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▼ 狙った通りに釣れました。 爆釣です!!
- ジャンル:釣行記
- (つれづれなるまゝに)
久々に陸っぱり。
実は、ボートのバッテリーの充電が切れてまして。(^_^;
久々に陸っぱろうと出てみました。
当然の如く、通って無い。 状況分らない。 魚見えてない。
のナイナイズクシ・・・・・
まぁそれでも、気晴らしの釣り。
潮も緩く。
流れのある所や明暗のある所を廻るも、当然アングラーがいっぱい。
何カ所かでお茶を濁して、2時過ぎに帰ろうと、ウェーダー脱いで
納竿・・・・ のつもりだった。
やはり何だかんだ言っても、スケベ~な釣り人。
帰りしなに橋を渡って左折して、駐車場へ車を止めた。
土手から川を見渡す。
何か起こりそうな予感が・・・・・
いそいそと、土手を降り 橋のたもとから水面を見る。
ベイトが溜まってる。
上流側
下流側
それぞれを確認し、ベイトの具合といい カバーを切る水のヨレ具合といい 最高の雰囲気をかもし出している。
上や下にウロウロしていると・・・・・
ボイル確認。 これは良い感じだ。
タックルを取りに帰ろう・・・・・
そう思った瞬間だった。
なんか、俺の中の気持ちが
やばいな~ やばいな~ へんだなぁ~
と、やぁ~な感じがしてたのです。
なんか、背後から視線を感じるというか・・・・・
ふと、土手の上を見上げると、そこにはパトカーが・・・・
暗がりに身を潜めて獲物でも物色しているかのように駐車している。
そこで何を考えたのか、俺はシェードに待ち構えているシーバスに向かって流したルアーを鼻先でトゥイッチ入れるかのように・・・
橋の明暗をパトカー見ながら入ったり出たりを2回
そして、気にしているかのように暗がりへ捌けていく・・・・・
すると・・・・・
土手をスゴイ勢いで駆け下りるLEDライトが2つ!
ゆっくり誘うように、暗がりを歩く俺・・・・・
身にまとった装備をガチャガチャと言わせながら、必死に走ってくるおまわりさん。
警官B:「この辺浅いですよね。」
ライトで水面を煌々と照らす。
ベイトがざわつく。
散る。 逃げる。 ボイル有る。 またそこを必要以上に照らす。
水面、静かになる。
はい。 おしまい。。。。。。 Orz
私:「・・・・・・・・・・・・・・・」 もう、警官Bの話が耳に入っていない。
警官A:「免許証有り難う御座いました。」
※ と差し出すも、何故か警官Bに渡そうとする。 それを笑顔でもぎ取る。
私:「釣れそうも無いんで帰りますわ。」
警官B:「そうですか。」
※ そうですかじゃ無いし・・・・・・ (´д`)
そして、リリース。
メーターオーバー 2本釣れた。
でも、釣ってから思った。
やらなきゃ良かった・・・・・ 後悔チ○ポも立たず・・・・・・Orz
よい子の皆さん。 お仕事中のおまわりさんをからかってはいけませんよ。
真似しないでね。
そうそう、橋の上から釣りしちゃダメだよ。
それは、歩行者が居るから危ないので。
駐車する場所は、細心の注意を払ってね。
法律で良い悪いだけの話じゃ無くて、どんな場所でも誰か他人が困るような止め方しちゃダメですよ。
通行人が居るのを解ってて、自転車も通れない様な道のふさぎ方で駐めるのはダメですよ。
例え、駐めて良い場所でもダメですよ。
そこを使う人が通る人が居ることが想定できるなら、最低限どうしたら良いかを考えなさいと言う事。
普通は大目に見てくれる様な場所なら、尚更です。
これからハイシーズン。
1人1台で仲間と釣りをする事が多くなると思います。
そんな時は尚更です。
他人に迷惑を掛けてないかを細心の注意を払って釣行お願いします。
実は、ボートのバッテリーの充電が切れてまして。(^_^;
久々に陸っぱろうと出てみました。
当然の如く、通って無い。 状況分らない。 魚見えてない。
のナイナイズクシ・・・・・
まぁそれでも、気晴らしの釣り。
潮も緩く。
流れのある所や明暗のある所を廻るも、当然アングラーがいっぱい。
何カ所かでお茶を濁して、2時過ぎに帰ろうと、ウェーダー脱いで
納竿・・・・ のつもりだった。
やはり何だかんだ言っても、スケベ~な釣り人。
帰りしなに橋を渡って左折して、駐車場へ車を止めた。
土手から川を見渡す。
何か起こりそうな予感が・・・・・
いそいそと、土手を降り 橋のたもとから水面を見る。
ベイトが溜まってる。
上流側
下流側
それぞれを確認し、ベイトの具合といい カバーを切る水のヨレ具合といい 最高の雰囲気をかもし出している。
上や下にウロウロしていると・・・・・
ボフッ!
