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▼ プロトルアーのテスト釣行で80cmオーバー連発
- ジャンル:釣行記
ブルースコードⅡ110mmで思いもよらぬ80cm超えのスズキをキャッチした僕は、このうえない満足感に満たされました。
俗に言う “お腹いっぱい” 状態です。
気分が満たされると気持ちに余裕が出てくるので、プロトルアーのフィールドテスト釣行にシフトチェンジしました。
手元にある形状違いのルアーを投げ比べ、開発コンセプトや要求特性に対して、どちらがどうなのかを判定し、開発担当者に感想を伝える責任と役割を担っています。
よい感覚でルアーを観察出来るのは、気分的にガッついていないときや、リラックスしているときに限ります。
その時の僕は、ものすごく穏やかな心を持っていたのでプロトルアーのフィールドテストには最適な状態だったのです。
ちなみに開発ステップは中盤あたり。だからプロトルアーでサカナは釣れなくてもOKです。
(プロトの最終調整になるとサカナへのアプローチやサカナからの反応、サカナのランディング率を見ますのでサカナが釣れなくては話になりません)
ですが、ですが。
予期せぬ現実に遭遇しました。

何とプロトルアーで再び80cm超えが出たのです。
ルアーに関しては詳細どころか雑把にも紹介出来ませんが、気高い実力を持つブルースコードⅡといきなり肩を並べました。

そして、更に異なるプロトでも80cm超え。

スズキの食い気が立っているとは言え、個人的には滅多に釣れない80cm超えが連発しました。
かのブルースコードⅡでも拾いきれなかったサカナを反応させる実力に、ただただ驚くばかりです。
ブルースコードⅡは釣れないルアーではありません。
むしろ、釣れるルアーとして評価の高いルアーです。
そんなルアーを尻目にこの釣果をもたらしてくれるものですから、なんたる集魚力でしょうか。

その後、70cm級、60cm級2尾、50cm級、あとはバラシ数尾と、後続が安定して続きます。
正直、唖然としますね。シビレました。
写真は50cm級との比較です。
普段は50cm級が多いので、大きいサカナは、より巨大に見えます。

ブルースコードⅡ110mmでキャッチした80cm超えを含め、3尾並べると迫力があります。
僕にはこんな光景めったに見られません。

体は重いが、軽い気持ちでフラフラと来たプライベート釣行。
ドロドロな欲求が解消され、プロトルアーのフィールドテストで幻夢のような時間を過ごした日曜日。
今シーズンは、こんな経験をすることはないし、釣り人生と言う長いスパンで見ても貴重な体験をしたと思っています。
シーズナブルなスタイルとプロトルアーの実力とが相まった結果がコレ。
目標発売予定は非常に遠いのですが、すごいルアーが誕生しそうです。
俗に言う “お腹いっぱい” 状態です。
気分が満たされると気持ちに余裕が出てくるので、プロトルアーのフィールドテスト釣行にシフトチェンジしました。
手元にある形状違いのルアーを投げ比べ、開発コンセプトや要求特性に対して、どちらがどうなのかを判定し、開発担当者に感想を伝える責任と役割を担っています。
よい感覚でルアーを観察出来るのは、気分的にガッついていないときや、リラックスしているときに限ります。
その時の僕は、ものすごく穏やかな心を持っていたのでプロトルアーのフィールドテストには最適な状態だったのです。
ちなみに開発ステップは中盤あたり。だからプロトルアーでサカナは釣れなくてもOKです。
(プロトの最終調整になるとサカナへのアプローチやサカナからの反応、サカナのランディング率を見ますのでサカナが釣れなくては話になりません)
ですが、ですが。
予期せぬ現実に遭遇しました。

何とプロトルアーで再び80cm超えが出たのです。
ルアーに関しては詳細どころか雑把にも紹介出来ませんが、気高い実力を持つブルースコードⅡといきなり肩を並べました。

そして、更に異なるプロトでも80cm超え。

スズキの食い気が立っているとは言え、個人的には滅多に釣れない80cm超えが連発しました。
かのブルースコードⅡでも拾いきれなかったサカナを反応させる実力に、ただただ驚くばかりです。
ブルースコードⅡは釣れないルアーではありません。
むしろ、釣れるルアーとして評価の高いルアーです。
そんなルアーを尻目にこの釣果をもたらしてくれるものですから、なんたる集魚力でしょうか。

その後、70cm級、60cm級2尾、50cm級、あとはバラシ数尾と、後続が安定して続きます。
正直、唖然としますね。シビレました。
写真は50cm級との比較です。
普段は50cm級が多いので、大きいサカナは、より巨大に見えます。

ブルースコードⅡ110mmでキャッチした80cm超えを含め、3尾並べると迫力があります。
僕にはこんな光景めったに見られません。

体は重いが、軽い気持ちでフラフラと来たプライベート釣行。
ドロドロな欲求が解消され、プロトルアーのフィールドテストで幻夢のような時間を過ごした日曜日。
今シーズンは、こんな経験をすることはないし、釣り人生と言う長いスパンで見ても貴重な体験をしたと思っています。
シーズナブルなスタイルとプロトルアーの実力とが相まった結果がコレ。
目標発売予定は非常に遠いのですが、すごいルアーが誕生しそうです。
- 2014年11月5日
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