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たまらん磯ヒラスズキ

  • ジャンル:日記/一般

磯ヒラスズキゲームは磯を歩き撃ち進む。
荷物も極力小さく纏める。
俺はキャッチ&イートだから
家族が食べる分の獲物は持ち帰るから
帰りの「獲物」の事も考えて荷物を纏めてある。
RBBのウエストバックに入るだけの荷物だ。
ルアーも必要なだけしか持たない。
持っていけるだけ。
決めた個数で。
それでゲームを楽しむ。
今風に言うなら(少し乱暴だが)
「加金しない」
いやいや磯の先では課金してもルアーは手に入らない。
持っただけでの勝負である。
て言うか課金するシステムは無い。
大自然相手の磯ヒラスズキゲームだ。

歩いて車に戻るか最寄りの釣具屋に行かないと
ルアーは手に入らないのだ。
全て用意しておかないと無い物は無いのだ。
ちなみに
今の俺は、かなり少ないルアーで
ゲームを組み立てている。
「泣いても笑っても有るだけ」
である。

たとえば先端まで歩き海を見て
予想していた景色と違ってももう遅い!
有るだけのルアーで勝負だ。
「アレが有ったらなぁ?」
負けだ(笑)

※取りに帰っても良いが釣果の納得度合いが低くなる。

これは、あくまでも俺のゲームだ。

※水分は絶対に忘れてはならない。

さてさて
何が言いたいのかと言うと・・・
「荷物」だよ荷物。
より少なくまとめて行くのは安全にもつながる。
コケた時に荷物が・・・
身体に当たることもある
怪我も怖いが今日はコレです!

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ご覧のようにカメラも壊れる。
どれだけ注意していても物は壊れる事がある。
昔の人は言いました「形あるもの必ず壊れる」
と言うよりも・・・
磯ヒラスズキゲームをつづけて行くと
装備は小さく軽く整えて
そして強靭なる強さを求めるようになる。
カメラは軍も使っていると言われる
防水のケースに入れている。
ケースの信頼度はカナリ高い。
だが実際に写真を撮る時にはケースから出して使う。
すると。。。
やっぱり壊れる率がグンと高い!
磯ヒラスズキのフィールドであるから
岩に当たる波から細かい霧状の海水が
辺りに飛び散っている。
だからといってカメラを防水ケースから出さなかったら
写真は捕れない。
写真を撮らなかったらカメラの意味がない。

だから!
「極めて信頼度の高いケース」から出して撮る!

人やブツ撮り写真を撮るときは手で守りなら撮るが
それも屁の突っ張りにもなっていないだろう。

そして!
三脚の時はタマッタモンジャナイ!


過去に三脚が俺を裏切り転けられた事がある。。。
このブログの何処かに記事があるが。。。
教訓をいかし
「そこそこ立派な」三脚を持つようになると
荷物が重いことになる。。。

たまらん。

カメラは消耗品と考えているが

たまらん。

コースマネージメント
バチッ!っと決まって出たヒラスズキは
たとえ「小さくても」写真撮りたくなる。
うれしいから!

でも
流石にすぐに帰ってもらう
サイズのヒラスズキもいるよね。
それと・・・
たくさん釣れる時も
帰ってもらうのはなぜだろう?

楽しみの自己満足なんだよね。

カメラ買わなくちゃ!






ではまた。


 

 

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