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▼ 諦めない大切さ
- ジャンル:style-攻略法
ほぼ毎日更新してたのに、急に更新しなくなってしまいましたが、このブログも書き始めて3日目に突入~
仕事か釣りか寝るか以外が24時間内にないです(笑)
食べるも車中だったりします(笑)
家族からは、お父さんは、居ないことになっています。(笑)
凄腕参戦中ですが、先日月曜日にウェイン更新して以来、各地をランガンしながら、火水木金土日月とホゲてます(笑)
四国1位の座もあっという間にあっさり抜かれまして
毎回違うアングラーに抜かされて(^_^;)
青二才にはなかなか勝たせてもらえませんね~
実力の差を思い知らされてる只今です(笑)
ところで
僕が常々「諦めない」という言葉を使いますが、魚を選ぶことは、出来ない(ただデカいのが居る場所をセレクトしている以外)
実力というより、その魚が通過するときに、ルアーを投げているか?食わす姿勢で挑んでいるか?その違いが大きいように思います。
それを裏付けるようなエピソードを交えて!諦めなかった事による。魚GETの話を残したいと思います。ベストフィッシュTOP5に習って(笑)
初めての凄腕
アイマカップのシーバス選手権。ランカー三本揃えたはいいが、どんどん落とされる(笑)
最終日大きな希望を託したのは、南予の川でした。
しかも仕事後たがら深夜12時までに大物GETしないといけない。
行き先をショートカットして、立ち寄った川で、次のチヌ王決定戦の優勝へと導く
デカチヌをGETすることが出来ました(^_^)
続いて
この初となる90シーバスは、チヌ王決定戦の最終日にチヌ狙っててつれました。
最終日に暫定トップでは居ましたが、皆さん実力者揃いでいつ抜かれてもおかしくない僅差のデッドヒートでしたから。
最後まで投げつづたら僕にとってのメモリアル90シーバスとして帰って来ました(^_^)
続いて先のチヌを釣った翌週17時間目にやっと釣れた51チヌです。
動画を見ながら見よう見まねで、プガチョフコブラを操って、釣れたチヌです。
この時の感動は、追って食って来る瞬間が見えることも重なり、56チヌよりも感動したのです。
人目もはばからず、やった~\(^o^)/の声と
ガッツポーズをしてました(笑)
続いて先日釣れたランカーシーバスも仕事後南予へ1時間以上かけて行き、1時間釣ってなにも釣れないとみきりをつけて、また1時間以上かけて松山に戻りもう帰ろうかと思いながら立ち寄った川での1匹です。日付も変わり、凄腕がスタートした直後でした。
次のシーバスも22時間後のほとんど寝てないランガンの最後に釣れた魚です。
僕にとっては、粘る以外にとりえはなく、粘って無かったら取れてない魚ばかりです。
8月の凄腕チヌ王第3戦も、第2戦の場所から、チヌが居なくなり、チヌを探すこと、そして新しい釣りかたを開発しないといけない状況の中で始まりました。
なんとか、ワームでのサイトフィッシング
「サイトワーミング引き算釣法」なる珍釣法をあみだし、単発のチヌをワームで見て釣るという方法をあみだしました。
またまた
9月からは、壁に着くチヌが居なくなったため、その釣法さえ使えなくなり、またミノーでの釣りになりました。そして一番の課題だったメタルバイブレーションでの釣りにひとすじの光明を見いだした時でもありました。小さいのは釣れた。後はサイズが出るか?だ!
