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▼ 【全く別物】シーバス用鉄板バイブの常識を変える!「カンナ」のヒミツ
- ジャンル:日記/一般
こんにちは、PSCスタッフです。
PSCでは公式YouTubeチャンネルにて定期的に動画配信をしているのですが、去年よりスタートさせたシリーズ動画「Match The Bite」。
ベイトに合わせるのではなく「シーバスが口を使う全ての要素に合わせる」ことで、直接それがバイト=釣果に結びつくという大野独自の理論を体現する「これぞ大野ゆうき!」的な実釣動画になります。
そんな同シリーズで直近出番が多くなったのが鉄板バイブの「カンナ」。
鉄板バイブというと、初夏時期やデイゲームを連想される方も多いと思います。
しかしカンナは従来のものとは違う要素を持ち合わせているメタルバイブであることを皆様はご存知でしょうか?
今回改めてカンナの特徴や使いどころ、サイズごとの違いなどを代表・大野に直接私が聞いてみました。
■鉄板バイブは夏だけのものではない!
――大野さんって冬とかハイシーズン外のナイトゲームでも鉄板バイブって使うんですか?
大野「全然使いますよ(あっさり)。カンナを作る前はシュナイダー(アイマ)やレイン(邪道)とか使ってましたね」
――本当ですか!? 冬やナイトで使ってるイメージが全くない…イメージが沸かないのは、もしかして単純に出す機会がなかったから?
大野「そうだと思います。大体晩秋~冬時期のハイシーズンは撮影も多いんですが、魚も活性が高く、レンジも浮き気味なので鉄板バイブを使うシチュエーションってあんまり多くないんですよね。もちろん状況によって表層がダメだから、下のレンジで喰ってくるという場合もあるのでローテーションの中で入ってはきますが」
――ミニエント(DAIWA)やコウメ(ima)などの樹脂系バイブがナイトゲームで出てくる動画はあったと思いますが、鉄板バイブはあまりないですね
大野「そうですね、ただ1月にPSCチャンネルの実釣ロケで使ったのも、水深と川の流れの速さが一番の要因です。そこまでシルエットの大きさとかは意識してないんですけど、比較的小型で、流れが速くてもちゃんとボトムまで沈められて、リフト&フォールでアプローチしたかったから。
大野「風があったり、流れが速いような状況で任意のレンジに送り込みにくい時に使いますね」
――特に時期を意識しているのではなく、マッチ・ザ・バイトに基づいてカンナをチョイスしているんですね。
動きの「速さと強さ」を兼ね備えたカンナ15
――現在市場だとシーバス関連の鉄板バイブは既に数多くあると思いますが、従来の鉄板バイブとカンナとの違いを教えてください!
大野「大きく違う点で言うと、15であれば『動き出しの速さ』ですね。自分のサポートメーカー関連の鉄板バイブの中でも圧倒的に動き出しが速いです」
大野「また15に関しては、なるべく低速で巻いても動くようにしたかったので、鉄板バイブの中でも動きは『強め』です。水深があるところでも流れが合えば軽い力でリフトなどのアクションを入れられます。
狙ったポイントに着底後、すぐにリフトさせて存在を気づかせ、フォールで喰わせる!なんていうこともしやすいです」
――一般的な早巻きを意識した鉄板バイブとは全然違いますね。
大野「ですね、流れの緩い川のナイトゲームでドリフトをしたり、流れが出にくい港湾や運河とかでも使いやすい鉄板バイブなんですよ。
例えば運河にいるシーバスって、秋は別として群れていることはほとんどないんですよ」
――いわゆる居付きですね
大野「そんな居付きの魚を狙っていくときに、あまりスピードが速いバイブだと追いきれない。そこを追いきれるスピードにも対応したのがカンナ15なんです。
同じようなシチュエーションでミニエント57(DAIWA)なんかも使ったりするんですが、樹脂系バイブだとどうしても浮き上がりが早くなるので運河だとある程度飛距離を出さないとボトムに近いところをキープしてトレースできないんですよね。
水深があってミニエント57でも探りにくいようなところは、やはり鉄板バイブに分があります。
とはいえ、これまで使用してきた鉄板バイブだと浮き上がり早かったり、動き出しが遅かったりと個人的に使い勝手の良いモデルが少なかった。
それに対し、カンナ15は低速でも動くのでレンジも下げやすいし、キープもしやすい。そしてちゃんとアクションしてくれるので、しっかりとアピールしてくれるんです。そこは大きく差別化を図りました」

――なるほど、カンナ15はとくに東京湾アングラーはもっと使っても良い鉄板バイブですね。他にもアーバンな都市近郊のフィールドでも活躍しそう。
大野「そうですね、fimoTVの動画では中海や博多のオカッパリで釣果を出してますよ。
当たり前ですが、鉄板なんで初心者でも飛距離を出せるし、運河みたいにそこまで水深が深くないところでもレンジキープしやすいし、しっかりアクションも出せるので河川、運河、港湾部でボトム周辺をアプローチするなら持っておいて損はないですね」
スタンダード+αに要素を兼ね備えたカンナ18
――15に関しては他の鉄板バイブとは違う、大きな特徴がありましたが、18も特別なギミックがあるんですか?
