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▼ オヌマン、木更津、脱バーブレス!!!
前夜の千葉県某所<VSイナッコボイル>
一晩討ち続け2バラシという撃沈ぶり
翌土曜日は、当初デイゲームの2回戦を予定していましたが、
雨、強風、高波のため中止
急遽帰宅し、昼寝した後、
今度はキャスティング市原16号店主催
「小沼さんの沖堤スクール」へ参加するため
木更津 「宮川丸」さんへGO~
今回は、以前、勝山、長浦沖堤、荒川とご一緒させていただいている
かわちゃんさんと合流。
かわちゃんさん、ありがとうございました!!
実は小生、オヌマンさん結構好きでして、
神奈川ダメだったら、翌日秋田へ行っちゃうあの行動力。
1回の釣りで、メインを決めた後、
第二、第三回戦と予定を組んでしまう小生は、
ちょっとだけ親近感を持ってます。
そして、小生木更津沖堤は、
毎回KAZUボートさんでボートシーバス行く時は
前を通過していたのですが、
上がるのは初めて。
それもまた楽しみ
スクール始まり、いきなりの1時間一本勝負
勝利者には、発売前のルアーをプレゼントというサプライズも
小生は、1バラシで終了
その後、オヌマンさんの講義
ルアーセレクト、
使用方法、
場所等々ギャグを交え
中々に面白いお話でした。
その後、干潮潮止まりというタイミングで二回目の
一時間一本勝負
・・・当然誰も釣れず
その頃には、雨足も強くなってきましたので、
主催者、先生、他の受講生全員上がるとの事。
小生一人残って残業ですw
その根性が身を結び、
1本バラシ・・・
その後、謎の巨大魚(ベイトの群れを通過した際にバイトあったので、
恐らく青物??)がフッキングし、疾走!
ラインが出続け、下巻きのナイロンラインが見えてきたので
スプールを押さえブレーキを強めても止まらず
08のPEをぶっち切られました
これで、本日の当たりルアーロスト・・・
後は音沙汰も無く、当初の予定通り14時に沖堤上がりました。
千葉県某所、そして今回と
共に2バラシずつ
頭は沸騰寸前、余りにもバラシが多すぎです。
この時、小生は決断しました
「もうバーブレスは止めよう」
最初、魚へのダメージ、
いざという時の被害軽減等々考えて
全てのバーブを潰してましたが、
フライとは違いルアーには重量がある。
ロッドも固い、エラ洗いという技を持っている
これらを加味すると、
フライよりバレ易いのは想像つきますね。
毎回フッキングまで行くものの、
バラしてばかりでキャッチには至っていない
これでは釣れないのと同じ事
余りにも悔しいので、バーブドフックに戻すことにしました。
(ま、これでもバレばかりでしたらバーブレスに
戻すことでしょう)
そして、沸騰している頭で考えることは一つ
「どこでもイイからシーバス釣りたい」
文章で表現するなら
「Dokodemo Iikara SEABASS Tsuritai」
とでも書くのでしょうか。
正常な判断はできず、頭の中がオカシクなってます。
急遽、ゆうさんのホームへお邪魔して
何とかシーバスの顔だけでも!
と思いました。
「連日の雨」
「大潮の満潮」
「大増水」
「どちゃ濁り」
「ボートが通過したら波が岸を乗り越えてました」
(自分への)怒りが爆発
これですっかり心が折れました
晩飯にと駐車場向かいのラーメン屋入ったら
「クソまずい」
怒りを通り越して、無の境地に至ってました
もう踏んだり蹴ったりな二日間
よく事故らずに帰ってこれたもんだ
唯一の楽しかったこと
小沼さんとの2ショットゲットン~
一晩討ち続け2バラシという撃沈ぶり
翌土曜日は、当初デイゲームの2回戦を予定していましたが、
雨、強風、高波のため中止
急遽帰宅し、昼寝した後、
今度はキャスティング市原16号店主催
「小沼さんの沖堤スクール」へ参加するため
木更津 「宮川丸」さんへGO~
今回は、以前、勝山、長浦沖堤、荒川とご一緒させていただいている
かわちゃんさんと合流。
かわちゃんさん、ありがとうございました!!
実は小生、オヌマンさん結構好きでして、
神奈川ダメだったら、翌日秋田へ行っちゃうあの行動力。
1回の釣りで、メインを決めた後、
第二、第三回戦と予定を組んでしまう小生は、
ちょっとだけ親近感を持ってます。
そして、小生木更津沖堤は、
毎回KAZUボートさんでボートシーバス行く時は
前を通過していたのですが、
上がるのは初めて。
それもまた楽しみ
スクール始まり、いきなりの1時間一本勝負
勝利者には、発売前のルアーをプレゼントというサプライズも
小生は、1バラシで終了
その後、オヌマンさんの講義
ルアーセレクト、
使用方法、
場所等々ギャグを交え
中々に面白いお話でした。
その後、干潮潮止まりというタイミングで二回目の
一時間一本勝負
・・・当然誰も釣れず
その頃には、雨足も強くなってきましたので、
主催者、先生、他の受講生全員上がるとの事。
小生一人残って残業ですw
その根性が身を結び、
1本バラシ・・・
その後、謎の巨大魚(ベイトの群れを通過した際にバイトあったので、
恐らく青物??)がフッキングし、疾走!
ラインが出続け、下巻きのナイロンラインが見えてきたので
スプールを押さえブレーキを強めても止まらず
08のPEをぶっち切られました
これで、本日の当たりルアーロスト・・・
後は音沙汰も無く、当初の予定通り14時に沖堤上がりました。
千葉県某所、そして今回と
共に2バラシずつ
頭は沸騰寸前、余りにもバラシが多すぎです。
この時、小生は決断しました
「もうバーブレスは止めよう」
最初、魚へのダメージ、
いざという時の被害軽減等々考えて
全てのバーブを潰してましたが、
フライとは違いルアーには重量がある。
ロッドも固い、エラ洗いという技を持っている
これらを加味すると、
フライよりバレ易いのは想像つきますね。
毎回フッキングまで行くものの、
バラしてばかりでキャッチには至っていない
これでは釣れないのと同じ事
余りにも悔しいので、バーブドフックに戻すことにしました。
(ま、これでもバレばかりでしたらバーブレスに
戻すことでしょう)
そして、沸騰している頭で考えることは一つ
「どこでもイイからシーバス釣りたい」
文章で表現するなら
「Dokodemo Iikara SEABASS Tsuritai」
とでも書くのでしょうか。
正常な判断はできず、頭の中がオカシクなってます。
急遽、ゆうさんのホームへお邪魔して
何とかシーバスの顔だけでも!
と思いました。
「連日の雨」
「大潮の満潮」
「大増水」
「どちゃ濁り」
「ボートが通過したら波が岸を乗り越えてました」
(自分への)怒りが爆発
これですっかり心が折れました
晩飯にと駐車場向かいのラーメン屋入ったら
「クソまずい」
怒りを通り越して、無の境地に至ってました
もう踏んだり蹴ったりな二日間
よく事故らずに帰ってこれたもんだ
唯一の楽しかったこと
小沼さんとの2ショットゲットン~
- 2015年8月31日
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登録ライター
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