押し切る事が大事です[i:248]
たまたま、好きになったのが声優なのだと[i:160]アニメなんだと[i:160]

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• 2010年5月16日

オタクを認め、
2次元の浮気を容認し、
2.5次元の追っかけに文句も言わない

絶対、デレデレだと思ってた。
ツンデレなんだ。

それ、なんてチート？

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• 2010年5月16日

バカなっ！

オタク・・・・・・じゃなかった。腐女子じゃないのに、ツンデレだと？
ツンドラでも、ヤンデレでもなく、ツンデレ？

許さないよっ。リア充○ねばいいのに。

でも、実現したときに目線入り写メ掲載で許す。

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• 2010年5月16日

現実の嫁は・・・ふふっ[i:140]
いつか、いつか、らき☆すたのコスプレさせてやる[i:248]
こなたではなく、かがみんで[i:160]
なぜなら[i:160]嫁はツンデレだからだ～[i:207]
ツン：デレ＝９：１ですが・・・[i:211]

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• 2010年5月16日

バトンの前に、小ネタをもう1本。

　頬を左右に広げる手を振り払い、僕は言った。
　包み隠さず、
　素直な、
　未来永劫、変わることのない僕の本当の気持ちを
「世界中で、他の誰より好きだよ、」
「ありが・・・」
「こなたんのことが」
「あぁ？」
　文字通り、目にも止まらぬ速さで、僕の頭をわしづかみ、つまり、アイアンクローすると、僕を空中でぶらんぶらんさせた。
　たくましいなぁ、おい、ウチの嫁は。
　このとき、僕は心に誓った。「夫婦喧嘩はやめよう」と。そして、「奥様には逆らいますな」と。
「KYって知ってる？」
「り、理論は、知っている」
「どういう意味だっけ？」
「漢字、読めない」
「アニメ好きの元首相かよ」
「カタカナ読まない」
「空気読め！」
「嫁だけに？」
　すぅぅーっ、と大きく、息を吸い込む綾。
「一体全体、世界中のどこに、ハネムーンの真っ最中、嫁の前で2次元のヨメへの愛を語る馬鹿がいるつーの。あぁ～ん？」
　どこのレディースかしら？
　おかしいな。
　おしとやかが売りの女の子だったハズのに
（結婚した男子は、結婚生活の中でこんなはずじゃなかったと、100回は唱えます。※fimo調べ）。
　はっ！
　これが噂に聞く、結婚詐欺ってやつか。
（違います）
「続きがあります」
「聞こうか」
　田舎で畑を耕しているお母さん、正直ものは馬鹿を見るって、ホントでした。
「こなたへの愛は、変わりそうもないけど、　　」

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• 2010年5月16日

戻す方向ですか。クライアントの依頼ならば、仕方がない。


「って、ちょっと待ちなさい！」
　綾（本名）は、手首を縛ったロープを器用にも、鞭のようにしならせ、浩志の頬を打った。
「ご、ごめんなさいっ」
　弱いぞぉ、僕。ここは、押しの一手だ。そして、気持ちよかったのは内緒だ。新しい快感に目覚めちゃったら、どうするの。
「あの、お気に召しませんでしたでしょうか？」
「いいから、ちょっとそこに座りなさい」
「はいぃぃっっ！」
　パブロフの犬のごとく、条件反射で正座する。
　そして、苦節15分。ようやく縛った手首の縄を、綾（本名）は、歯で力強く噛むと、引きちぎるようにむしり、あっという間に解いてしまった。
「その前に、言っておきたいことがあります」
　まずい、まずいぞ、僕。
　ここで主導権を握られては、fimoメンバーのご指摘どおり、カカア天下になっちまう。直接、尻に敷かれる趣味はあっても、間接的に尻にしかれるのはゴメンだ。
　そう。小野家は亭主関白を目指します。
「ちゃんとプロポーズなさいっ！」
「はい？」
「プロポーズ、し・な・さ・い。大事なことだから、2度いいました」
「縛ったから怒ったんじゃないの？」
「いまさら、その程度のプレイでオタオタするほど、生娘じゃなくって・・・ヨ？」
　9年の交際期間で、はじめて、のはず、、、だよね、奥様っ！
　それとも何。いまどきの女子高生は、とっても進んでて、すごくて、ひと通りのアブノーマルは、当然のように経験済みってこと？
　はたまた、交際期間の間に、ふたまた、みつまた当たり前の大盤振る舞い？？？
「て、訂正します」
「被告人の発言を、棄却します」
　いいぞ、僕。ここは強気で正解だ。
　が、綾は、キッと睨みつけ、僕の口に両手を突っ込む形で、ホッペを左右に思いっきり広げた。
　遠慮なく。
「イハイッ、イハイッ、イハイッ！」
　だから、新しい性癖が追加されたらどうする。
「訂・正・し・ま・す」
「はひ、ろーぞ」
「浩君に心を縛られてるんだもん。身体くらい縛られたって、平気だよ。」
　ちょっと素敵な台詞ですが、いささか、手遅れの感があるのはいなめない。
「だから、いくらでも縛っていいから、その前に、ちゃんとプロポーズして？ご主人様」
　両手を胸のあたりで組み、上目づかいで僕を見つめる。
　が、僕の心はまだ、おびえたままだ。
　メイド嫁with萌えポーズに萌えれないほどに、追い詰められていた。
「いったじゃん。『そろそろ結婚式場、見に行こうか』って」
「それは、いったんじゃなくて、いわせたの」
　やっぱり！
　どうりで、僕の口がひとりでにおかしな呪文を唱えたと思ったよ。
　アレは腹話術だったのか。
「そうじゃなくて、浩ちゃんの言葉で・・・・・・」
　コメカミのあたりに、ピキッをうかばせ、胸ぐらをつかみ、首をかしげる綾。
　笑顔だけど、笑ってないよね、コレ。
「言って？」