ボイル確認。 これは良い感じだ。
タックルを取りに帰ろう・・・・・
そう思った瞬間だった。
なんか、俺の中の気持ちが
やばいな~ やばいな~ へんだなぁ~
と、やぁ~な感じがしてたのです。
なんか、背後から視線を感じるというか・・・・・
ふと、土手の上を見上げると、そこにはパトカーが・・・・
暗がりに身を潜めて獲物でも物色しているかのように駐車している。
そこで何を考えたのか、俺はシェードに待ち構えているシーバスに向かって流したルアーを鼻先でトゥイッチ入れるかのように・・・
橋の明暗をパトカー見ながら入ったり出たりを2回
そして、気にしているかのように暗がりへ捌けていく・・・・・
すると・・・・・
土手をスゴイ勢いで駆け下りるLEDライトが2つ!
ゆっくり誘うように、暗がりを歩く俺・・・・・
身にまとった装備をガチャガチャと言わせながら、必死に走ってくるおまわりさん。
そしてバイト!
もう、気持ちの良いほど想定したパターンでフッキング・・・・・
じゃないか。(^_^;
私:「釣りですよ。 ここで釣りをしようかと状況を見るのに来たんです。」
そう、勝俣州和の様な半袖のポロにハーフパンツの出で立ち。
もちろん、帰るつもりだったので釣り道具は持ってない。(爆
しかし、こんな実直そうな姿の俺の何処が不審者なのか・・・・・
いや、やっぱ夜中の2時半だもんなぁ。 (^_^;
警官A:「お名前を確認させて貰ってもいいですか?」
私:「免許証見せましょうか?」 そして提示。
そうしている間に、遅れてやってきた先輩警官B
警官B:「ここで何やってるんですか?」
私:「釣りの帰りに、あまりにも釣れなかったので、この場所はどうかなと状況を見に寄っただけです。」
警官B:「何釣りですか?」
私:「スズキとかチヌとか・・・・」
警官B:「あ~シーバスですか・・・」
※ いやいや、鱸っていいよるやん。 何でそこを言い換える。(w
警官B:「こんな時間でも釣れるんですか?」
私:「24時間魚が居れば釣れますよ。」
※ シーバスって言い換えるくらいなら、朝までやってる奴が居るのはしってるやろ。
警官B:「お住まいは何処ですか?」
私:「○○やけど・・・・」
警官B:「そんなところから来るんですか?」
※ いやいや、そんな所って・・・・・ 隣町やん (^_^;
私:「あの近いですよ・・・・・」
警官B:「ルアー釣りされる方は注意して欲しいのですが・・・・」
※ おにいさん、ルアーって言いましたね俺は一言も言ってないのですが・・・・ 良く知ってるやん。 ていうか、職質ってカマ掛けて相手が嘘言ってないか調べるものなんでしょうが無いよね。
警官B:「橋の上から釣りをする方が居るんですが、それは止めて下さいね。」
私:「それなら私は絶対にしませんよ。 逆にそういう釣り人が居たら取り締まって下さいね。 お願いしますよ。」
警官B:「それと違法駐車の苦情が入るんですよ。」
私:「それ何処ですか?」
警官B:「土手の車止めの前に駐車される方が多くて、土手を通行する方から通れないと苦情が入るんです。」
私:「車止めの前ですよね。 あ~分ります。 朝夕とかは散歩とかジョギングとか通勤通学で人通り多くなりますものね。」
※ 実際自分も置き場所が無くて駐めることはあるのだが、どうしようも無く駐めるときは、車止めキリキリに駐めず、自転車が楽に通れるようにスペースを確保して駐める。 しかし、実際は緊急車両が通る場合があるので駐車しないで下さいと看板が立っていることが多いです。
警官B:「車どこに駐めてます?」
私:「そこの土手越えた駐車場ですよ。」
警官B:ライトをその方向へ照らし始める。
後ろで、警官Aの声(まぁこんなにハッキリとは聞こえない距離なんだけどね。)
「○※▲□から照会センター」
「照会センターですどうぞ」
「免許証の照会を一件・・・・・・・」
※ おお~~~~っ。 柳沢慎吾や。(爆
じゃないか。(^_^;
私:「釣りですよ。 ここで釣りをしようかと状況を見るのに来たんです。」
そう、勝俣州和の様な半袖のポロにハーフパンツの出で立ち。
もちろん、帰るつもりだったので釣り道具は持ってない。(爆
しかし、こんな実直そうな姿の俺の何処が不審者なのか・・・・・
いや、やっぱ夜中の2時半だもんなぁ。 (^_^;
