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▼ 増水パターン時のポイント選択肢
- ジャンル:日記/一般
いやいや暑い( ;´Д`)
ウチの会社エアコンぶっ壊れまして(−_−;)
そりゃーもう今日みたいな日は地獄ですよ(−_−;)
それでもこの時期静岡ではやっと川鱸さんたちがやる気を出してくる時期でもあり
平日休みの僕にとっては
平日
雨
爆風
増水し過ぎ
等の理由から貸切爆釣ひとりぼっちで河原で寂しく喜ぶパターンで我に返って凹む事も多くなる時期でもある(; ̄ェ ̄)
皆さん梅雨時期の増水パターンていうと比較的雨後の釣行が多いんでないかと思うのですが
やっぱりというか同じことを考えてる人は多い訳で(−_−;)
なんで平日の夜中にこんなに人がいてんねーん( ;´Д`)
て時もあります
で
僕が注目して去年あたりから試して実際成果を上げてるのが
雨中の大河川の支流域
当然本線がどちゃ濁りの濁流アマゾン状態になると釣りできる状態じゃごさんせん(; ̄ェ ̄)
の前にフツーに危ねえから( ;´Д`)
当然ンな状態じゃだいたい河口直下やサーフも死を覚悟せなあかん状態ででだいたいある程度おさまってからの釣行になるかと思います
おさまったかなーと思って行ってみると草、ゴミに悩まされる事もしばしば( ;´Д`)
降雨量にもよりますが毎日川の様子を見てないとタイミングがわかりづらい(; ̄ェ ̄)
がしかしそんな日に都合よく休める仕事があるわけもなく
しゃーなしに次の日仕事でもおかまいなしに行くのだが
先々週の雨後
某河川に釣行の際
本流筋はやっぱり20メートルおきに人が( ;´Д`)
しゃーなしにすぐ横に流れ込む小河川に入ってんけど
本流筋はどちゃ濁りで流れも早くて流したルアーを見失うレベルなのにそっちは流れはいつもくらいで濁りはほぼ無し
気持ちいつもより深いかなーくらい
んで岸際にはベイトがうじゃうじゃ
そこは川幅が20メートル無いくらい
水深が深みで潮位130で股下
水門の浅瀬からのドロップと岸際のボサにいつく鱸さんを狙う
普段はコイとボラの楽園状態で誰も見向きもしない川なんですがなんかイケそう
とりあえずお気に入りのフランキー90を流しつつ様子見
フランキーは浮き姿勢がほぼ直立なんで流しながらの水面直下ダイブでネチネチ探ることもできるので最近トロい流れの場所でドリフトで使ってます
河口からそんなに離れてないんですが色んなとこで捕食音がします
完全にナマズですけどw
そんな中3投目でガツンときまして
ガチャガチャに暴れて上がってきたのはジャスト80の鱸さんでした
やはりと思い翌日も行くと
やや小ぶりですが居残りがw
そして昨日
仕事帰りに全然べつの川の別の場所にナマズの様子を見に行ってたんですが
ベイトっ気はあるのですが静まり返る水面(; ̄ェ ̄)
こりゃーだめかななんて思って水面をライトで照らしてみると
あかりにびっくりしてボラがバチャバチャ逃げ惑う
途端にすぐ横の深みについていたと思われる鱸さんがバイトΣ(゚д゚lll)
急いで竿を取りに行きキャストしたら一撃でヒット( ̄∀ ̄)
がバラし( ;´Д`)
とりあえずベイトも散っちゃったんで帰宅して
飯食って再出撃
ペンシルとジタバグで50センチ位の2本出ましたw
結論からすると
本線が荒れておさまるまでは支流の流れがトロい小河川にベイトが入り込む
→それに気づいた鱸さんたちが上げで入り込む
→普段は見向きもしないハイパー小場所が多いのでみんなノーマーク( ̄∀ ̄)
→1人寂しく喜んで我に返り凹む
→下げで水深が浅くなると海に落ちる
となる訳で狙い目です
キーワードは
雨
増水
濁りが少ないエリア
小河川
トロい流れ
ベイト
ストラクチャー
使用ルアー
雨
しばらく降ってなかった後の1発目が狙い目
今月はほぼそんな感じ
日中暑いとだいたいいました
増水
普段見向きもしない場所が増水で水深が深くなり美味しくなってる事例あり
上げで鱸さんたちが入るので増水+半上げ〜上げ満〜下げ2程度にヒットが集中
潮止まりタイムでも食ってきました
濁り
年がら年中濁ってる小河川は程よい雨だと逆にクリアになる川もある
