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▼ 蘇生、リリースについて
- ジャンル:日記/一般
こんにちは。
今回は釣行記ではなく、タイトル通り、釣った魚の蘇生やリリースについての話です。
先日、シーバスを釣った際に蘇生に初めて失敗してしまいました。
とても悲しい思い、罪悪感がありました。
釣りをしている時点で魚を痛めつけていますが、それでもしっかりとリリースして帰って行く姿を見届けるのが義務だと思っています。
先日の状況は1人で暗闇でウェーディングをしていて、釣った直後にメジャーに当て撮影したのち、どうにかブツ持ち撮りをしようとしました。
いつもは手帳型ケースで地面に立てて、撮影するのですが、今回はナイトで、さらにケースも変えていました。
その為に専用の物もなく、ただでさえうまく取れないのに、撮る術もない状態でした。
スマホはカメラ専用という訳ではないので、納得するような写真が撮れないという事もありました。
そして長く時間をかけてしまい、挙げ句の果てにスマホのカメラ自体が湿気からか内部が曇り始め、さらに時間がかかりました。
その後、何十分掛けても最終的にはしっかりと泳ぐ、という事ができず、蘇生に失敗しました。
よく聞くのが胸ビレが白くなるまでリリース可能、と聞きます。そして、サイズに比例して写真も時間がかり、リリース成功率も下がると思います。
また、最悪の方法としてキープすれば良かったのでは?と思うでしょうが、これまた準備不足でナイフを忘れていて、さらには出張中という事で保管や捌く場所がないという…
ここから
自分が対策として考えた事は
・1人釣行の際は脚立、スマホスタンドを使う
・デジカメ、そして脚立を使う
・最終手段としてナイフ、袋を持っておく
この3つが一番良いのでは?と考えました。
こういう思いは二度としたくないし、起こしたくありません。皆さん、もし良い案、こうしているという事があれば、教えて下さいm(_ _)m
- 2018年5月17日
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