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▼ 2輪(自転車・スクータ)での釣行
- ジャンル:日記/一般
自転車やスクーターなどの2輪車釣行(特にショアのおかっぱり)の場合、皆様はどうや
って荷物を運搬していますか? ※ウェーディングは除く
家や車からポイントまでの距離やターゲットによって異なるとは思いますが、ゲームベ
ストの収納ポケットに事前に入れておきそのまま着ていく、ヒップバック、ウエストポ
ーチ、ショルダーバックを使う etc 色々な方法があると思います。
ちなみに私の場合は家からポイントまで 最低で 2キロ以上 且つ 場合により20 キロ以上
(自転車も同じ)走れる ということを考慮しています。
※河川だと 河口部から30キロ程度までが一応範囲内
荷物を運搬するのであればバック類を用いればよいですが、釣りの場合に問題になるの
は、長物である 竿(ロッド)・タモの柄(シャフト)等の搭載ではないでしょうか
市販のロッドホルダーを付けたり自作したり、背負ったり、スクーターの足元に置いて
みたりと色々と工夫されていると思います。
私は、色々と参考にさせて頂き 使わなくなったジム用バック(30L)の両脇にロッドと
シャフトを取り付けてジム用バックを背負うスタイルを最近多用しています。
30Lくらいの容量があれば釣りで使用する荷物は問題なく収まるのですが、シーバスな
ど おかっぱりの ラン&ガン では問題が生じる場合があります。※ウェーディングは含
みません。
一番の問題は、釣りの間のジム用バックの保管についてです。
ジム用バックを安全な場所に置いておくというのが理想です。
安全な場所ですが、例えば釣りをしている時もすぐに目が届き かつ すぐにその場所に
駆けつける事ができるでしょうか。そのような場所が見つかれば、たとえば別のバッ
クを用意しておけばルアーケースや小物類等を移し替えても釣りが出来るので、ベルト
またはポーチのライフジャケットを腰に巻いた状態でも普通に釣りを行うことができます。
問題はそのような場所が見つけられない場合、ジム用バックを背負いながら または 前
に抱えたまま、ベルトまたはポーチのライフジャケットを腰に巻いた状態で釣りを行う
ことになります。
例えば、投げる時にロッドがバックに当たる、バックが周囲の物に干渉する等 ロッドの取り回しや動作が制限されることで釣りにくさを感じることが多くなると思います。慣
れてしまえば釣りは遂行できるのですがストレスを感じるのは否めません。
気にせずにバックを置いて釣りをすればよいとも思いますが、釣りに集中してしまうと
バックのことに気が回らず、気がついたら盗まれていた。という事が起こることは想像
できるので多少ストレスを感じても釣りを行うことを優先しています。
とはいえ、問題を解決するため色々と考えて試すことも、釣り方とは違った面白さや楽
しみもあると思うので、試行錯誤を続けていこうと思います。
って荷物を運搬していますか? ※ウェーディングは除く
家や車からポイントまでの距離やターゲットによって異なるとは思いますが、ゲームベ
ストの収納ポケットに事前に入れておきそのまま着ていく、ヒップバック、ウエストポ
ーチ、ショルダーバックを使う etc 色々な方法があると思います。
ちなみに私の場合は家からポイントまで 最低で 2キロ以上 且つ 場合により20 キロ以上
(自転車も同じ)走れる ということを考慮しています。
※河川だと 河口部から30キロ程度までが一応範囲内
荷物を運搬するのであればバック類を用いればよいですが、釣りの場合に問題になるの
は、長物である 竿(ロッド)・タモの柄(シャフト)等の搭載ではないでしょうか
市販のロッドホルダーを付けたり自作したり、背負ったり、スクーターの足元に置いて
みたりと色々と工夫されていると思います。
私は、色々と参考にさせて頂き 使わなくなったジム用バック(30L)の両脇にロッドと
シャフトを取り付けてジム用バックを背負うスタイルを最近多用しています。
30Lくらいの容量があれば釣りで使用する荷物は問題なく収まるのですが、シーバスな
ど おかっぱりの ラン&ガン では問題が生じる場合があります。※ウェーディングは含
みません。
一番の問題は、釣りの間のジム用バックの保管についてです。
ジム用バックを安全な場所に置いておくというのが理想です。
安全な場所ですが、例えば釣りをしている時もすぐに目が届き かつ すぐにその場所に
駆けつける事ができるでしょうか。そのような場所が見つかれば、たとえば別のバッ
クを用意しておけばルアーケースや小物類等を移し替えても釣りが出来るので、ベルト
またはポーチのライフジャケットを腰に巻いた状態でも普通に釣りを行うことができます。
問題はそのような場所が見つけられない場合、ジム用バックを背負いながら または 前
に抱えたまま、ベルトまたはポーチのライフジャケットを腰に巻いた状態で釣りを行う
ことになります。
例えば、投げる時にロッドがバックに当たる、バックが周囲の物に干渉する等 ロッドの取り回しや動作が制限されることで釣りにくさを感じることが多くなると思います。慣
れてしまえば釣りは遂行できるのですがストレスを感じるのは否めません。
気にせずにバックを置いて釣りをすればよいとも思いますが、釣りに集中してしまうと
バックのことに気が回らず、気がついたら盗まれていた。という事が起こることは想像
できるので多少ストレスを感じても釣りを行うことを優先しています。
とはいえ、問題を解決するため色々と考えて試すことも、釣り方とは違った面白さや楽
しみもあると思うので、試行錯誤を続けていこうと思います。
- 2023年3月12日
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