プロフィール
山田 大輔
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- BlueBlue
- シーバス
- チヌ
- メバル
- ライト ショアジギ
- バイブレーション
- ランガンバレット
- Blooowin!140S
- BLoooWIN! 80S
- SNECON130S
- SNECON 90S
- Gaboz!!!
- Shalldus 20
- Narage
- TRACY
- ニンジャリ
- FALLTEN
- SEA RIDE
- SAE RIDE mini
- シンペン
- Shalldus 14
- Gaboz!!! 65
- ナレージ
- シャルダス
- ガボッツ
- トレイシー
- ブローウィン
- ソーダガツオ
- 青物
- コチ
- タチウオ
- ライトジギング
- Black Knuckle
- FALLTEN MEDIUM
- ウエーディング
- BIoooWIN!!!125F slim
- BLUEBLUEハイドシャロー
- BIoooWIN!!!165F slim
- Shalldus14
- RAZAMIN90
- ラザミン
- 気絶ドリフト
- タイトロープ・ダウン
- ブリーム・ドライブ
- Fishman
- CRAWLA
- チヌ・キビレ
- ゆるふわ・ダウン
- ゼッパー
- MARINO
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:22
- 昨日のアクセス:76
- 総アクセス数:814833
QRコード
▼ チヌパラドッヂ。カラーを考える。
- ジャンル:釣行記
台風後、いきなりの30℃越えの真夏日…
外仕事の私には、キツい季節がやって参りました。
しかし、河川のチヌ達は元気イッパイですよ♪
今月頭に発売となりました
APIA
CHINUPARA DODGE
ですが、中々の高釣果を叩き出してくれております。
http://www.spartas.jp/product/lure/dodge/
これに合わせるロッドは
同じくAPIA
legacy'SC BULL FORCE 80MT
http://www.spartas.jp/product/rod/legacy_sc/
ショートロッドながら、飛距離も抜群な
うえに、操作性も良く、スローな釣りをしても小さなアタリも逃しません。
そして、4軸バットは10kg越えの野鯉のトルクにさえ負けることはありません。
この組み合わせで、この所は釣り歩いているのですが、最近「面白いなぁ」っと、思うところは、
チヌパラドッヂのカラーによって、チヌの反応、しかもバイトの出方までも替わると言うことです。
当然、タイミングやその他諸々の要因もあるのでしょうが。
まず、レッドや黒系のカラーの場合は比較的リトリーブからシャクリ上げた際に
スーッと、そのままロッドが曲がり、魚が乗ってくるアタリが出ます。
これは恐らく、追尾してきたクロダイが突然上昇し出したルアーを、慌てて食い上げた感じなのだと思われます。
そして、チヌパラドッヂに在るケイムラカラーの場合は、リトリーブして、「トン」と、ボトムにおいて数秒たった時に
「コココココン!」
っと言うアタリが良く出ます。
これは…よく解りません(笑)
追尾してきたクロダイが、リアクションではなく、エサだ!!