警官A:「お名前を確認させて貰ってもいいですか?」
私:「免許証見せましょうか?」 そして提示。
そうしている間に、遅れてやってきた先輩警官B
警官B:「ここで何やってるんですか?」
私:「釣りの帰りに、あまりにも釣れなかったので、この場所はどうかなと状況を見に寄っただけです。」
警官B:「何釣りですか?」
私:「スズキとかチヌとか・・・・」
警官B:「あ~シーバスですか・・・」
※ いやいや、鱸っていいよるやん。 何でそこを言い換える。(w
警官B:「こんな時間でも釣れるんですか?」
私:「24時間魚が居れば釣れますよ。」
※ シーバスって言い換えるくらいなら、朝までやってる奴が居るのはしってるやろ。
警官B:「お住まいは何処ですか?」
私:「○○やけど・・・・」
警官B:「そんなところから来るんですか?」
※ いやいや、そんな所って・・・・・ 隣町やん (^_^;
私:「あの近いですよ・・・・・」
警官B:「ルアー釣りされる方は注意して欲しいのですが・・・・」
※ おにいさん、ルアーって言いましたね俺は一言も言ってないのですが・・・・ 良く知ってるやん。 ていうか、職質ってカマ掛けて相手が嘘言ってないか調べるものなんでしょうが無いよね。
警官B:「橋の上から釣りをする方が居るんですが、それは止めて下さいね。」
私:「それなら私は絶対にしませんよ。 逆にそういう釣り人が居たら取り締まって下さいね。 お願いしますよ。」
警官B:「それと違法駐車の苦情が入るんですよ。」
私:「それ何処ですか?」
警官B:「土手の車止めの前に駐車される方が多くて、土手を通行する方から通れないと苦情が入るんです。」
私:「車止めの前ですよね。 あ~分ります。 朝夕とかは散歩とかジョギングとか通勤通学で人通り多くなりますものね。」
※ 実際自分も置き場所が無くて駐めることはあるのだが、どうしようも無く駐めるときは、車止めキリキリに駐めず、自転車が楽に通れるようにスペースを確保して駐める。 しかし、実際は緊急車両が通る場合があるので駐車しないで下さいと看板が立っていることが多いです。
警官B:「車どこに駐めてます?」
私:「そこの土手越えた駐車場ですよ。」
警官B:ライトをその方向へ照らし始める。
後ろで、警官Aの声(まぁこんなにハッキリとは聞こえない距離なんだけどね。)
「○※▲□から照会センター」
「照会センターですどうぞ」
「免許証の照会を一件・・・・・・・」
※ おお~~~~っ。 柳沢慎吾や。(爆
警官B:「この辺浅いですよね。」
ライトで水面を煌々と照らす。
ベイトがざわつく。
散る。 逃げる。 ボイル有る。 またそこを必要以上に照らす。
水面、静かになる。
はい。 おしまい。。。。。。 Orz
私:「・・・・・・・・・・・・・・・」 もう、警官Bの話が耳に入っていない。
警官A:「免許証有り難う御座いました。」
※ と差し出すも、何故か警官Bに渡そうとする。 それを笑顔でもぎ取る。
私:「釣れそうも無いんで帰りますわ。」
警官B:「そうですか。」
※ そうですかじゃ無いし・・・・・・ (´д`)
そして、リリース。
メーターオーバー 2本釣れた。
でも、釣ってから思った。
やらなきゃ良かった・・・・・ 後悔チ○ポも立たず・・・・・・Orz
よい子の皆さん。 お仕事中のおまわりさんをからかってはいけませんよ。
真似しないでね。
そうそう、橋の上から釣りしちゃダメだよ。
それは、歩行者が居るから危ないので。
駐車する場所は、細心の注意を払ってね。
法律で良い悪いだけの話じゃ無くて、どんな場所でも誰か他人が困るような止め方しちゃダメですよ。
通行人が居るのを解ってて、自転車も通れない様な道のふさぎ方で駐めるのはダメですよ。
例え、駐めて良い場所でもダメですよ。
そこを使う人が通る人が居ることが想定できるなら、最低限どうしたら良いかを考えなさいと言う事。
普通は大目に見てくれる様な場所なら、尚更です。
これからハイシーズン。
1人1台で仲間と釣りをする事が多くなると思います。
そんな時は尚更です。
他人に迷惑を掛けてないかを細心の注意を払って釣行お願いします。
- 2014年9月6日
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