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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 冬のデイランカー。
    初春を迎えたとは思えない暖かさの徳島。
その影響か、早くも顔を覗かせる梅の華。

『君の新年の挨拶には、まだ早いよ』っと言ってあげたくなるちゃまです。
鳴門シーバス大会が始まって数日。
運営をやっている役柄、ウェイイン管理もするわけでありまして…
始まって直ぐに2名のウェイイン。
しかも、それがまた中々にいいサイズ(汗)
自分は、まだ1本も出せてないどころか1回も釣りに行けてない現状…
できれば、サイズ問わず早い段階で1本出して楽になりたいところ。
しかし、鳴門に行ける(長時間釣りができる)のはまだまだ先の事。
となると、吉野川でのショートタイム釣行で何とかしなければいけない…
ショートタイムで出られるタイミングを見つけ、早速先日釣果の出たポイントへ行ってみる事に。
先日のショートタイム釣行で、ある程度反応の得られる場所が絞られてきているため、今回はその周辺を集中的にやってみる。
まずは、下流へ下りながら手前のブレイクを手っ取り早くTracy25でチェック。
そして、沖に伸びる石積付近に近付いた所で、その周辺の岸際表層から沖のボトムまで刻むようにキャストしていくも反応無し。
今度は石積の下流側へ入り、先程と同じようにキャストしていき、反応が無いところで沖のブレイク狙いへ変更。
少しずつ下流へ移動しながらチェックしていくと、流れがかなり効いている場所を発見。
残りの時間を費やすとすればココ。
アップクロスにキャストし、ボトムを取ってからのステッピングで丁寧にボトムを探っていく。
キャストを繰り返しながら下流の方へだいぶ移動してきた所で、回収していたTracy25にチェイス!
しかし、チェイスに全く気付いていなかったため、普通に水からTracy25を上げてしまう始末。
その瞬間、水面に波紋と『ごぼん』という音を残して反転していくシーバスの姿(汗)
『えっ?マジで!?』っと、気付いていなかった事に後悔しながら反転したシーバスの方へ向けてダメ元で即座に10mほどキャスト!
表層を早目のリトリーブで巻いてくると、着水から3~4mのところで真下から突き上げるようなバイト!
体を翻して岸沿いのブレイクに潜ろうとしているシーバスを無理矢理ブレイクから引き剥がし、自分がウェーディングしている1m以下の水深でやり取りする事に!
しかし、狭い範囲のシャローを必死に右往左往するシーバスだが、その動きにいまいちキレが無い…
ただ、予想外にサイズがデカいのと若干フックの掛かりが悪いのが見えていたため気持ちが焦る焦る(汗)
ドキドキやり取りしながらも、何とかネットイン!
思わず『よっしゃーっ!』っとガッツポーズ!
サイズは…

80ジャスト!
自分にしちゃできすぎな内容(汗)
ただ、レギュレーション的にはOKだけど、大会の趣旨からいうと吉野川の魚ってのが、やっぱりちょっと引っ掛かる所…
でも、この魚のおかげでかなり気持ちは楽に!

リリースした後は、追加の1本を狙うも反応が得られずタイムオーバー。
この日は、予想外の収穫を得て釣行を終了としました。
12月になってもアカエイの多いこのエリア。
それだけ水温も高めなのかな?
調査は、まだまだ続きます。

http://bluebluefishing.com/m/
    その影響か、早くも顔を覗かせる梅の華。

『君の新年の挨拶には、まだ早いよ』っと言ってあげたくなるちゃまです。
鳴門シーバス大会が始まって数日。
運営をやっている役柄、ウェイイン管理もするわけでありまして…
始まって直ぐに2名のウェイイン。
しかも、それがまた中々にいいサイズ(汗)
自分は、まだ1本も出せてないどころか1回も釣りに行けてない現状…
できれば、サイズ問わず早い段階で1本出して楽になりたいところ。
しかし、鳴門に行ける(長時間釣りができる)のはまだまだ先の事。
となると、吉野川でのショートタイム釣行で何とかしなければいけない…
ショートタイムで出られるタイミングを見つけ、早速先日釣果の出たポイントへ行ってみる事に。
先日のショートタイム釣行で、ある程度反応の得られる場所が絞られてきているため、今回はその周辺を集中的にやってみる。
まずは、下流へ下りながら手前のブレイクを手っ取り早くTracy25でチェック。
そして、沖に伸びる石積付近に近付いた所で、その周辺の岸際表層から沖のボトムまで刻むようにキャストしていくも反応無し。
今度は石積の下流側へ入り、先程と同じようにキャストしていき、反応が無いところで沖のブレイク狙いへ変更。
少しずつ下流へ移動しながらチェックしていくと、流れがかなり効いている場所を発見。
残りの時間を費やすとすればココ。
アップクロスにキャストし、ボトムを取ってからのステッピングで丁寧にボトムを探っていく。
キャストを繰り返しながら下流の方へだいぶ移動してきた所で、回収していたTracy25にチェイス!
しかし、チェイスに全く気付いていなかったため、普通に水からTracy25を上げてしまう始末。
その瞬間、水面に波紋と『ごぼん』という音を残して反転していくシーバスの姿(汗)
『えっ?マジで!?』っと、気付いていなかった事に後悔しながら反転したシーバスの方へ向けてダメ元で即座に10mほどキャスト!
表層を早目のリトリーブで巻いてくると、着水から3~4mのところで真下から突き上げるようなバイト!
体を翻して岸沿いのブレイクに潜ろうとしているシーバスを無理矢理ブレイクから引き剥がし、自分がウェーディングしている1m以下の水深でやり取りする事に!
しかし、狭い範囲のシャローを必死に右往左往するシーバスだが、その動きにいまいちキレが無い…
ただ、予想外にサイズがデカいのと若干フックの掛かりが悪いのが見えていたため気持ちが焦る焦る(汗)
ドキドキやり取りしながらも、何とかネットイン!
思わず『よっしゃーっ!』っとガッツポーズ!
サイズは…

80ジャスト!
自分にしちゃできすぎな内容(汗)
ただ、レギュレーション的にはOKだけど、大会の趣旨からいうと吉野川の魚ってのが、やっぱりちょっと引っ掛かる所…
でも、この魚のおかげでかなり気持ちは楽に!

リリースした後は、追加の1本を狙うも反応が得られずタイムオーバー。
この日は、予想外の収穫を得て釣行を終了としました。
12月になってもアカエイの多いこのエリア。
それだけ水温も高めなのかな?
調査は、まだまだ続きます。

http://bluebluefishing.com/m/
- 2017年1月21日
 - コメント(4)
 
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