また釣り場がカキ根で、バイブレーションが使えなかったけど、下が砂地の場所を特定して釣ることが出来だしました。
10月に入ると、台風による増水と水温低下で適水温になったことによるのかは分かりませんが、チヌが秋爆的な釣れかたになり、10月には、トップ、ミノー、バイブレーション、ワーム全てで釣れました。ここで、ルアーに対する様々な不安が取れたきがします(笑)
実は、最近、シーバス釣れてるから、相当釣ってるように思いますが、10月には、三匹です(笑)
シーバスを狙わなかったのもありますが、実際のところ10月のシーバス選手権が、終わってから釣れだしました。
もしかしたらこれが、秋爆の始まりだったのかもしれません(^_^)
11月は、僕の地域としては、本当に秋爆だったのでしょう
本当によく釣れ、勉強になりました。
12月もなんとか釣れてますが、
こうやって、釣れない時期から、諦めずにルアーを投げ続けて来たから、
ひょんな事で立ち寄った川で秋爆を体験する事が出来ました。
これも、全く釣れないけど最後にあの川に行ってみようか?と立ち寄ったことが、きっかけです。あのとき立ち寄らなかったら、今のこんな釣果は、無かったでしょう(^_^)
たから、今夜も諦めずに釣りに行きます。最後まで、さかなが釣れると信じて(^_^)
仕事か釣りか寝るか以外が24時間内にないです(笑)
食べるも車中だったりします(笑)
家族からは、お父さんは、居ないことになっています。(笑)
凄腕参戦中ですが、先日月曜日にウェイン更新して以来、各地をランガンしながら、火水木金土日月とホゲてます(笑)
四国1位の座もあっという間にあっさり抜かれまして
毎回違うアングラーに抜かされて(^_^;)
青二才にはなかなか勝たせてもらえませんね~
実力の差を思い知らされてる只今です(笑)
ところで
僕が常々「諦めない」という言葉を使いますが、魚を選ぶことは、出来ない(ただデカいのが居る場所をセレクトしている以外)
実力というより、その魚が通過するときに、ルアーを投げているか?食わす姿勢で挑んでいるか?その違いが大きいように思います。
それを裏付けるようなエピソードを交えて!諦めなかった事による。魚GETの話を残したいと思います。ベストフィッシュTOP5に習って(笑)
初めての凄腕
アイマカップのシーバス選手権。ランカー三本揃えたはいいが、どんどん落とされる(笑)
最終日大きな希望を託したのは、南予の川でした。
しかも仕事後たがら深夜12時までに大物GETしないといけない。
行き先をショートカットして、立ち寄った川で、次のチヌ王決定戦の優勝へと導く
デカチヌをGETすることが出来ました(^_^)
続いて
この初となる90シーバスは、チヌ王決定戦の最終日にチヌ狙っててつれました。
最終日に暫定トップでは居ましたが、皆さん実力者揃いでいつ抜かれてもおかしくない僅差のデッドヒートでしたから。
最後まで投げつづたら僕にとってのメモリアル90シーバスとして帰って来ました(^_^)
続いて先のチヌを釣った翌週17時間目にやっと釣れた51チヌです。
動画を見ながら見よう見まねで、プガチョフコブラを操って、釣れたチヌです。
この時の感動は、追って食って来る瞬間が見えることも重なり、56チヌよりも感動したのです。
人目もはばからず、やった~\(^o^)/の声と
ガッツポーズをしてました(笑)
続いて先日釣れたランカーシーバスも仕事後南予へ1時間以上かけて行き、1時間釣ってなにも釣れないとみきりをつけて、また1時間以上かけて松山に戻りもう帰ろうかと思いながら立ち寄った川での1匹です。日付も変わり、凄腕がスタートした直後でした。
次のシーバスも22時間後のほとんど寝てないランガンの最後に釣れた魚です。
僕にとっては、粘る以外にとりえはなく、粘って無かったら取れてない魚ばかりです。
8月の凄腕チヌ王第3戦も、第2戦の場所から、チヌが居なくなり、チヌを探すこと、そして新しい釣りかたを開発しないといけない状況の中で始まりました。
なんとか、ワームでのサイトフィッシング
「サイトワーミング引き算釣法」なる珍釣法をあみだし、単発のチヌをワームで見て釣るという方法をあみだしました。
またまた
9月からは、壁に着くチヌが居なくなったため、その釣法さえ使えなくなり、またミノーでの釣りになりました。そして一番の課題だったメタルバイブレーションでの釣りにひとすじの光明を見いだした時でもありました。小さいのは釣れた。後はサイズが出るか?だ!
また釣り場がカキ根で、バイブレーションが使えなかったけど、下が砂地の場所を特定して釣ることが出来だしました。
10月に入ると、台風による増水と水温低下で適水温になったことによるのかは分かりませんが、チヌが秋爆的な釣れかたになり、10月には、トップ、ミノー、バイブレーション、ワーム全てで釣れました。ここで、ルアーに対する様々な不安が取れたきがします(笑)
実は、最近、シーバス釣れてるから、相当釣ってるように思いますが、10月には、三匹です(笑)
シーバスを狙わなかったのもありますが、実際のところ10月のシーバス選手権が、終わってから釣れだしました。
もしかしたらこれが、秋爆の始まりだったのかもしれません(^_^)
11月は、僕の地域としては、本当に秋爆だったのでしょう
本当によく釣れ、勉強になりました。
12月もなんとか釣れてますが、
こうやって、釣れない時期から、諦めずにルアーを投げ続けて来たから、
ひょんな事で立ち寄った川で秋爆を体験する事が出来ました。
これも、全く釣れないけど最後にあの川に行ってみようか?と立ち寄ったことが、きっかけです。あのとき立ち寄らなかったら、今のこんな釣果は、無かったでしょう(^_^)
たから、今夜も諦めずに釣りに行きます。最後まで、さかなが釣れると信じて(^_^)
- 2017年12月19日
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