原発に変わる何かを

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<福島第1原発>チェルノブイリ25年 被災男性が来日
[毎日新聞 4月22日(金)20時46分配信]
 26日で発生から25年になるチェルノブイリ原発事故で被災したパーベル・ブドビチェンコさん(59)が22日来日し、東京都内で会見した。福島第1原発の事故について「日本政府はチェルノブイリのように時間をかけず、早く対策に動き出すべきだ」と訴えた。今後、福岡、大阪などで放射能汚染地の実態について報告会を開く。
 パーベルさんは原発から180キロ離れたロシア・ノボツィプコフ市で被災。事故後は甲状腺がんなどの健康被害や産業の衰退などの影響が続いているとした。被災地の子供に対する差別があったり、汚染の実態を知らない若年世代もいるとして「若者への教育も重要だ」と指摘した。【竹内良和】

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180キロ離れていても汚染されているんですね。
我が町光市は上関原発工事現場から30キロ範囲です。
このままで日本中住む所が無くなります。
我が町に原発は必要ありません。
お金で解決しようとしている電力会社に腹が立ちます。
信頼と安全は金では買えません。

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