流れ込む大河川がどちゃ濁りでも支流はそうでもない事もある
特に都市型河川でもキレイ目な川
小河川
大河川の河口から近い支流筋が実績あり
いつも行く場所は河口からだいたい100〜200無いくらい
もしくは本筋がある程度水深がある川
トロい流れ
ベイトとなる小魚は遊泳力が無いので濁流ステイは不可能
よってトロい流れに集中
ポイントも絞りやすくなる
あと濁流際はなんかあったらヤバい(−_−;)
ベイト
この時期活性が低い時はボトムで4センチ程度のヨシノボリを食している事もある
やる気スイッチオンの鱸さんたちは5〜10センチ位のボラに狂ってる事が多い
まずはベイトの確認から
水面のもじりに集中してベイトの動きを追う
岸際にい溜まってる時は100%獲れてます
ストラクチャー
流れがトロいエリアを狙うにしてもステイできる場所を探して撃ってった方が高効率
例えば岸際のドロップやボサ
水中の岩、テトラ、深み、瀬尻、瀬頭
いいトコにはいい魚がつくので1投目に集中
ミスキャストしたくないが為のショートロッド+ベイトリール
使用ルアー
やっぱりトップが1番反応がいい^_^
というかトップで出したいw
ベイトサイズに合わせるのは絶対
カラーは色々
どクリアでどチャートに食ってきた事もあるし濁りが多少ある状態でクリア系に反応した事もあり
僕は基本流し込んでいくスタイルなんで自分が見やすいようにどチャートやパールを多用してます
暗い場所はやはりラトル、グローが効きますが場所が場所なだけにナマズしか食わない事もw
ゆっちヒットルアー
ボーマー
ロングA グアニウムカラー12センチと9センチ
ロンジン
フランキー90と130どチャートマット
アイマ
プガチョコブラ
ボラカラー
ポッキーの小さい方 ピンクヘッドクリア
ロンジン
プレックス水面直下 どチャートマット
パールのギーゴみたいの
ロンジン
ミニレビン UVクリア
ロンジン
ウェイキーブーのちっちゃい方 どチャートマット
皆さんも増水パターンは大河川でトロい場所を撃つ前に近所のドブ川が美味しくなってないか探してみてはいかがでしょう??



ウチの会社エアコンぶっ壊れまして(−_−;)
そりゃーもう今日みたいな日は地獄ですよ(−_−;)
それでもこの時期静岡ではやっと川鱸さんたちがやる気を出してくる時期でもあり
平日休みの僕にとっては
平日
雨
爆風
増水し過ぎ
等の理由から貸切爆釣ひとりぼっちで河原で寂しく喜ぶパターンで我に返って凹む事も多くなる時期でもある(; ̄ェ ̄)
皆さん梅雨時期の増水パターンていうと比較的雨後の釣行が多いんでないかと思うのですが
やっぱりというか同じことを考えてる人は多い訳で(−_−;)
なんで平日の夜中にこんなに人がいてんねーん( ;´Д`)
て時もあります
で
僕が注目して去年あたりから試して実際成果を上げてるのが
雨中の大河川の支流域
当然本線がどちゃ濁りの濁流アマゾン状態になると釣りできる状態じゃごさんせん(; ̄ェ ̄)
の前にフツーに危ねえから( ;´Д`)
当然ンな状態じゃだいたい河口直下やサーフも死を覚悟せなあかん状態ででだいたいある程度おさまってからの釣行になるかと思います
おさまったかなーと思って行ってみると草、ゴミに悩まされる事もしばしば( ;´Д`)
降雨量にもよりますが毎日川の様子を見てないとタイミングがわかりづらい(; ̄ェ ̄)
がしかしそんな日に都合よく休める仕事があるわけもなく
しゃーなしに次の日仕事でもおかまいなしに行くのだが
先々週の雨後
某河川に釣行の際
本流筋はやっぱり20メートルおきに人が( ;´Д`)
しゃーなしにすぐ横に流れ込む小河川に入ってんけど
本流筋はどちゃ濁りで流れも早くて流したルアーを見失うレベルなのにそっちは流れはいつもくらいで濁りはほぼ無し
気持ちいつもより深いかなーくらい
んで岸際にはベイトがうじゃうじゃ
そこは川幅が20メートル無いくらい
水深が深みで潮位130で股下
水門の浅瀬からのドロップと岸際のボサにいつく鱸さんを狙う
普段はコイとボラの楽園状態で誰も見向きもしない川なんですがなんかイケそう
とりあえずお気に入りのフランキー90を流しつつ様子見
