大変勉強になります♪

続きをお願いしますm(__)m

• 2012年12月4日

こんばんみ(*^^)v

ｺﾒﾝﾄは書いていませんが（爆）･･･毎回更新楽しみにしています!!
今回も読みこんでしまいました!!!
実に共感出来る記事でした・・・
私の時はメバでこの現象が良く起こります・・・
アジでも有りますが釣れなくなって不必要に延々ドリフトさせると同じような現象に見舞われます・・・

ただ・・・私はアジをリフトで釣る機会が有ります・・・
メバは海底の潮流を利用してＪＨを浮かせて釣ったりします・・・
この時は潮の抵抗を受けてリフトさせたいのでアップに投げて送り込み、ダウン位置に来た時わざとラインを張って浮かせてやります・・・
でもこの時は完全に狙ったピンポイントで食わせるつもりなので魚の位置が分かっていないとムズイんですがね･･･

• 2012年11月27日

今までは何気にキャストしていたんですが最近は、自分なりに考えながらやっていたんですが・・・
まず潮の流れをしっかり把握しないとダメですね(ﾟoﾟ;
次はその辺りに気をつけながらやってみます。

• 2012年11月27日

橋の下にMクラスのシーバスが７本潮上に向いて整列していました。
そして橋の下には尺アジがやはり潮上に向いて整列！

流れてくるベイトを待てっているんですね。
自分も潮上が基本です。

• 2012年11月27日

私もＡ島の波戸で釣る時は、必ず潮上キャストです。

理由？

その方が楽しいから。(笑)


いやいや、私も、川魚の呼吸と同じと想像してました。
あくまで個人的な想像なんで、みパパに言ったら笑われるかもしれないんで(笑)、言えずにいますが。(爆)

• 2012年11月27日

いやんもったいぶって～(笑

基本のコレを頭に入れないとどうキャストしたら良いか分かりませんものね(^_-)

おかげさまで最近ようやく何気なく出来てきてる気がしますよ

神経使いますが、おいらはダウンで流していく釣りの方が充実感あって楽しいっす

• 2012年11月27日

本文、皆さんのコメント、とても興味深いです♪

僕も１年位前からですが潮の重要性をとても感じています。

ソルトはやっぱり潮を読み掛けて行く、コレがカッコイイですよね。！！

憧れであり目指すトコロです♪

• 2012年11月27日

アップの方が軽いの使えるんで、なんか楽しいですよね
ダウンで流して流して「コッ！」も楽しいですけど、シビア過ぎます（笑）

• 2012年11月27日

たしかにこれと同じようなことは私も経験したことがあります。
キモはいかに自然に警戒心を与えずに魚の目の前に持ってくることなのかなと思います。
ベイトの種類にもよるかもしれませんね。

• 2012年11月26日

今回もわかりやすい絵で、勉強になりました(^-^)

初歩的な質問で申しわけないんですが、
潮の流れを見極めるポイントってどこなんですか？
特に2枚潮は自分には見分けがつかないっす(~_~;)

• 2012年11月26日

アタリがあったキャストポイントというのは、アジが向いてる角度に対して
リグが一番自然に流れ込んでいったキャストポイントという事なんでしょうか？

• 2012年11月26日

魚ってパック出来ないということなんですかね？
ベイトを流れの上流に追い込んだ方がベイトより泳ぎの得意なアジには都合がよいということなんでしょうね。
理屈は分かるんですが、釣り場にたつと頭真っ白っす(T_T)

• 2012年11月26日

お魚さんはみんな流れに対して頭を向けますからね♪管釣りの養魚池とか見るとみんな同じ方向でww

これをどうやって次に繋げて行くかが問題なんですが。。。

使うラインによって流れの使い方が色々あるって事、ドリフトさせるだけだけじゃないって事♪風が絡んだらどうなるか。。。


次が楽しみです!!

• 2012年11月26日

上の例ではヒットゾーンをダウンで釣ってみたかの検証が書かれてないのでそこにしか魚が居なかったという理由も発生してしまいますね。
アップクロスが釣れ易いのはJHとラインが同軸上で流れて行くので違和感が出にくく、ダウンクロスだとライン自体が水の抵抗を受けJHが引っ張られる動きになることで不自然な動きになりえます。
しかし往々にしてダウンに入ってドリフトした瞬間にバイトが出るってこともあります。
渓流やフカセなどの流れではダウンで釣るのも当たり前ですし、そのためのラインコントロールは必須テクニックです。
ダウンストリームになっても、そこにいる魚自体は潮上を向いているので決して怯えるわけでもありませんね。
よってうまくラインコントロールしてやればバイトも得られます。

• 2012年11月26日

質問です、湾奥の流れが有るか無いかの時は、どうすれば？？

• 2012年11月26日

まさにその通りだと思います！！

ボクはダウンではなかなかフォールで釣りきらないというか、JHをナチュラルに送り込めません(・_・;)

しかし、重めのJHで距離をだして、ダウンの潮流の抵抗を利用して、トゥイッチ入れながらスローに潮下に追従で送り込む！って事が出来るようになれば戦略の幅が広がるなぁと思って修行しておりますf^_^;

• 2012年11月26日

なるほどわかりやすい！

いよいよ本題楽しみです(^-^)

• 2012年11月26日

トラウトみたいに反転食いとかしなそうですね(^○^)

やっぱりアップが基本ですか(≧∇≦)

• 2012年11月26日

初コメ失礼します

この考え方はシーバスでも同じことが言えますね。自分のホームではアップクロスキャストをする人が少なく、自分とその仲間たちがやっていますがバイトの出方・ヒット率は大きく変わります。
シーバスも流下してくるベイトをらくして食べようとする傾向があるのを考えた結果ですが、この考え方はどのゲームにおいてもベーシックであり、覚えていて損はないと思います。

例えば遠征した時にいち早く魚とのコンタクトを得たり、サーチするにも有効だと自分は常々考えています。

釣獲率もアップしますからね

• 2012年11月26日