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佐川洋介

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▼ 我が愛しのミニルアー

  • ジャンル:日記/一般
前回の汚い話が大反響をよんでる佐川です。

みなさんこんばんわ。

今日は釣りの話でございます、お食事中の方も安心して

閲覧くださいませ。

えー、春の東京湾港湾部はバチだのアミだのと、

小さいベイト＝小さいルアーが割りと人気かと思います。

もちろんこればかりではないですし、スタイルの多様化、

タックルに関してもヘビーなものが時代の主流かとは思いますが、

この時期僕の好きなルアーを紹介させてください。



先ずは左上のエリア１０．

もう今更説明もなにもない人気ルアーですが、

メーカーから出ているレギュラーカラーは割りとベイトフィッシュライク

な色が多く、港湾系で人気の「パール系」や「汚い系」（良い意味で）

が少ない中、ご当地カラー的な感覚なのが、

「フィッシャーマン」や「キャスティング」から出してるオリカラ。

写真はキャスティングオリカラの「瓶ビール」で、

フィッシャーマンオリカラのパールオレンジべりーも非常に

よく釣れたカラーでした。

次いで、その下はスカジットの「ハイドスイーパー」と、

ハルシオンの「月歩」。

ジョイント系ですね。　アップクロスに投げて流した場合の

くにゃくにゃ感は「スイムベイト」に通ずる独特の動き。

使って楽しいルアーであります。

右上からは、リード　「フィール７５」と、

エバーグリーン「コルセア６５」であります。

細かいウンチク抜きに「居そうなとこ、取りあえず引っ張れ」的な

定番中の定番。ボディの太さで使いやすい方を選んで使い分けてます

最後その下シリテンバイブ５３．

アミを食ってるシーバスをどう獲るか！？

色んな方法がありますが、最後はこれで「早巻き」しちゃいます。

「早巻き」といっても、特別シャーシャー巻くわけじゃないですが、

アミの流れるスピードはこの際無視です。

ただ、タナだけはバイトゾーンを外さないよう、感覚的には

「鼻っ面をかすめる」くらいのつもりでやると良いようです。

タックルも自分はソリッドなので、このまま（売ってる状態）

で使用してます。

さて、ログを書いてたら釣りに行きたくなったので、

いってきまーす。

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