大野「15とは逆に18はオーソドックスに『早巻き』で使えるという所に重点をおいたスタンダードな鉄板バイブです。運河でも河川の河口エリアでも使いやすい超ど真ん中と言いますか。
流れの抜けも良いので、流速が速い時に使いやすいです。また浮上しやすくもあるので、流れが速いときのリフト&フォールもし易い。15比べると動きも若干マイルドで、重心もちょっとずらしています。実はそれによって得られた『メリット』があるんです…」
――メリットとは!?
大野「ミニエント(DAIWA)みたく、ダートができるんです!キャストした先でなるべくラインが斜めの角度で入っている時じゃないと難しいんですけど、横に飛んでくれるようにバランスをとりました」
――鉄板バイブでミニエントみたくダートできるのはスゴいっ!スタンダードな中にも大野さんらしさが盛り込まれていますね。使う時期としてはやはり初夏?
大野「そうですね、これからであれば、5、6、7月のデイゲームに使ってもらうのがベストですね!」
大野「ナイトゲームであれば、15とのローテーションで使うのがおすすめです。
流れが緩く水を捉えやすいときに15がドリフトし易く、流れが効き出して15でレンジキープできなくなったときは、流れの抜けが良い18を使えばボトムキープし易くなります」
――ちょうど1月の東京河川でのオカッパリ動画では2つを使い分けて爆釣していましたよね。
大野「あの日は18に軍配が上がりましたね、動画でもコメントしてますが、両者の特長を理解しつつ、水深や流速に合わせてカンナを使い分けてもらえればと思います!」

1月の厳寒期、東京湾奥でどうやってシーバスを釣る?超都市型河川で連発劇を演じた攻略の鍵は「ベイト」と「レンジ」にあり!
一つのポイントからシーバスを引き出す攻略法!
初夏の多摩川でカンナ15の使い方を解説!【TAMAGAWA DAY SEABASS】
【水中アクション映像】 運河・河川のシャローにマッチするメタルバイブ CANNA 15 CONCEPT MOVIE (カンナ 15)
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ベイトに合わせるのではなく「シーバスが口を使う全ての要素に合わせる」ことで、直接それがバイト=釣果に結びつくという大野独自の理論を体現する「これぞ大野ゆうき!」的な実釣動画になります。
そんな同シリーズで直近出番が多くなったのが鉄板バイブの「カンナ」。
鉄板バイブというと、初夏時期やデイゲームを連想される方も多いと思います。
しかしカンナは従来のものとは違う要素を持ち合わせているメタルバイブであることを皆様はご存知でしょうか?
今回改めてカンナの特徴や使いどころ、サイズごとの違いなどを代表・大野に直接私が聞いてみました。
■鉄板バイブは夏だけのものではない!
――大野さんって冬とかハイシーズン外のナイトゲームでも鉄板バイブって使うんですか?
大野「全然使いますよ(あっさり)。カンナを作る前はシュナイダー(アイマ)やレイン(邪道)とか使ってましたね」
――本当ですか!? 冬やナイトで使ってるイメージが全くない…イメージが沸かないのは、もしかして単純に出す機会がなかったから?
大野「そうだと思います。大体晩秋~冬時期のハイシーズンは撮影も多いんですが、魚も活性が高く、レンジも浮き気味なので鉄板バイブを使うシチュエーションってあんまり多くないんですよね。もちろん状況によって表層がダメだから、下のレンジで喰ってくるという場合もあるのでローテーションの中で入ってはきますが」
――ミニエント(DAIWA)やコウメ(ima)などの樹脂系バイブがナイトゲームで出てくる動画はあったと思いますが、鉄板バイブはあまりないですね
大野「そうですね、ただ1月にPSCチャンネルの実釣ロケで使ったのも、水深と川の流れの速さが一番の要因です。そこまでシルエットの大きさとかは意識してないんですけど、比較的小型で、流れが速くてもちゃんとボトムまで沈められて、リフト&フォールでアプローチしたかったから。
大野「風があったり、流れが速いような状況で任意のレンジに送り込みにくい時に使いますね」
――特に時期を意識しているのではなく、マッチ・ザ・バイトに基づいてカンナをチョイスしているんですね。
動きの「速さと強さ」を兼ね備えたカンナ15
――現在市場だとシーバス関連の鉄板バイブは既に数多くあると思いますが、従来の鉄板バイブとカンナとの違いを教えてください!
