守りに入るな、狩りに行け

「明日からビワコオナマズ行きませんか?」といきなりのお誘い。
構わん! ビワオー行こう!
と次の日にはいざぁ京都へ。
車での移動のため、着いたのは夕方、もう既に暗くなりかけていた。
岩むき出しの川辺を闊歩し、おもむろにルアーをキャストしていくも完全無ゥ。
まぁ、怪魚ですからね。
ちょっと前までは幻の魚と…

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