フランキーは浮き姿勢がほぼ直立なんで流しながらの水面直下ダイブでネチネチ探ることもできるので最近トロい流れの場所でドリフトで使ってます
河口からそんなに離れてないんですが色んなとこで捕食音がします
完全にナマズですけどw
そんな中3投目でガツンときまして
ガチャガチャに暴れて上がってきたのはジャスト80の鱸さんでした
やはりと思い翌日も行くと
やや小ぶりですが居残りがw
そして昨日
仕事帰りに全然べつの川の別の場所にナマズの様子を見に行ってたんですが
ベイトっ気はあるのですが静まり返る水面(; ̄ェ ̄)
こりゃーだめかななんて思って水面をライトで照らしてみると
あかりにびっくりしてボラがバチャバチャ逃げ惑う
途端にすぐ横の深みについていたと思われる鱸さんがバイトΣ(゚д゚lll)
急いで竿を取りに行きキャストしたら一撃でヒット( ̄∀ ̄)
がバラし( ;´Д`)
とりあえずベイトも散っちゃったんで帰宅して
飯食って再出撃
ペンシルとジタバグで50センチ位の2本出ましたw
結論からすると
本線が荒れておさまるまでは支流の流れがトロい小河川にベイトが入り込む
→それに気づいた鱸さんたちが上げで入り込む
→普段は見向きもしないハイパー小場所が多いのでみんなノーマーク( ̄∀ ̄)
→1人寂しく喜んで我に返り凹む
→下げで水深が浅くなると海に落ちる
となる訳で狙い目です
キーワードは
雨
増水
濁りが少ないエリア
小河川
トロい流れ
ベイト
ストラクチャー
使用ルアー
雨
しばらく降ってなかった後の1発目が狙い目
今月はほぼそんな感じ
日中暑いとだいたいいました
増水
普段見向きもしない場所が増水で水深が深くなり美味しくなってる事例あり
上げで鱸さんたちが入るので増水+半上げ〜上げ満〜下げ2程度にヒットが集中
潮止まりタイムでも食ってきました
濁り
年がら年中濁ってる小河川は程よい雨だと逆にクリアになる川もある
流れ込む大河川がどちゃ濁りでも支流はそうでもない事もある
特に都市型河川でもキレイ目な川
小河川
大河川の河口から近い支流筋が実績あり
いつも行く場所は河口からだいたい100〜200無いくらい
もしくは本筋がある程度水深がある川
トロい流れ
ベイトとなる小魚は遊泳力が無いので濁流ステイは不可能
よってトロい流れに集中
ポイントも絞りやすくなる
あと濁流際はなんかあったらヤバい(−_−;)
ベイト
この時期活性が低い時はボトムで4センチ程度のヨシノボリを食している事もある
やる気スイッチオンの鱸さんたちは5〜10センチ位のボラに狂ってる事が多い
まずはベイトの確認から
水面のもじりに集中してベイトの動きを追う
岸際にい溜まってる時は100%獲れてます
ストラクチャー
流れがトロいエリアを狙うにしてもステイできる場所を探して撃ってった方が高効率
例えば岸際のドロップやボサ
水中の岩、テトラ、深み、瀬尻、瀬頭
いいトコにはいい魚がつくので1投目に集中
ミスキャストしたくないが為のショートロッド+ベイトリール
使用ルアー
やっぱりトップが1番反応がいい^_^
というかトップで出したいw
ベイトサイズに合わせるのは絶対
カラーは色々
どクリアでどチャートに食ってきた事もあるし濁りが多少ある状態でクリア系に反応した事もあり
僕は基本流し込んでいくスタイルなんで自分が見やすいようにどチャートやパールを多用してます
暗い場所はやはりラトル、グローが効きますが場所が場所なだけにナマズしか食わない事もw
ゆっちヒットルアー
ボーマー
ロングA グアニウムカラー12センチと9センチ
ロンジン
フランキー90と130どチャートマット
アイマ
プガチョコブラ
ボラカラー
ポッキーの小さい方 ピンクヘッドクリア
ロンジン
プレックス水面直下 どチャートマット
パールのギーゴみたいの
ロンジン
ミニレビン UVクリア
ロンジン
ウェイキーブーのちっちゃい方 どチャートマット
皆さんも増水パターンは大河川でトロい場所を撃つ前に近所のドブ川が美味しくなってないか探してみてはいかがでしょう??



- 2019年6月30日
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