まらず・・・(;´Д`)






日曜までは風に悩まされそうですね(;´_ゝ`)















さてさて三陸界隈は鰯がキーワードのアフターパターンだそうです(*´ω`*)





意外なシャローでドカドカ釣れてるところもあるそうですよ~(* ̄∇ ̄*)





こりゃ行ってみなくては!(笑)










死滅回遊の鰯が水温の低下で動けなくなりゴッソリたまったエリアがありそこにアフターの魚がみっちり入ってきたらしいっすよ♪












アイナメはもちろんイカもラストスパートだとばかりに釣れてるらしいので
「真冬で渋いからもう釣りに行かない~」
って引きこもらないで今週末はお宝ポイントを探しに出掛けてみてはいかがですか?











まっ、行ったらもういなくなってました!ザーンネーンヽ(;´ω`)ノ


ってのが半吉な今年のワタクシのパターンでしょうけどね~(;´д`)











ちなみにそんなベイトフィッシュがゴッソリいる場所だからと言って
「ベイトフィッシュパターンだぜ!!!」
って訳でもなく普通に甲殻パターンで釣れるんですよ?知ってました?











ベイトフィッシュを偏食する夏のパターンとは違い真冬はとにかく何でもエネルギー源に変える必要があるので恐らくそんな食性になってるんでしょう♪








なので魚を見つけたらこっちのもんですよ♪(о´∀`о)








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しかし最近の三陸界隈はどこでもそんな爆裂なポイントばかりではなく大半がシーズンラスト~な渋~い感じになってきております…。




そんなVCな魚を攻略するには真冬の定番「困ったときのパルスクロー♪」













ぶっちゃけ1年通して釣れるワームですがね(笑)










ほんとに釣れるワームって言うのは渋くなれば渋くなるほど釣果に差が出てきます。





正にワームの真価が問われる場面。













冬場のロックフィッシュは視角や聴覚を頼りに捕食を行うハイシーズンと違い嗅覚や味覚を頼りに捕食を行うためどうしても味と匂いがあるワームに軍配が上がり勝ちです。




特に生存IQの高い55センチ以上の特大サイズの魚を狙う方は断然少しでも騙す確率を上げるために匂いと味が強烈なガルプ!素材のワームがオススメ♪







ぶっちゃけ50ちょいくらいのサイズまでなら味や匂いが無くても難なく騙せるんですがやっぱスペシャルサイズは頭がよろしいようで一筋縄でいきませぬ・・・(;´Д`)







この冬本気でモンスターを狙う方は辛抱強くガルプ!を投げ続ければスペシャルサイズに出逢える!













かもしれませんね(笑)















今週末~来週頭は北にいますのでフィールドで見かけたら気軽にお声かけて下さい(ノ´∀`*)









あっ!カメラまわしてるときはそっと見守ってて下さいね(笑)











それではまた
よろしくどうぞm(__)m

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