プロフィール
村松怜
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
タグ
アーカイブ
▼ 上から下まで♪
どうも、おはこんにちばんは!!
またまた夜勤が早く終わったので、そのまま車を走らせ釣りへ(笑)
ポイントに到着し、まずは流れ等の状況把握のために「フランキー」をキャスト!
上目の大体の流れ方・強弱を把握し、この潮位でこの流れなら「ココ!」というスポットをある程度予測しキャスト!
いい感じでキャストが決まり、フランキーをフラフラとレンジをあまり入れないように、馴染ませるように流し込んでいき・・
ゴツッ!!
元気いっぱいの60弱^^
その後同じ感じでは反応あるものの、フッキングまでは至らず・・
レンジが合ってないのかと思い、少しレンジを入れるために、
水を噛ませる量を少し多めにして・・・
ドンッ!!
ちょっとサイズアップの60ちょい♪
が・・・またも反応が悪くなってきたのでもう少しレンジを入れるのと、違ったアクションでの反応をみるために「レビン」にチェンジ!
まずは着水後カウントをとりレンジを刻み、素直にリトリーブして反応を探るが反応を得られなかったので、
今度はアップから&上のレンジから落ちてくるのをイメージ&魚のいるレンジを探るために、流れの中を漂わせつつ、一つ目の地形変化に差し掛かるときにロッドを倒して流されつつフォール!
反応なかったらまた流し、次のスポットでまたフォール・・・
ダブルのフォールでレンジを徐々に下げていく・・・
そしてターン!!
で・・・・・
ゴンッ!!
一瞬いったか!!??
と思ったが、計測すると1センチ足らずの79センチ♪
でもいい感じで出てくれて満足な1尾♪
流れに馴染ませるようにリトリーブして、狙っているスポットにきたら流速を考慮し、リトリーブをとめてロッドを倒し、ラインを送ってナチュラルフォールさせ、ヒット!
何故ラインを送り込むのか??
それはラインを張った状態でフォールすると、ルアーがラインに引っ張られ、ヘッド上がりの状態になってしまい自然なルアー姿勢でのフォールができなくなってしまうからです。
流れがある状態だとどうしても少なからずラインに引っ張られてしまいますが、
(厳密にいうと流れがなくても水面のラインとルアーの間、ちょうど水上・水中の間の「点」の部分にはテンションがかかっているので、結果的にルアーまでの間にはテンションがかかっていますが・・・・すみません・・うまく表現できません・・)
ロッドを倒しラインを送り込むようにすることでできる限りラインテンションを抜き、少しでもルアーの姿勢を自然な状態にし、ナチュラルにフォールさせて誘うことができると思っています。
現に今までシンペンを使用してのフォールでのバイトは、テンションフォールよりもラインを送り込んだ状態でのフォールのほうがはるかに多くのバイトを得られています。
話がそれてしまいましたが、その後また「フランキー」に戻し、シャローレンジを探るものの反応が得られないので、今度は一気にボトム狙い(地形についたシーバス)へシフト!
「キックビート」を装着し、まずはボトムにコンタクトしないくらい、
ボトムよりほんの少し上のレンジをフワフワと漂わせ流し込んでいくイメージで、地形変化のある場所を1つづつ探っていく。
時には同じスポットを立ち位置を変え角度を変えて・・・
スピードを変えて・・・・
アクションを変えて・・・
キックビートの20gと15gを使い分け、バランスを意図的に崩させて、「崩れる間」と「戻る間」の絶妙な「間」の違いを試し、反応を探ったりし・・・
ゴツッ!!
元気な70UP♪
この後、さすがに仕事後ということもありちょっと疲れたので納竿としました!
考えながら色々試しつつ、勉強になる釣行でした♪
使用タックル:
ロッド:Gクラフト MSS892PE
リール:ヴァンキッシュ C3000HG
ライン:東レ シーバスPEパワーゲーム 1,2号
ヒットルアー:
フランキー(LONGIN)チャートゴールドグローキャンディ
レビン(LONGIN)レンズキャンディ
キックビート(LONGIN)ブラックキャンディ
先日アップされましたLONGINホームページ内の
「WEBマガジン」
http://longin.jp/magazine.html
Vol,12にてフランキーの使い方等、載っております。
是非ご覧頂ければと思います。
また、もうすぐ発売となるロンジン第7弾となるNEWルアー
「LEVIN(レビン)」
「レビン」のインプレ等を、2013年モニター・フィールドスタッフの方々がアップされております。
↓↓2013年度モニター参加者一覧↓↓
http://longin.jp/a13monitor.html
↓↓フィールドスタッフ一覧↓↓
http://longin.jp/staff.html
ロンジンメーカーホームページよりそれぞれの方のブログへアクセスできますので、こちらも是非ご覧になって参考にして頂ければと思います。
最新のロンジン情報がいち早くチェック出来ます♪
LONGIN公式ツイッター【@longin2011】
↓↓LONGINメーカーホームページ↓↓
http://longin.jp/top.html
↓↓ルアーデザイナー「伊藤仁」の開発ブログ↓↓
http://ameblo.jp/longin2011/
↓↓LONGINウェブマガジン↓↓
http://longin.jp/magazine.html
↓↓「fimoコミュ」LONGINクラブ↓↓
http://www.fimosw.com/s/longin
↓↓LONGINフィールドスタッフページ↓↓
http://longin.jp/staff.html
↓↓LONGINルアーモニター2013↓↓
http://longin.jp/a13monitor.html
またまた夜勤が早く終わったので、そのまま車を走らせ釣りへ(笑)
ポイントに到着し、まずは流れ等の状況把握のために「フランキー」をキャスト!
