毎度お世話さまですm(__)m






アニがまたルアーをガサゴソやってたので懐かしのルアーを物色してみました♪




本日はバークレイ編です(о´∀`о)




全て分かったらあなたはバークレイマニア確定！！！







まず1発目はコレ↓




フレンジー クランク



世界初の技術
｢型を成型すると同時にカラーまでプリント｣
を導入しルアー作成の工程が１工程少なく出来るため低コストで販売出来る！

と満を持して発売されたシリーズでしたが…



リアルを追求し過ぎて違う方向へ行っちゃった感たっぷりなリアルプリント(汗)


間違いなくメイ作です(笑)





お次はコレ↓



ブレードダンサー



このブレードが水を掴み今で言うならばチャターベイトのように動く！

…予定だったルアー(´д｀|||)

綺麗に泳がすには絶妙な速度でリトリーブしなくてはならない玄人向きなルアーでした。

ちなみにフックがかなりアメリカンです(´・ω・`)




そしてお次はコレ↓



名前は忘れたんですがパワーミノー？的な感じだったかな？

当時、アメリカのバークレイのハードルアー開発者のスミスさんが｢釣れるルアーは結局は売れないと釣れない訳だから釣れるルアーと売れるルアーをミックスさせることがルアー開発では大事｣

と確か雑誌の取材で言っておりましたが…




ハードルアーとソフトルアーの融合。

味と匂いのあるハードルアー(*´ω｀*)














当時は時代がついて行けませんでしたね・・・(；´Д｀)




まぁかと言って今ならついて行けるかと言ったら微妙ですけどね(о´∀`о)





さてと、最後はコレ↓



バークレイのポーク



他社のポークに比べるとネッチャリしていたこのポーク。

普通に釣れたんですがポーク自体が最近は絶滅危惧なので需要がなくなってしまったんでしょう(´д｀|||)


ちなみにラバージグ&ポークはロックフィッシュでも何故かデカイの釣れますよ(*´ω｀*)









バークレイは釣りと科学の融合的なメーカー。

画期的、斬新、前衛的。

真剣に｢さらなる1匹｣を求める探求心。

成功もあれば失敗もある。









これでいいのだ！(笑)









それではまた
よろしくどうぞm(__)m

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