荻野貴生の撮影

2日連続で別の雑誌

アシスタントとして同行してきました。

完全に疲れました。

一応、毎日釣ってはいたのですが、

書く暇がなくて・・・w

3月9日（月）　4HIT　4GET



もう、神様だったっす。

明るいうちから

最近好調だったエリアのランガン

この日は強い南風に押されて

カタクチが接岸していました。

前回の大潮からベイトが入ってきたので

魚もベイトをまだ食べ慣れていない

夜型でアミやマイクロを食べていた

スローな魚達。

そいつらをどう釣っていくか・・・

爆風、風で波立ったった水面

その状況下でのルアーの選択

しっかりと水をつかみ続けるミノー

まだ、しっかりと目で追えてない魚達

強いジャークなどでダートさせるよりは

抜く

それが、圧倒的に釣果を左右するポイントでした。

僕はアシスタントだったので

基本的には振ってなかったのですが、

それを見つけた荻野さんは

乱獲。

僕も釣りてーーーーw

心の中で叫んでました。

そして夜

地元に戻り河川のピンの魚を



もうお見事としか言えません。

内容も説明したいのですが

紙面にでるのでそちらでチェックしてください。

つり人

解散後、竿を触れていない僕は

疲弊しきった体に無理をいって

翌日のプラもかねて





完全に運河はアミ付きが大半



結構細かい事しないと

口を使ってくれない

そんな感じでした。

さすがに疲れによりすぐに帰宅。



3月10日（火）　6HIT　6GET



いや～眠かった。

この日も桜のもと

荻野さんの取材のアシスタントに

昨日と同じようなコース取りで行こうと

ポイントに向かうと・・・

昨日とは打って変わっての

バットコンディション。

ベイトも昨日ほどはいなく

これはヤバイか・・・w

まだ魚も超一等地にしかついていなく

そいつらを狙っていくしかない



見事。

ローライト

爆風

フェイスアップしてくるのはあそこしかない。

移動

爆風の中

ピンポイントに入れていく

刻一刻と風は変わっていくのに

同じところに着水していくルアー

まさに神業

しっかりとした水づかみで魚を

連発。

この状況に立ち会えたことに

心から感謝

これも、内容をお伝えしたいのですが、

雑誌チェックお願いします。

SeaBASS Magazine

その後解散し、





さすがに疲れていたので

終了。

この2日間密着してみた結果

荻野貴生

すごい。

この一言につきます

この辺のアングラーの方には

是非、雑誌を見て欲しいっす

終わり。