ご訪問ありがとうございます。

やりましたよ！自己記録更新しました！

先ず前回、流れをキーポイントにしましたが師匠にもよく言われるのがシーバスは流れに対して頭を向けているという事。
わかってはいても立ち位置の関係でダウンにしか投げれない状況もあります。
そもそも、舞鶴はその流れがあまりないんですよね。

それを踏まえたポイント選び。
ボイルしてる場所 じゃなく流れが効いた場所を探します。すると下げのタイミングも重なりいつもの河川がよく流れています。

シャルダス20をアップに投げ、ブレードのブラッシングが効くややスローに引いてくると

ゴゴンッ！

食った〜！！ ！？ デカい！

一気に心臓バクバクに！
ATDドラグに任せて魚を疲れさせますが停留しているボートやらロープやらで多少制限がある場所だったので潜られない様に時折手でスプールを押さえました。

で、なんとかランディング！


ランカー出た〜！！マジか〜！
テンション上がって思わず


シャルダスは丸呑み。
最近、ルアー丸呑みのパターンばかり。


で落ち着いてアプリで計測すると

惜しくも80cmに届かず泣

師匠が駆けつけてくれましたが、そこまで頭回らずリリースしてしまいブツ持ち写真は撮れず。


やはり流れがキーポイントでした。

【DATA】
ロッド:アピア スパルタス風神号86-L
リール:ダイワ フリームス2508R-H
ライン:PEマークライン ドンペペ 1.2号
リーダー:ラパラ ラピノヴァフロロ 20lb

ルアー:ブルーブルー シャルダス20



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