っと思ってバイトしてきているのだと思います。
夜間でも、紫外線は降り注いでおります。
月夜の晩などは、特に紫外線量の影響が出やすいです。
悲しいかな…人間には認識出来ない紫外線。
ケイムラカラー。
ブラックライト等を当てると人間でも認知できますが、本来は違うふうに見えるのでしょうね。
それが目の良いクロダイにはハッキリとイイ感じに見えているのでしょう。
チューリップの花弁には、人間には見えない模様が在る事は、偉い学者さんの間では常識らしいです。
蝶々には、それが見えているらしいです。
マダマダだな。人間。
しかし、両カラー共にリトリーブ中でのバイトも出ますが、カラーの違いによって、こんなにもアタリの出方が違うなんて…。
ハードルアーでは、ここまでハッキリと感じる事は無かった事でした。
これは、ますます研究してみると面白いですよね。
そして、今回は違いが出ないようにトレーラーは同じ物にしていましたが、
これも変えていくことで、更に奥深いモノになって行くのでしょうね♪
バイブレーションの波動の違いに加えて、このチヌパラドッヂの使い分けで、ますますブリームゲームが楽しくなってきました。
今後も頑張って調査、レポートをお届けして行きたいと思っております。
乞う御期待!!(*^^*)
この夜、ケイムラだけで20枚抜きました。
恐怖のムーンライト・ケイムラ…。
TACKLE
Rod:APIA 《Legacy'SC》BULL FORCE 80MT
Reel:DAIWA CERTATE 2004CH
Line:PE0.3号+Fluoro2号
Lure:APIA《CHINUPARA DODGE》
ケイムラ
Android携帯からの投稿
外仕事の私には、キツい季節がやって参りました。
しかし、河川のチヌ達は元気イッパイですよ♪
今月頭に発売となりました
APIA
CHINUPARA DODGE
ですが、中々の高釣果を叩き出してくれております。
http://www.spartas.jp/product/lure/dodge/
これに合わせるロッドは
同じくAPIA
legacy'SC BULL FORCE 80MT
http://www.spartas.jp/product/rod/legacy_sc/
ショートロッドながら、飛距離も抜群な
うえに、操作性も良く、スローな釣りをしても小さなアタリも逃しません。
そして、4軸バットは10kg越えの野鯉のトルクにさえ負けることはありません。
この組み合わせで、この所は釣り歩いているのですが、最近「面白いなぁ」っと、思うところは、
チヌパラドッヂのカラーによって、チヌの反応、しかもバイトの出方までも替わると言うことです。
当然、タイミングやその他諸々の要因もあるのでしょうが。
まず、レッドや黒系のカラーの場合は比較的リトリーブからシャクリ上げた際に
スーッと、そのままロッドが曲がり、魚が乗ってくるアタリが出ます。
これは恐らく、追尾してきたクロダイが突然上昇し出したルアーを、慌てて食い上げた感じなのだと思われます。
そして、チヌパラドッヂに在るケイムラカラーの場合は、リトリーブして、「トン」と、ボトムにおいて数秒たった時に
「コココココン!」
っと言うアタリが良く出ます。
これは…よく解りません(笑)
追尾してきたクロダイが、リアクションではなく、エサだ!!
っと思ってバイトしてきているのだと思います。
夜間でも、紫外線は降り注いでおります。
月夜の晩などは、特に紫外線量の影響が出やすいです。
悲しいかな…人間には認識出来ない紫外線。
ケイムラカラー。
ブラックライト等を当てると人間でも認知できますが、本来は違うふうに見えるのでしょうね。
それが目の良いクロダイにはハッキリとイイ感じに見えているのでしょう。
チューリップの花弁には、人間には見えない模様が在る事は、偉い学者さんの間では常識らしいです。
蝶々には、それが見えているらしいです。
マダマダだな。人間。
しかし、両カラー共にリトリーブ中でのバイトも出ますが、カラーの違いによって、こんなにもアタリの出方が違うなんて…。
ハードルアーでは、ここまでハッキリと感じる事は無かった事でした。
これは、ますます研究してみると面白いですよね。
そして、今回は違いが出ないようにトレーラーは同じ物にしていましたが、
これも変えていくことで、更に奥深いモノになって行くのでしょうね♪
バイブレーションの波動の違いに加えて、このチヌパラドッヂの使い分けで、ますますブリームゲームが楽しくなってきました。
今後も頑張って調査、レポートをお届けして行きたいと思っております。
乞う御期待!!(*^^*)
この夜、ケイムラだけで20枚抜きました。
恐怖のムーンライト・ケイムラ…。
TACKLE
Rod:APIA 《Legacy'SC》BULL FORCE 80MT
Reel:DAIWA CERTATE 2004CH
Line:PE0.3号+Fluoro2号
Lure:APIA《CHINUPARA DODGE》
ケイムラ
Android携帯からの投稿
- 2014年7月17日
- コメント(5)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ちょっと背伸びランカー
- 8 時間前
- はしおさん
- エバーグリーン:キッカーイー…
- 1 日前
- ichi-goさん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 5 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 7 日前
- BlueTrainさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 19 日前
- rattleheadさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント