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川端浩二

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ベイトらしさ

  • ジャンル:釣行記

キャストし過ぎて肘を壊してしまい鍼灸マッサージのお世話に。

サポーターを装着すると楽にはなるのだけど、擦れて水ぶくれができてしまう。
痛い場所をかばうようにすると、他に負荷が掛かっているようで次は肩が痛え。

早く決着つけなければまずいですが、追う物(目標)があるとスゲー楽しい!!


釣りの時は痛みが飛んで終わると思い出したかのように痛み出す。

最中に痛みを感じにくいのが救い。
あと少しの期間だけは精一杯投げたい!

この間の件を考えてみました。
タチウオ掛けまくった時にラインにジャレ付かれ、すでに傷が入りオオニべのランで負荷が掛かりパッっとやられた。

ただ引きの強さが味わえた部分は収穫でした。

対策でコーティング系のラインを検討したのだけど、恐らくどのラインでも数か所の広範囲に噛傷が入るため致命的になる。

イレギュラーなべイトのためにタックルを見直すのはやめ!!

タチウオが付くエリアは 外すって手段にしよう。
スピニングの1~1.5号では100~300mほどラインを引き出されるって事でベイトでも走らせる前提でフィネスよりにしてました。

でもそれがしたくてべイトにしたのでは無かったわ。

スピニングで出来ない事をベイトでやりたいって原点を忘れてた。

何のためにべイトに何万もの高いお小遣いローンをしたのか分からん!

あの引きの感覚だったらイケる。

むしろラインキャパは少なくなるがライン径を太くしてゴリゴリ巻き、時には指ドラグのガチンコ勝負で行こう!

人がどう思おうが、自分のやりたいように、感じるままにするから楽しくできるんだった。


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