プロフィール

HORI

神奈川県

プロフィール詳細

検索

:

タグ

タグは未登録です。

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:13
  • 昨日のアクセス:10
  • 総アクセス数:187948

QRコード

any(多摩川ナナマル)

  • ジャンル:釣行記
      台風19号がまもなくやって来る
  通過後、きっと川はまた激変してしまうだろう・・・・
その前に、前回昼間釣行時にチェックしたポイントで勝負!
 場所は泥質の足場が砂地へ切り替わるスリット状のベイトが溜まるプール、その脇には下げギリギリでハンターが待ち構えられる、目に見えないポイント
その時を…

続きを読む

デイといえばアレでしょ!

  • ジャンル:釣行記
 3連休には日本列島に猛威を振るった台風以上の19号が上陸予定
 
今日を逃すと暫くはフィールドに行くどころではないと思い
ポカポカ陽気の多摩川河口へ♪
                               お!珍しく先行者アリ!
  と思ったら外国人の方が投網をしていました(爆)
 思案橋渡郎氏のログを見て思うこと、考えさせられるこ…

続きを読む

意地のナナマル(多摩川マラソン編)

  • ジャンル:釣行記
 フィールドには足を向けているのだが、自分の思う魚が出せずに秋を迎えた。
 久しぶりに1日空いた時間が出来たので朝から台風明けの多摩川河口へ!
                     (お、おじさん日光浴ですか?)
 セカンドブレイクまで入水し、デイパターンで「ジャガジャガ」
開始!っと思ったら、台風による爆風だけが通り過ぎ…

続きを読む

理由(多摩川釣行)

  • ジャンル:釣行記
その時の釣行で釣れなかったり、スランプになった時、昔の釣り雑誌をよく読み返す。
今はアングラーの腕と何より道具が飛躍的に向上したためか、
最近の釣り雑誌は「カタログ化」し、「このルアーの〇〇カラーで釣った」「このルアーにはこのロッド」など、核心のなぜ釣れたのか?っていう理由が書かれてなく「釣行日誌」に…

続きを読む

僕の夏休み(旧江戸川編)

  • ジャンル:釣行記
春の時期からずっと思っていた事がある。
昔通っていた旧江戸川で、自分のスタイルが通じるのかと・・
ジャンキーを片手に阿修羅・ハンマー・レアフォースをぶら下げて、ハクロライン目指して突き進んだ思い出
      数年ぶり来ちゃいました!!(笑)
時期的にお目当ての場所までは秋まで我慢、でも何とも言えない雰囲…

続きを読む

マイベストアンサー(多摩川釣行)

  • ジャンル:釣行記
  天気に誘われて久々の多摩川河口へ降りてみる
 目的はもちろん「ジャカジャカ!」自分の遊びに付き合ってくれる魚を探してセカンドブレイクへ
 ボトムまで落として巻き上げると今年もハゼドンが元気に育ってくれていた(嬉)
 ルアーを変えてボトムをつんのめるようにすると体高のある元気な魚が飛び出した!
         …

続きを読む

右向け左!(多摩川)

  • ジャンル:釣行記
             最近思うこと・・・
        本当にこの業界がつまらない
どっかのメーカーがルアーをリリースすれば、右に習うかのように次々と同じモノを出してくる。
            「右むけぇ〰左!」
そんな漢気のあるメーカーさんに期待をしながら、久々の多摩川
  流れ、風、ベイト…

続きを読む

挑戦者(多摩川)

  • ジャンル:釣行記
         アングラーなら誰もが追い求める「メーター・10kg」
                            ついにその時はやってきた!!
                                                    ? ? ? ?
        
       ナイロン12lbで格闘すること30分!!
                                      挑戦者求む!!(泣)
 

続きを読む

答えはいつもフィールドに(多摩川)

  • ジャンル:釣行記
    関東を直撃した大雪もやっと落ち着いてきました。
        風は依然強く出撃の判断を鈍らせる
    ただフィールドに行かなければ解らないこともある
 (原工房 ニンジャリバンバン85  アワビ&フェザーフックチューン)
         答えはいつもフィールドにあります!

続きを読む

今日の私は機嫌がいい(多摩川)

  • ジャンル:釣行記
 厳冬期の誰も居ないフィールドこそ、自分の技術の確認や新しい事にトライできる時期でもある。
 ドアップに・いくら流そうが何処に投げようが気にする必要がない(笑)
 深夜の静まり返った多摩川、ただ巻きは立派な技術の一つだが、懐かしの「ツバメ返し(死語?)」を多用し、本流の流れから出すようにルアーをスラ…

続きを読む