>おーじろうさん

最後の釣行、一発狙いでボトムを引きずってきましたが、残念ながらホゲッて終わりました　笑　やはりこの潮まわりでアテもなく釣ってもダメです。
10日という期間だと実質1発勝負になりますね。


合コンなんで！
というのは仕事さえ終わっていれば、ある意味一番説得力のある理由となりますが、、、、おーじろうさんも使ってみます？笑

• 2012年2月19日

>長月さん

ならば、風裏に入るか、風の落ち着く深夜に釣りをするかっての2択だと思います。ホームをやりきったら、上記条件にて釣れる場所を探していく…それが釣り場における引き出しってやつなんだと思います。

1歩ずつ階段を上るように足場を固めていれば、自ずと各条件ごとの最適な釣りが見えてきます。

わざと煽るような書き方をしてみているのですが、実際のところ、そのステップの最後に行きつくのが、早巻きだったりするわけでして。


でも壁ってのは基本であり、奥義です。
釣り場に着いたら、アホみたいに沖に遠投している人も多いのですが、その沖に壁があるのか、まずは考えるべきです。

シーバスは白身の魚であり、青物のように働き者ではありません　笑

• 2012年2月19日

>荒川坊主さん

数だけで言えば、2月中にほぼ魚は揃っていると考えて間違いないと思っています。とはいってもタイミングや釣り方も限定されるので、釣りにくいのでしょう。なので、通えば見えてくるものは沢山あるかと思います。

この時期は自分も慣れた釣り場で感触を確かめながら、その他の可能性を模索する時期です。後者の勝率は1割にも満たないのですけどね　ｗ

• 2012年2月19日

>justさん

風裏の橋脚であれば、実はさほど寒くはないですよ。
魚の多寡以前に自分のやりやすさを選ぶのも、ポイント選択の重要な要素です。

家でゴロゴロしていると太るので、2月以降は釣りを開始したってだけなんですけど　笑

釣り方に関しては、基本と応用の関係です。基本でどの場所にどう定位しているか分かっているので、＋アルファの部分で組み立てていくと。

こういうような文章では釣り方や結果ばかりが目立ちますが、そもそも何故そこに魚がいるのかを考えてみてください。

• 2012年2月19日

>ozapyさん

最後の奴はなんだったんでしょうね。
かなりサイズのバラバラな群れでしたが、小さいのが一緒に群れるのは、大きいやつの活性が低いってことなんでしょう。

この辺で魚が釣れるなら、ほぼ湾奥に魚が戻っていることには間違いないので、あとはタイミングと釣り方…なんでしょう。
ソレが一番の難題なのですが　笑

でも逆に言うと、この時期は毎年新しい釣り方や諸々発見の多いですからソレが面白いですよね。

• 2012年2月19日

>メトロバサーさん

お疲れ様です。

昨晩は爆風でしたからね。
風の強いときは硬めの竿の方が振り切れる分やりやすいです。
クアトロはキツそうだ　笑

自分は本日ぬくぬくと家にいましたので、ドラクエがはかどりました。
ついにテリーが仲間に！…ってどうでもいいな　笑

• 2012年2月19日

>タイガーさん

橋脚ギリギリをイガイをふっとばす勢いで巻くのがコツです。
3面護岸の地形…水深のある場所では、足元まで追わせてしまうと食わせるのは難しいです。荒川のゴロタ等の足元にブレイクのある地形とは、その点が異なっています。

ボトムからの巻き上げ、中層のリトリーブ、表層…あたりまえですが、レンジによって全く反応は異なりますので、お試しあれ。

何度も言いますが、コレ場を荒らしますのでやるなら最後に！笑

• 2012年2月19日

>照夫さん

コメントありがとうございます。

東京湾奥は２月の中旬くらいから、本格的に魚が戻ってきますので。

今後が楽しみです。

• 2012年2月18日

>ゆうさん

湾奥にもかなり魚は帰ってきましたね。
まぁ、ここまでは例年通りですが、一発雨が降れば全く状況は変わりますので、こればっかりは…

船釣りは、肝心の私自身興味が無い為、やっぱりおかっぱりにしようか迷い中です。潮を読み、人に釣らせるのも技量の１つかなと。

昨年度も初めて釣りをする会社の人を連れていきましたが、ハイシーズンであれば完璧に読めば、問題ないですしね。

ポイントに関しても、手の内を隠す必要もありませんし　ｗ

もうちょい考えさせてくださいな。

• 2012年2月18日