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▼ ナマズレポート01
- ジャンル:釣行記
- (鯰)
2012年最初のナマズレポート
第1回調査
車を公園の駐車場に止めるため、調査は基本的に公園の近くになる。
今回も埼玉県の某公園に近い3面護岸の川というか水路。
深さは50cm程度か?期待もてるかも。
しかしこの水路にも鯉がいっぱいいるが、鯰の姿は見えない。
途中カルガモ(?)の親子に癒されながら上流に向かって目ぼしいポイントを打っていくものの反応はなし。
続いて中規模河川に移動するものの、背の高い雑草に阻まれ、なかなか水面に近づける場所がない。
やっと近づけた場所では魚のモジリを一度見たが、正体は不明。
夜になり、半袖シャツ1枚だと寒すぎる気温になったのでこの日は撤収。
第2回調査
この日はソル友と埼玉県の水路の調査。
天気予報では雨だったものの、日中はなんとか持ちこたえた。が、日が暮れ夜になるとゲリラ豪雨に近い雨。
この雨で水路は一気に激流に。
ここでも鯉しか発見できず。
第3回調査
昨年調査した小規模河川を再調査。
雨のあとのため水は濁っており、水量も多い。
去年とは逆の岸を打っていくが、やはり鯉しかいない。
途中溜池を発見。バサーが2名ほどいたが、反応はない様子。
鯰もいそうなので、再調査を行いたい。
第4回調査
第3回と同じ河川の上流部。
この川に限らずグーグルマップで見てみると良さ気なのに、実際に行ってみると水面にアプローチできない場所が多くて、本当にポイント探しは難しい。
この河川、上流に行くほど水深が浅くなっている箇所が多くなってきて、なにやら良い雰囲気だ。
水門のある流れ込みでやっと鯰からの反応が!
バシュッ! ボフッ!と気分を高揚させる音を鳴らしながら鯰がルアーにアタックしてくる。
ルアーに重みを感じること3回、やっとフッキングに成功。
ついにナマズゲット!
ジッターバグジョイントのリアフックにかかったのだが、その後2,3投で、ヒートンが外れてしまった。ランディング中に外れなくてよかった・・・。
その後別のポイントでかなり迫力のあるボフッ!が一度だけあったのみ。
上流に向かって進んでいっている途中で雨が降り始めたのでUターン。
復路で初ナマズをゲットしたポイントを打つものの、一投目でルアーをストラクチャーに絡ませてしまい、救出のため水に入り、もしかしたらいたかもしれないナマズを散らせてしまいこの日は終了。
第5回調査
第4回と同じポイントを夜間に調査。
ただ水位が上昇している影響か、着水での反応一発のみ。
ならばと前回調査した場所より更に下流に移動してみると、捕食音が10分ほどの間に3発。
しかし場所がわからないので、手当たり次第に投げてみるが不発。
岸際には10cm程度の小魚が群れている。こいつを喰っている?
ということでジッターバグに変えてコモモIIを投げてみるものの空振り。
今思えばペンシルのほうが良かったかも。
鯰のいる場所が日中と夜間で変わるのか、水位の影響なのか。
夏の鯰は散らばるらしいので、とにかくたくさんのポイントを打つことが釣果への近道だと思う今日この頃。
第1回調査
車を公園の駐車場に止めるため、調査は基本的に公園の近くになる。
今回も埼玉県の某公園に近い3面護岸の川というか水路。
深さは50cm程度か?期待もてるかも。
しかしこの水路にも鯉がいっぱいいるが、鯰の姿は見えない。
途中カルガモ(?)の親子に癒されながら上流に向かって目ぼしいポイントを打っていくものの反応はなし。
続いて中規模河川に移動するものの、背の高い雑草に阻まれ、なかなか水面に近づける場所がない。
やっと近づけた場所では魚のモジリを一度見たが、正体は不明。
夜になり、半袖シャツ1枚だと寒すぎる気温になったのでこの日は撤収。
第2回調査
この日はソル友と埼玉県の水路の調査。
天気予報では雨だったものの、日中はなんとか持ちこたえた。が、日が暮れ夜になるとゲリラ豪雨に近い雨。
この雨で水路は一気に激流に。
ここでも鯉しか発見できず。
第3回調査
昨年調査した小規模河川を再調査。
雨のあとのため水は濁っており、水量も多い。
去年とは逆の岸を打っていくが、やはり鯉しかいない。
途中溜池を発見。バサーが2名ほどいたが、反応はない様子。
鯰もいそうなので、再調査を行いたい。
第4回調査
第3回と同じ河川の上流部。
この川に限らずグーグルマップで見てみると良さ気なのに、実際に行ってみると水面にアプローチできない場所が多くて、本当にポイント探しは難しい。
この河川、上流に行くほど水深が浅くなっている箇所が多くなってきて、なにやら良い雰囲気だ。
水門のある流れ込みでやっと鯰からの反応が!
バシュッ! ボフッ!と気分を高揚させる音を鳴らしながら鯰がルアーにアタックしてくる。
ルアーに重みを感じること3回、やっとフッキングに成功。
ついにナマズゲット!
ジッターバグジョイントのリアフックにかかったのだが、その後2,3投で、ヒートンが外れてしまった。ランディング中に外れなくてよかった・・・。
その後別のポイントでかなり迫力のあるボフッ!が一度だけあったのみ。
上流に向かって進んでいっている途中で雨が降り始めたのでUターン。
復路で初ナマズをゲットしたポイントを打つものの、一投目でルアーをストラクチャーに絡ませてしまい、救出のため水に入り、もしかしたらいたかもしれないナマズを散らせてしまいこの日は終了。
第5回調査
第4回と同じポイントを夜間に調査。
ただ水位が上昇している影響か、着水での反応一発のみ。
ならばと前回調査した場所より更に下流に移動してみると、捕食音が10分ほどの間に3発。
しかし場所がわからないので、手当たり次第に投げてみるが不発。
岸際には10cm程度の小魚が群れている。こいつを喰っている?
ということでジッターバグに変えてコモモIIを投げてみるものの空振り。
今思えばペンシルのほうが良かったかも。
鯰のいる場所が日中と夜間で変わるのか、水位の影響なのか。
夏の鯰は散らばるらしいので、とにかくたくさんのポイントを打つことが釣果への近道だと思う今日この頃。
- 2012年7月21日
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