大野「大きく違う点で言うと、15であれば『動き出しの速さ』ですね。自分のサポートメーカー関連の鉄板バイブの中でも圧倒的に動き出しが速いです」
大野「また15に関しては、なるべく低速で巻いても動くようにしたかったので、鉄板バイブの中でも動きは『強め』です。水深があるところでも流れが合えば軽い力でリフトなどのアクションを入れられます。
狙ったポイントに着底後、すぐにリフトさせて存在を気づかせ、フォールで喰わせる!なんていうこともしやすいです」
――一般的な早巻きを意識した鉄板バイブとは全然違いますね。
大野「ですね、流れの緩い川のナイトゲームでドリフトをしたり、流れが出にくい港湾や運河とかでも使いやすい鉄板バイブなんですよ。
例えば運河にいるシーバスって、秋は別として群れていることはほとんどないんですよ」
――いわゆる居付きですね
大野「そんな居付きの魚を狙っていくときに、あまりスピードが速いバイブだと追いきれない。そこを追いきれるスピードにも対応したのがカンナ15なんです。
同じようなシチュエーションでミニエント57(DAIWA)なんかも使ったりするんですが、樹脂系バイブだとどうしても浮き上がりが早くなるので運河だとある程度飛距離を出さないとボトムに近いところをキープしてトレースできないんですよね。
水深があってミニエント57でも探りにくいようなところは、やはり鉄板バイブに分があります。
とはいえ、これまで使用してきた鉄板バイブだと浮き上がり早かったり、動き出しが遅かったりと個人的に使い勝手の良いモデルが少なかった。
それに対し、カンナ15は低速でも動くのでレンジも下げやすいし、キープもしやすい。そしてちゃんとアクションしてくれるので、しっかりとアピールしてくれるんです。そこは大きく差別化を図りました」

――なるほど、カンナ15はとくに東京湾アングラーはもっと使っても良い鉄板バイブですね。他にもアーバンな都市近郊のフィールドでも活躍しそう。
大野「そうですね、fimoTVの動画では中海や博多のオカッパリで釣果を出してますよ。
当たり前ですが、鉄板なんで初心者でも飛距離を出せるし、運河みたいにそこまで水深が深くないところでもレンジキープしやすいし、しっかりアクションも出せるので河川、運河、港湾部でボトム周辺をアプローチするなら持っておいて損はないですね」
スタンダード+αに要素を兼ね備えたカンナ18
――15に関しては他の鉄板バイブとは違う、大きな特徴がありましたが、18も特別なギミックがあるんですか?
大野「15とは逆に18はオーソドックスに『早巻き』で使えるという所に重点をおいたスタンダードな鉄板バイブです。運河でも河川の河口エリアでも使いやすい超ど真ん中と言いますか。
流れの抜けも良いので、流速が速い時に使いやすいです。また浮上しやすくもあるので、流れが速いときのリフト&フォールもし易い。15比べると動きも若干マイルドで、重心もちょっとずらしています。実はそれによって得られた『メリット』があるんです…」
――メリットとは!?
大野「ミニエント(DAIWA)みたく、ダートができるんです!キャストした先でなるべくラインが斜めの角度で入っている時じゃないと難しいんですけど、横に飛んでくれるようにバランスをとりました」
――鉄板バイブでミニエントみたくダートできるのはスゴいっ!スタンダードな中にも大野さんらしさが盛り込まれていますね。使う時期としてはやはり初夏?
大野「そうですね、これからであれば、5、6、7月のデイゲームに使ってもらうのがベストですね!」
大野「ナイトゲームであれば、15とのローテーションで使うのがおすすめです。
流れが緩く水を捉えやすいときに15がドリフトし易く、流れが効き出して15でレンジキープできなくなったときは、流れの抜けが良い18を使えばボトムキープし易くなります」
――ちょうど1月の東京河川でのオカッパリ動画では2つを使い分けて爆釣していましたよね。
大野「あの日は18に軍配が上がりましたね、動画でもコメントしてますが、両者の特長を理解しつつ、水深や流速に合わせてカンナを使い分けてもらえればと思います!」

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- 3月30日 12:00
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