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寒くなりすぎない今年の冬


ウェーディングしててもそこそこ我慢して釣りが出来る！


水温が安定してベイトがしっかり入っているのでいろんな場所にランガンしているが割とどこでも好反応が得られている。


折角なので、いろいろ試してみる


小さいサイズのルアー

100mm以下

surface wonder

bkf90

koume80など、、、


100mm以上

kagelou124f

feedshalow 128、155

bkf125など、、、


面倒なので全部の写真は撮らなかったが


やはり

分かったのが


ルアーサイズを落とすと

釣れる数は減るが少しサイズが上がる

8khk4eof9y56hfp9xxcm_361_480-cfe15030.jpg

あっこの魚は小さいです。

ルアーサイズを上げると

サイズが少し下がるが数が釣れる


dxgyknf4vs9929wi2a7j_361_480-a3ceb185.jpg

ベイトサイズが10〜15くらい？

なのでmatch the baitで反応が良いのか、それともシルエットが大きいから認識されやすいのか


答えはわからないが、感覚としてはどちらも正解だと思う


しかし、疑問が一つ残る


なぜ

ルアーサイズを落とすと釣れるサイズが上がるのか？


たまたま？笑


通すコースや通し方、スピード感なども多少なり違うのでその中に答えになる要素があるのか、、、

もしそうだとするとかなり繊細な問題だと思う。


ルアーサイズが大きいから良いサイズが釣れないとは限りません。。。

fmy3nz5tuya4hvowicuk_361_480-68a656e7.jpg

yww7sbokxpzgwn96txa2_480_360-114deef8.jpg

あー釣りって面白いな！

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