上目の大体の流れ方・強弱を把握し、この潮位でこの流れなら「ココ!」というスポットをある程度予測しキャスト!
いい感じでキャストが決まり、フランキーをフラフラとレンジをあまり入れないように、馴染ませるように流し込んでいき・・
ゴツッ!!
元気いっぱいの60弱^^
その後同じ感じでは反応あるものの、フッキングまでは至らず・・
レンジが合ってないのかと思い、少しレンジを入れるために、
水を噛ませる量を少し多めにして・・・
ドンッ!!
ちょっとサイズアップの60ちょい♪
が・・・またも反応が悪くなってきたのでもう少しレンジを入れるのと、違ったアクションでの反応をみるために「レビン」にチェンジ!
まずは着水後カウントをとりレンジを刻み、素直にリトリーブして反応を探るが反応を得られなかったので、
今度はアップから&上のレンジから落ちてくるのをイメージ&魚のいるレンジを探るために、流れの中を漂わせつつ、一つ目の地形変化に差し掛かるときにロッドを倒して流されつつフォール!
反応なかったらまた流し、次のスポットでまたフォール・・・
ダブルのフォールでレンジを徐々に下げていく・・・
そしてターン!!
で・・・・・
ゴンッ!!
一瞬いったか!!??
と思ったが、計測すると1センチ足らずの79センチ♪
でもいい感じで出てくれて満足な1尾♪
流れに馴染ませるようにリトリーブして、狙っているスポットにきたら流速を考慮し、リトリーブをとめてロッドを倒し、ラインを送ってナチュラルフォールさせ、ヒット!
何故ラインを送り込むのか??
それはラインを張った状態でフォールすると、ルアーがラインに引っ張られ、ヘッド上がりの状態になってしまい自然なルアー姿勢でのフォールができなくなってしまうからです。
流れがある状態だとどうしても少なからずラインに引っ張られてしまいますが、
(厳密にいうと流れがなくても水面のラインとルアーの間、ちょうど水上・水中の間の「点」の部分にはテンションがかかっているので、結果的にルアーまでの間にはテンションがかかっていますが・・・・すみません・・うまく表現できません・・)
ロッドを倒しラインを送り込むようにすることでできる限りラインテンションを抜き、少しでもルアーの姿勢を自然な状態にし、ナチュラルにフォールさせて誘うことができると思っています。
現に今までシンペンを使用してのフォールでのバイトは、テンションフォールよりもラインを送り込んだ状態でのフォールのほうがはるかに多くのバイトを得られています。
話がそれてしまいましたが、その後また「フランキー」に戻し、シャローレンジを探るものの反応が得られないので、今度は一気にボトム狙い(地形についたシーバス)へシフト!
「キックビート」を装着し、まずはボトムにコンタクトしないくらい、
ボトムよりほんの少し上のレンジをフワフワと漂わせ流し込んでいくイメージで、地形変化のある場所を1つづつ探っていく。
時には同じスポットを立ち位置を変え角度を変えて・・・
スピードを変えて・・・・
アクションを変えて・・・
キックビートの20gと15gを使い分け、バランスを意図的に崩させて、「崩れる間」と「戻る間」の絶妙な「間」の違いを試し、反応を探ったりし・・・
ゴツッ!!
元気な70UP♪
この後、さすがに仕事後ということもありちょっと疲れたので納竿としました!
考えながら色々試しつつ、勉強になる釣行でした♪
使用タックル:
ロッド:Gクラフト MSS892PE
リール:ヴァンキッシュ C3000HG
ライン:東レ シーバスPEパワーゲーム 1,2号
ヒットルアー:
フランキー(LONGIN)チャートゴールドグローキャンディ
レビン(LONGIN)レンズキャンディ
キックビート(LONGIN)ブラックキャンディ
先日アップされましたLONGINホームページ内の
「WEBマガジン」
http://longin.jp/magazine.html
Vol,12にてフランキーの使い方等、載っております。
是非ご覧頂ければと思います。
また、もうすぐ発売となるロンジン第7弾となるNEWルアー
「LEVIN(レビン)」
「レビン」のインプレ等を、2013年モニター・フィールドスタッフの方々がアップされております。
↓↓2013年度モニター参加者一覧↓↓
http://longin.jp/a13monitor.html
↓↓フィールドスタッフ一覧↓↓
http://longin.jp/staff.html
ロンジンメーカーホームページよりそれぞれの方のブログへアクセスできますので、こちらも是非ご覧になって参考にして頂ければと思います。
最新のロンジン情報がいち早くチェック出来ます♪
LONGIN公式ツイッター【@longin2011】
↓↓LONGINメーカーホームページ↓↓
http://longin.jp/top.html
↓↓ルアーデザイナー「伊藤仁」の開発ブログ↓↓
http://ameblo.jp/longin2011/
↓↓LONGINウェブマガジン↓↓
http://longin.jp/magazine.html
↓↓「fimoコミュ」LONGINクラブ↓↓
http://www.fimosw.com/s/longin
↓↓LONGINフィールドスタッフページ↓↓
http://longin.jp/staff.html
↓↓LONGINルアーモニター2013↓↓
http://longin.jp/a13monitor.html
- 2013年11月20日
- コメント(9)
コメントを見る
村松怜さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- エバーグリーン:キッカーイー…
- 27 分前
- ichi-goさん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 3 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 6 日前
- BlueTrainさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 18 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 27 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
お疲れ様です!
ライン使ってルアー生かすの何年もしてません
T_T
まだまだ未熟ですが…なんとなくおっしゃっていることは
(^_^;)
ところで…
ジョニィ
って?
義息子よ
(^_-)
工藤ちゃん