次のバトンは、もちろん小野さんで

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• 2010年5月16日

アブノーマルに～ぃぃぃ[i:211]弾幕薄いぞ何やってんの[i:160]
誰か、普通の話しに戻して～[i:208]
オイラのあーやが汚れていく～[i:211]
くぅ[i:160]なんとか戻さなくては[i:160]
話しが進む前に投稿しなくては[i:248]

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• 2010年5月16日

吹いちゃいました(笑)
ノットの練習って(笑)
小柄で誠実な感じの小野さんが縄って(笑)

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• 2010年5月16日

なん・・・・・だと？

浩志、おそろしいコ

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• 2010年5月16日

よーし、いい感じにアルコールが入ってきたんで、ガソリン投下しちゃおう！
某記者さんの続きね（＾＾）

浩志は綾（仮）の体をやさしく抱き寄せ、＊＊＊を×××で○○○していく…
綾（仮）の目が潤みかけた頃、浩志はおもむろにバッグからある物を取り出した。
「えっ？」と少し驚く綾（仮）
「いいじゃないか。こんな日はいつもの自分を忘れて、思いっきり乱れてみなよ」
「でも…そんな…怖い」
「大丈夫、誰でも初めは少し怖がるんだよ。でも慣れてきたら、今までにない刺激が君をもっと淫らに、美しくしてくれるよ」
…そう、手には麻縄が握られていた。
浩志はこの日の為に、一生懸命縄の結び方を練習していた。
もちろん、綾（仮）には「ノットの練習さ」と誤魔化していたが…
「見えないほうが怖くないからね。大丈夫、僕に全てを委ねて。だって君は僕の妻なんだから。」
と、アイマスクをつける浩志。
「ほら、手を出してごらん」
恐る恐る、しかし素直に手を出す綾（仮）。
練習した甲斐があり、ぎこちないながらも美しく縄を纏わせた浩志は、さらにバッグの奥から…


さ～、誰かこの続きをたのんますっっ（＾＾）

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• 2010年5月16日

僕があと３ヶ月早く生まれていればR-18にはひっかからないのでリレーに参加したかったのですが、今はコンビニでのエロ本立ち読みのように18才以上を装ってみなさんの官能小説楽しませていただきます(笑)

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• 2010年5月15日

小野さん、
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」

心配せずとも、僕が書いても官能小説です。

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• 2010年5月15日

いーや、あなたにはそれを書く義務があります[i:248]

某記者さん
いいっすねー[i:248]
思いっきり笑っちまいました。
夜の川縁で、変質者になっちった[i:199]

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• 2010年5月15日

すいません、考えたのですがあ妄想があまりに膨らみ過ぎて過激になってしまったのでオイラは自粛します[i:199]
官能小説ばりになってしまった[i:252]

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• 2010年5月15日

面白いのでそのままいきましょう[i:87]
でもあまり過激なのは怒られそうですので、オブラートに包んでくださいね[i:140]

