活性が高いのか低いのか。旧江戸釣行

  • ジャンル:釣行記
昨日は久しぶりに旧江戸釣行してきた(^O^)大潮ということで流れがはやく、満ちと引きのタイミングもはっきり。また、海へ流れていく水流とその逆の水流が複雑に混合するエリアもあり、始めはそこを丁寧にうつことに。

かなり水位が低かったので、まずはこもものカラーや、サイズをとっかえひっかえしながら探るも反応なし。

しかし、潮目には小魚がちらほらキラキラと見えていたので、諦めず打ち続ける。

この時期のシーバスということで、スローでリトリーブしていくが、本当に、何もない。

二時間ほど経過。すると、チェイスしてきたのを発見。しかし、反転さよなら。水しぶきをあげて帰っていってしまった。

んー。いるんだよな。けど、食わせられん。

たまに、水面にギラっと体を見せ、何かを捕食している。

とりあえず、その後も同じパターンで打つが反応なし。

それから水位がずいぶん上がり、シーバスがどこにいるかバイブで探るも虚しく。。

初めて使ったこうめの飛距離に驚いたのもつかの間。見事な殉職。

結局、四匹ほどシーバスを見たが、ノーバイトに終わりました。

んー、悔しい。






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