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9月21日am3:00起床、そのまま川へ

上げがきいてまもなく、水面がざわつきはじめてあちこちでボイル

 最近よく遭遇する場面
 これが地合いなのか?

去年まではここにフローティングミノーをスローで通して数匹釣れたが、それでは釣果が安定出来なかった。サイズも。


今年は違うイメージで釣行している。
去年とはまず最初に選択するルアーが違うし、でもそのイメージを掴めないまま試行錯誤しています。


気が付けは6:30、仕事かぁ、帰宅。





仕事後、子供が寝たところで川へ移動、22:00に到着。

風があるし流れが速い。
少しやるが色々あって、別のポイントに移動。


「流れはあそこだな」
「ここで魚に食わせたい!」

ただ流れを横切るだけではダメ。
流れに「流し込む」とか流れ方向に「通す」とか流れの両サイドの「地形にルアーを持って行く」とか、そうゆうイメージでルアーを投げる。そのためには自分はどこに立つのか。


シーバスへの狙い目が自分のイメージと合っているのかは解らないけど、ルアーはこう泳いでいるんだろうなっ想像しながら色々試したが、結果は何もなかった。


去年のがむしゃらにルアーを投げていた自分から成長できるように、いまは夢中になっています。



3:00前に強風の中、こんなのが釣れて終了

昨晩は久保田さんにお会いできて嬉しかった。

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