久しぶりの投稿です！


最後に更新した日から徐々に魚からの反応が増えてきた衣浦。

まぁそりゃ5月も終わりかけ6月になろうとしてたからねかなり気温も高くなってきて昼間はアッチィアッチィε-(´∀｀; )

それでも日が落ちると肌寒い日があったりとまだまだデイの格好でナイトゲームとはいかない感じ。


5月は運動会



ちなみに妹達です（笑）

いつからか見にこられる側から見に行く側へ年取りましたね〜。


ついこないだは6月最初のイベント、地元河川の裏の大会

この日だけはシーバスは外道！クロダイ、キビレの枚数と長寸勝負のはずだったんだけど…

xdayがxゲームdayになったみたい（笑）

それほど魚の反応が薄かったんだよね〜。


デイでは出てるんだけどナイトはまだ早いかーと…


ちなみにApia、BlueBlueテスターの内田さんはしっかりとキビレ釣ってましたね！
頭があがりませんm(__)m


話しは戻って上向き上昇な衣浦は魚が結構多いんですよね。

ベイトはそんなに多いわけでもないけど攻め方次第でシッカリと魚の反応を得られる。




基本的にシャローなホーム


牡蠣瀬大きく広がってブレイクも射程圏内にあるような所。

大潮干潮だと瀬が出て打てないんだけどそんなシャローで強いのがBlueBlueのトレイシー
基本使うのは15g




サーフや大場所以外なんかはよっぽど15ですよね(^^)

やはりデイゲーム主体となるこの時期は鉄板バイブだったり樹脂バイブだったりとバイブ主体の釣りになるんだけどそれでも鉄板使うのはやっぱりそのずば抜けた飛距離
魚をシッカリと寄せる波動
そして強烈なフラッシング

ディープエリアでもその力を発揮する鉄板バイブ、シャローで使えばその威力は計り知れません。


その中でもトレイシーを使うのはやっぱり引き抵抗の少なさと糸絡みの少なさ、強すぎず弱すぎないタイトな波動。

どれも使う上でアングラーのストレスを軽減してくれる！

疲れ他と比べて少なくてそんでエビって変に魚を見せない、回収の手間の削減。とそれはアングラーとしてで、ホームでトレイシーを使うのは水平姿勢とうきあがりにくいその特性


チヌもシーバスもデイゲームはほぼリアクションだからこその水平姿勢。

ナイトでも平気で通用するんだけどね（笑）


水平姿勢でブルルルルルルル…牡蠣瀬にコンッと当たればルアーが大きく姿勢を崩すだけどそのまま牡蠣瀬を小突くのではなくまた水平姿勢を維持して泳ぎ出すその繰り返し

その姿勢が大きく崩れる動作を多く見せれることでリアクションバイトを多く誘発できるんですね。

波動も強すぎないからこそカラーローテリトリーブスピードを変えていくだけで同じ場所でもシッカリと魚を取っていくことができる。

ランガンしながら広範囲に探っていける最早この時期には欠かせない最強の4番バッター！



運動会あとの魚、約3カ月ぶりの魚です（笑）
牡蠣瀬に当てながらルアーの波動を感じる程度のスローリトリーブ、カラーはピンクキャンディー

この日はこの1枚とバラし

そのあと内田さんに声をかけていただいて写真を撮ってもらった(^^)


その次の週の土曜日デイで。
テンションフォール牡蠣瀬にコンッと当たった瞬間にゴンッ！カラーはグリーンゴールド


そして昨日デイからナイトまでカラーローテとリトリーブスピードを変えて同じ場所でキャッチミスバイトも何度かあったけど久しぶりのシーバスにも会えて満足の1日だった。

去年に引き続き今年もお世話になります！






ダイワ /morthenBRANZINOAGS USC87ML

ダイワ/EXIST3012h

YGK/G-soul x8 0.8

東レ/パワーゲーム ルアーリーダーフロロ25lb

BlueBlue/トレイシー15
ナレージ50.65
シャルダス20