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▼ 釣れない を真剣に考える。その1
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
ご訪問ありがとうございます。
相も変わらず毎週ランガンに出ています。
がっ•••
依然シーバスを捕獲する事ができていません。
嫁さんにも本当に釣りに行っているのかと問われる始末。
完全に負のスパイラルに堕ちてる感じです。
ただ僕1人ならまだしもメーターオーバーを叩き出した事もある、経験豊富なベテランの師匠までも巻き込んじゃってる事実。
今一度なぜ釣れないか冷静に考えてみます。
①そもそもシーバスがいない
確かにシーバスが付近にいなかったポイント、タイミングもあるとは思いますが目の前でベイトを捕食するライズも起きていたり、同行者がエラ洗いでバラした事もあるので
<アンサー>
→シーバスはいる。
但しサイズを問われると大きくはない。
数も群れで入っている雰囲気はない。
以上の事からいつかは釣れるかもしれないけどパターンを見つけるまでが長期間過ぎて釣れても単発、所謂たまたまになる。
②じゃそのシーバスのベイトは?
この個人的にシーバス厳冬期の間、舞鶴湾付近にいるシーバスは何を捕食しているのか色々考えました。
太平洋側の様にバチの抜けなどない日本海側では、
イサザ(白魚)
ハク、イナッコ
稚鮎
カタクチイワシ
などのベイトが想定されますが正直パターンと言われる様な状態には遭遇していません。もちろん釣果がないのでパターンとは言わないのですがポイントで見る小さな魚が実際何なのかよくわからないのが現状です。
マイクロベイトパターンではあると思います。
大野ゆうきさんのマッチザバイトなんて技術は当然備わっていませんしね(笑)
ですが明暗部の浅瀬などには水面がザワザワとなり生命感はあります。
そんな中、
昨日ウェーディングした河川では
イサザが群れてます。でもこんな超マイクロベイトではルアーはそりゃ不自然ですよね。
舞鶴ではコイツを踊り食いと称して三杯酢で頂いたり天橋立では成魚は塩辛なんかも特産物です。
でその後まわったワンドでは
カタクチイワシ!
水面がかなりザワザワしててシーバスさえ回遊してくればって状況でした。
<アンサー>
→ある程度わかってるけどパターンは掴めていない。
まだまだボーズ記録は更新中です泣笑
iPhoneからの投稿
相も変わらず毎週ランガンに出ています。
がっ•••
依然シーバスを捕獲する事ができていません。
嫁さんにも本当に釣りに行っているのかと問われる始末。
完全に負のスパイラルに堕ちてる感じです。
ただ僕1人ならまだしもメーターオーバーを叩き出した事もある、経験豊富なベテランの師匠までも巻き込んじゃってる事実。
今一度なぜ釣れないか冷静に考えてみます。
①そもそもシーバスがいない
確かにシーバスが付近にいなかったポイント、タイミングもあるとは思いますが目の前でベイトを捕食するライズも起きていたり、同行者がエラ洗いでバラした事もあるので
<アンサー>
→シーバスはいる。
但しサイズを問われると大きくはない。
数も群れで入っている雰囲気はない。
以上の事からいつかは釣れるかもしれないけどパターンを見つけるまでが長期間過ぎて釣れても単発、所謂たまたまになる。
②じゃそのシーバスのベイトは?
この個人的にシーバス厳冬期の間、舞鶴湾付近にいるシーバスは何を捕食しているのか色々考えました。
太平洋側の様にバチの抜けなどない日本海側では、
イサザ(白魚)
ハク、イナッコ
稚鮎
カタクチイワシ
などのベイトが想定されますが正直パターンと言われる様な状態には遭遇していません。もちろん釣果がないのでパターンとは言わないのですがポイントで見る小さな魚が実際何なのかよくわからないのが現状です。
マイクロベイトパターンではあると思います。
大野ゆうきさんのマッチザバイトなんて技術は当然備わっていませんしね(笑)
ですが明暗部の浅瀬などには水面がザワザワとなり生命感はあります。
そんな中、
昨日ウェーディングした河川では
イサザが群れてます。でもこんな超マイクロベイトではルアーはそりゃ不自然ですよね。
舞鶴ではコイツを踊り食いと称して三杯酢で頂いたり天橋立では成魚は塩辛なんかも特産物です。
でその後まわったワンドでは
カタクチイワシ!
水面がかなりザワザワしててシーバスさえ回遊してくればって状況でした。
<アンサー>
→ある程度わかってるけどパターンは掴めていない。
まだまだボーズ記録は更新中です泣笑
iPhoneからの投稿
- 2016年5月3日
- コメント(5)
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