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• 2010年5月15日

ぢゃ、僕がかわりに

　夕闇に包まれたハワイで、二人はホテルヒルトンの一室にいた。30階の1号室。ダイヤモンドヘッドが見えるオーシャンビューの特等席だった。水平線に沈む太陽は、いままで見たどの夕日よりも美しくて、とても感動的で。
　だから、さっきまでは子供のようにはしゃいでいた。
　そうして、
　日が暮れて、
　ひと段落して。
　大きなベットの上に並んで座るふたり。
「電気、とかいまさらだよね」
「うん、でも、消して。新婚初夜ですから」
「了解しました（笑）」
　そういって、ダイヤル式のライトを回すと、白色の光に照らされていた室内は、一転、薄暗いオレンジ色に包まれ、いやがおうにも二人の気分を大人に引き戻した。
「ねえ、旦那様？」
「なんだね、奥様」
「（笑）　なんて呼ぼっか？同じ苗字になっちゃったし」
「奥様・・・・・？」
「それは、イヤ。名前で呼んで欲しいな」
「じゃ、じゃあ。えっと、　　　あ、綾っ（仮）」
「ちょっと、そんな、か、顔を赤くしないでよ。こっちまで恥ずかしくなっちゃったじゃない」
　ベットで向き合い、顔を赤らめる二人。
「だって、平野さん（仮）が、急にそんなこといい出すから・・・・・・」
「あー、苗字で呼ぶし。もう、私だって小野なんだからね。旧姓、平野（仮）だよ。あははっ、おかしいね。９年も付き合っているのに。何、やってるんだろう」
「あ、綾（仮）は、僕のこと、なんて呼んでくれるの？」
「ツンデレじゃないんだから、どもるの禁止。早く慣れてよ、、、、他人じゃないんだから、もうっ」
「ごめんなさい」
「謝るところじゃないですヨ。ん～～と、ねぇ。浩志さん、、、、かなぁ。でも、やっぱり浩ちゃ・・・・・・んっ」
　いい終わるのを待たずに、浩志は綾（仮）の口をふさいだ。そうして、胸に手を伸ばすと
「綾（仮）」
「アッ」


じゃねーーーよっ。

だいたい、この夫婦はこんな初々しい展開もなく、オープンなっ！　ベランダでっ！！　海外に行ったら急に路チューしまくる日本人のごとく！！！、開放感あふれる子作りにいそしんだわけで。

というわけで、バトンタッチ。みんなでリレーしてください。


続きを書くのはアナタだ（←誰だよっ）

小野さん、月曜日までには消しますので。人の釣行記で遊ぶなって話だ。

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• 2010年5月15日

未成年をみだりに刺激し、fimoの風紀を地の底まで叩き落とした罪はデカいぞ[i:248]
罰として、詳細を記載する事を命じる[i:160]

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• 2010年5月15日

楽しそうですね～(^-^)
新婚旅行、いいなぁ・・・

あちらは、食べ物もキングサイズみたいですね。

R-18指定のお話は、こっそり教えて下さい(笑)

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• 2010年5月15日

結婚おめでとうございます。
久しぶりにログインしました。
友人は嫁さんにピザを一人一枚たのまれt
死にそうになったらしいです(笑
新婚旅行あんな事こんな事〜
楽しそうだなあ
我が家は今も同じですよ〜と書いとこ(汗

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• 2010年5月15日

↑
こ、高校生はダメっ！

（建前は大人のたしなみです）

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• 2010年5月15日

フィーモで、純真で純粋で清純と言えばな僕が来ましたよ！

ハネムーン中お子さまは、行きは小野さんの中で帰りは奥さんの中ですね？わかります(笑)

末長くお幸せにどうぞ！
ひろちゃん！笑

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• 2010年5月15日

家庭では尻にひかれ
ベッドでも尻にひかれ
かな？(笑)

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• 2010年5月15日

おらのコメントは、わっさんさんに対してだからね！

って、某記者その1さんが言うように、R18になっちゃう（＾＾；

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• 2010年5月14日

ハネムーンベイビーな明るい家族計画ですね。わかります。

いいぞー、もっとヤレー。はぁはぁ、って、R18になってまうわ。

健全な少年のリュー君とかもいるというのに。

まったく、これだから・・・・・・

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• 2010年5月14日

ひ・み・つ[i:139]です[i:87]

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• 2010年5月14日

どιどっち？ι

上？？下？？(*^^*)

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• 2010年5月14日

すいません、ティッシュ貸してください・・・

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• 2010年5月14日

あっ・・

鼻血が(汗)

自分には刺激が強すぎます(笑)

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• 2010年5月14日

それが、10年超えると・・・・・うぷ・・・・


なんて。

ラブラブ、ごちそうさま。。。。（＾＾）

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• 2010年5月14日